福島市:土地・住宅
実・湧・満・彩(みわくまんさい) 福島市
中核市
- 読み方
- ふくしまし
- 市区役所所在地
- 〒960-8601 福島市五老内町3-1
- TEL
- 024-535-1111
- 福島県のデータ
- 公式ホームページ
- https://www.city.fukushima.fukushima.jp/
福島市は、福島県の北部に位置し、西は吾妻連峰、東は阿武隈高地に囲まれた盆地に広がるまちです。盆地の特徴である夏は暑く、冬は寒い気候です。この寒暖差により、果物をはじめとした農産物が美味しく育ちます。

磐梯吾妻スカイライン

岩谷観音
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
-
『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
- ◆市町村合併対応について
-
当サイトでは、2021年4月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2022年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
- 〇住宅地
-
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
-
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
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自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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15
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【福島市多世帯同居・近居支援事】福島市内で新たに多世代同居・近居をするために住宅取得等を行うものに助成。基本金10万円。県外からの移住の場合、5万円を加算。
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住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
|
なし
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補助/助成金制度
|
あり
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補助/助成金上限金額
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15
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【福島市多世帯同居・近居支援事】福島市内で新たに多世代同居・近居をするために住宅取得等を行うものに助成。基本金10万円。県外からの移住の場合、5万円を加算。
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住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
|
なし
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補助/助成金制度
|
あり
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補助/助成金上限金額
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15
万円
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補助/助成金条件・備考等
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【福島市多世帯同居・近居支援事】福島市内で新たに多世代同居・近居をするために住宅取得等を行うものに助成。基本金10万円。県外からの移住の場合、5万円を加算。
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住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
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なし
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補助/助成金制度
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あり
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補助/助成金上限金額
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(1)100万円(2)15
万円
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補助/助成金条件・備考等
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(1)【木造住宅耐震化促進事業】1981年以前の旧耐震基準で建てられた一戸建て木造住宅で、耐震診断により耐震基準に満たないと判定されたものに、耐震改修工事の一部を助成。助成額は一般耐震改修工事費の1/2(上限100万円)、簡易・部分耐震改修工事費の1/2(上限60万円)。(2)【福島市多世帯同居・近居支援事】福島市内で新たに多世代同居・近居をするために住宅取得等を行うものに助成。基本金10万円。県外からの移住の場合、5万円を加算。
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新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
-
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度
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あり
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都道府県の助成内容
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(1)【福島県住宅用太陽光発電設備等補助金】太陽光発電設備設置の場合、1kWあたり4万円(上限16万円)。蓄電池の場合、1kWhあたり4万円(20万円)。電気自動車充給電設備(V2H)の場合上限10万円。(2)【福島県省エネルギー住宅改修補助事業】県内既存戸建住宅の断熱改修に係る経費を補助。最大150万円(一部地域)。
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都道府県の助成制度申請期間
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(1)2022/4/11~2023/3/17(2)第2期 2022/8/1~2022/8/31
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市区の助成制度
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あり
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市区の助成内容
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【脱炭素住宅整備助成金】脱炭素住宅の整備に要する経費の一部を助成。住宅用太陽光発電システムは、一律4万円。家庭用蓄電池システムは、一律10万円。電気自動車充給電設備(V2H機器)は、一律10万円。ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)は、一律1万円。
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市区の助成制度申請期間
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2022/4/11~2023/3/31
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住宅支援 その他
移住支援制度
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あり
備考:(1)【福島市新生活応援事業 移住準備支援金】福島市内への引越しに係る費用の1/2を補助。県外からの移住者は上限10万円、県内からの移住者は上限5万円。(2)【福島市多世帯同居・近居支援事業】市内に住宅などを購入もしくは改修を行い、多世帯での同居・近居を開始した場合、最大15万円の補助金を交付。(3)移住者のうち、移住フェアに参加などの要件を満たした者へ4つの公衆浴場の入浴料が最長3年無料になる「湯めぐりパスポート」を贈呈。
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空き家関連制度
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あり
備考:空き家バンク制度を実施。
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※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください
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