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深谷市の「子育て」関連データ

子育ての制度や保育施設と言われてもピンと来ない方もいらっしゃると思います。ここでは子育て制度、保育園・幼稚園・認定こども園、子育て関連のデータについて紹介します。

結婚・子育て 出典・用語解説

出典・用語解説

◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
自治体が独自で行う助成・支援制度。
妊娠・出産祝い あり

備考:0歳児を抱える世帯に対して、0歳児子育て支援金として地域通貨ネギーを支給する。支給額は第1子が5万ネギー(5万円相当)、第2子以降が3万ネギー(3万円相当)であり、支給要件は0歳児であること、及び申請日時点に深谷市の住民基本台帳に父母などの養育者及び対象児童の登録があることの2点となる。

子育て関連の独自の取り組み 【三世代同居・近居支援事業】小学生以下の子ども(出産予定を含む)がいる子育て中の世帯が、深谷市に居住する親元の近くに新たに住み替える(同居を含む)場合に、引越し費用の1/2を助成する(上限は市内5万円、市外10万円)。

乳幼児・子ども医療費助成

出典・用語解説

乳幼児・子ども医療費助成<通院>対象年齢 18歳3月末まで
乳幼児・子ども医療費助成<通院>自己負担 自己負担なし
乳幼児・子ども医療費助成<通院>所得制限 所得制限なし
乳幼児・子ども医療費助成<入院>対象年齢 18歳3月末まで
乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担 自己負担なし
乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
乳幼児・子ども医療費助成<入院>所得制限 所得制限なし

保育所 出典・用語解説

出典・用語解説

◆保育所(認可・利用)定員数
認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
◆保育所入所待機児童数、保育所等申込者数、保育所等利用者数、保育所等(申込者÷利用者)
厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(2022年4月1日)」
「保育所等関連状況取りまとめ」においては、2015年度より調査対象として、幼稚園型認定こども園、地方裁量型認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業が追加された。
◆0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
ひとり親家庭ではない、保育標準時間認定の市区町村民税所得割額が20万円、扶養家族が対象児童以外いない世帯で、0歳児の第1子の認可保育所・認定こども園月額保育料。
公立保育所数 4 ヶ所 382位 (815市区中)
0歳児保育を実施している公立保育所 4 ヶ所
公立保育所定員数 430 378位 (663市区中)
公立保育所利用定員数 430 365位 (661市区中)
公立保育所在籍児童数 339 344位 (630市区中)
私立保育所数 31 ヶ所 101位 (815市区中)
0歳児保育を実施している私立保育所 31 ヶ所
私立保育所定員数 2,684 103位 (725市区中)
私立保育所利用定員数 2,684 97位 (726市区中)
私立保育所在籍児童数 2,578 93位 (693市区中)
保育所入所待機児童数 0 1位 (815市区中)
保育所等申込者数 3,365
保育所等利用者数 3,260
保育所等(申込者÷利用者) 1.03 601位 (815市区中)
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
(標準時間、市区町村民税所得割額が20万円、第1子、扶養家族なし、ひとり親家庭でない場合)
52,500 719位 (815市区中)
認可外保育所に預ける保護者への補助の有無 なし

認定こども園 出典・用語解説

出典・用語解説

◆認定こども園数・認定こども園(認可・利用)定員・認定こども園在籍園児数
公立・私立をあわせた数値を掲載している。定員・在籍園児数には1号・2号・3号認定の総数を掲載している。認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
認定こども園数 3 510位 (815市区中)
満3歳以上でないと入園できない園数 0
認定こども園定員数 348 573位 (744市区中)
認定こども園利用定員数 348 564位 (746市区中)
認定こども園在籍児童数 313 521位 (709市区中)

健康・医療

出典・用語解説

小児科医師数 23 242位 (815市区中)
小児科医師数 小児人口10000人当たり 13.86 503位 (815市区中)
小児歯科医師数 23 367位 (815市区中)
小児歯科医師数 小児人口10000人当たり 13.86 717位 (815市区中)

周辺地域の「子育て」関連データをチェック

周辺地域伊勢崎市

結婚・子育て 出典・用語解説

出典・用語解説

◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
自治体が独自で行う助成・支援制度。
妊娠・出産祝い あり

備考:第3子以降の出産に対し、対象児童1人につき10万円の出産祝金を支給。

子育て関連の独自の取り組み (1)妊婦歯科健康診査。(2)伊勢崎市ワクチン&子育てナビ(予防接種スケジュール管理システムと子育て情報提供サービス)。(3)放課後児童クラブ(公設)利用者負担金減免。(4)放課後児童クラブ(民設)利用者負担金助成。(5)第3子以降の副食費助成。(6)市内保育所、保育園、幼稚園、認定こども園を巡回する5歳児健康診査を実施。(7)おたふくかぜ予防接種費用の一部助成。(8)第3子以降の保育所利用者負担無料化。

乳幼児・子ども医療費助成

出典・用語解説

乳幼児・子ども医療費助成<通院>対象年齢 中学校卒業まで
乳幼児・子ども医療費助成<通院>自己負担 自己負担なし
乳幼児・子ども医療費助成<通院>所得制限 所得制限なし
乳幼児・子ども医療費助成<入院>対象年齢 中学校卒業まで
乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担 自己負担なし
乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。
乳幼児・子ども医療費助成<入院>所得制限 所得制限なし

保育所 出典・用語解説

出典・用語解説

◆保育所(認可・利用)定員数
認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
◆保育所入所待機児童数、保育所等申込者数、保育所等利用者数、保育所等(申込者÷利用者)
厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(2022年4月1日)」
「保育所等関連状況取りまとめ」においては、2015年度より調査対象として、幼稚園型認定こども園、地方裁量型認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業が追加された。
◆0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
ひとり親家庭ではない、保育標準時間認定の市区町村民税所得割額が20万円、扶養家族が対象児童以外いない世帯で、0歳児の第1子の認可保育所・認定こども園月額保育料。
公立保育所数 5 ヶ所 327位 (815市区中)
0歳児保育を実施している公立保育所 5 ヶ所
公立保育所定員数 420 384位 (663市区中)
公立保育所利用定員数 420 370位 (661市区中)
公立保育所在籍児童数 332 349位 (630市区中)
私立保育所数 26 ヶ所 117位 (815市区中)
0歳児保育を実施している私立保育所 26 ヶ所
私立保育所定員数 3,155 79位 (725市区中)
私立保育所利用定員数 3,155 72位 (726市区中)
私立保育所在籍児童数 3,017 77位 (693市区中)
保育所入所待機児童数 0 1位 (815市区中)
保育所等申込者数 5,790
保育所等利用者数 5,732
保育所等(申込者÷利用者) 1.01 343位 (815市区中)
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
(標準時間、市区町村民税所得割額が20万円、第1子、扶養家族なし、ひとり親家庭でない場合)
38,000 190位 (815市区中)
認可外保育所に預ける保護者への補助の有無 なし

認定こども園 出典・用語解説

出典・用語解説

◆認定こども園数・認定こども園(認可・利用)定員・認定こども園在籍園児数
公立・私立をあわせた数値を掲載している。定員・在籍園児数には1号・2号・3号認定の総数を掲載している。認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
認定こども園数 22 79位 (815市区中)
満3歳以上でないと入園できない園数 0
認定こども園定員数 3,349 74位 (744市区中)
認定こども園利用定員数 2,994 81位 (746市区中)
認定こども園在籍児童数 2,847 67位 (709市区中)

健康・医療

出典・用語解説

小児科医師数 38 157位 (815市区中)
小児科医師数 小児人口10000人当たり 13.94 496位 (815市区中)
小児歯科医師数 70 135位 (815市区中)
小児歯科医師数 小児人口10000人当たり 25.68 390位 (815市区中)

周辺地域太田市

結婚・子育て 出典・用語解説

出典・用語解説

◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
自治体が独自で行う助成・支援制度。
妊娠・出産祝い あり

備考:太田市に在住の者が第3子以降を出産した場合、1人につき10万円を支給。

子育て関連の独自の取り組み (1)第3子以降子育て支援事業(出産祝金として10万円および保育園・幼稚園保育料の免除、助成。学校給食費の助成)。(2)第2子以降幼稚園・認定こども園給食費助成事業(第2子の給食費を半額助成、第3子以降の子どもの給食費全額助成。認定こども園は1号認定の子どもに限る)。(3)子育て短期支援事業(ショートステイ事業・トワイライトステイ事業)。

乳幼児・子ども医療費助成

出典・用語解説

乳幼児・子ども医療費助成<通院>対象年齢 18歳3月末まで
乳幼児・子ども医療費助成<通院>自己負担 自己負担なし
乳幼児・子ども医療費助成<通院>所得制限 所得制限なし
乳幼児・子ども医療費助成<入院>対象年齢 18歳3月末まで
乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担 自己負担なし
乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。
乳幼児・子ども医療費助成<入院>所得制限 所得制限なし

保育所 出典・用語解説

出典・用語解説

◆保育所(認可・利用)定員数
認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
◆保育所入所待機児童数、保育所等申込者数、保育所等利用者数、保育所等(申込者÷利用者)
厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(2022年4月1日)」
「保育所等関連状況取りまとめ」においては、2015年度より調査対象として、幼稚園型認定こども園、地方裁量型認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業が追加された。
◆0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
ひとり親家庭ではない、保育標準時間認定の市区町村民税所得割額が20万円、扶養家族が対象児童以外いない世帯で、0歳児の第1子の認可保育所・認定こども園月額保育料。
公立保育所数 0 ヶ所 677位 (815市区中)
私立保育所数 22 ヶ所 146位 (815市区中)
0歳児保育を実施している私立保育所 22 ヶ所
私立保育所定員数 2,605 108位 (725市区中)
私立保育所利用定員数 2,575 104位 (726市区中)
私立保育所在籍児童数 2,347 110位 (693市区中)
保育所入所待機児童数 0 1位 (815市区中)
保育所等申込者数 6,084
保育所等利用者数 6,076
保育所等(申込者÷利用者) 1.00 1位 (815市区中)
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
(標準時間、市区町村民税所得割額が20万円、第1子、扶養家族なし、ひとり親家庭でない場合)
35,000 111位 (815市区中)
認可外保育所に預ける保護者への補助の有無 なし

認定こども園 出典・用語解説

出典・用語解説

◆認定こども園数・認定こども園(認可・利用)定員・認定こども園在籍園児数
公立・私立をあわせた数値を掲載している。定員・在籍園児数には1号・2号・3号認定の総数を掲載している。認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
認定こども園数 38 40位 (815市区中)
満3歳以上でないと入園できない園数 3
認定こども園定員数 5,925 39位 (744市区中)
認定こども園利用定員数 5,570 39位 (746市区中)
認定こども園在籍児童数 5,111 35位 (709市区中)

健康・医療

出典・用語解説

小児科医師数 50 117位 (815市区中)
小児科医師数 小児人口10000人当たり 17.02 364位 (815市区中)
小児歯科医師数 84 109位 (815市区中)
小児歯科医師数 小児人口10000人当たり 28.59 300位 (815市区中)

周辺地域熊谷市

結婚・子育て 出典・用語解説

出典・用語解説

◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
自治体が独自で行う助成・支援制度。
妊娠・出産祝い あり

備考:誕生記念品として、フォトフレーム贈呈。誕生祝金として、対象児童1人につき3万円を支給。

子育て関連の独自の取り組み (1)誕生祝金支給事業(熊谷市に誕生したお子様の保護者の方に、誕生祝金として3万円を支給)。(2)子育て応援自転車おでかけ事業(幼児2人同乗用自転車の購入者に購入費の一部を補助)。(3)暑さ対策ちびっこ元気事業(3歳児対象に市オリジナルの熱中症対策帽子を配布)。(4)ブックスタート事業(乳児健診時等に、赤ちゃんにおすすめの絵本や図書館の情報が入ったブックスタートパックをプレゼント)。(5)すくすくはぐくまひんやりグッズ事業(1~2歳児を対象に市オリジナルの暑さ対策グッズ[保冷シート]を配布)。

乳幼児・子ども医療費助成

出典・用語解説

乳幼児・子ども医療費助成<通院>対象年齢 18歳3月末まで
乳幼児・子ども医療費助成<通院>自己負担 自己負担なし
乳幼児・子ども医療費助成<通院>所得制限 所得制限なし
乳幼児・子ども医療費助成<入院>対象年齢 18歳3月末まで
乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担 自己負担なし

備考:高校生は入院時食事療養費の標準負担額は全額自己負担。中学生までは自己負担なし。

乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。
乳幼児・子ども医療費助成<入院>所得制限 所得制限なし

保育所 出典・用語解説

出典・用語解説

◆保育所(認可・利用)定員数
認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
◆保育所入所待機児童数、保育所等申込者数、保育所等利用者数、保育所等(申込者÷利用者)
厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(2022年4月1日)」
「保育所等関連状況取りまとめ」においては、2015年度より調査対象として、幼稚園型認定こども園、地方裁量型認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業が追加された。
◆0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
ひとり親家庭ではない、保育標準時間認定の市区町村民税所得割額が20万円、扶養家族が対象児童以外いない世帯で、0歳児の第1子の認可保育所・認定こども園月額保育料。
公立保育所数 12 ヶ所 125位 (815市区中)
0歳児保育を実施している公立保育所 12 ヶ所
公立保育所定員数 880 206位 (663市区中)
公立保育所利用定員数 880 193位 (661市区中)
公立保育所在籍児童数 629 205位 (630市区中)
私立保育所数 24 ヶ所 128位 (815市区中)
0歳児保育を実施している私立保育所 24 ヶ所
私立保育所定員数 2,320 127位 (725市区中)
私立保育所利用定員数 2,260 125位 (726市区中)
私立保育所在籍児童数 2,141 123位 (693市区中)
保育所入所待機児童数 0 1位 (815市区中)
保育所等申込者数 3,595
保育所等利用者数 3,480
保育所等(申込者÷利用者) 1.03 601位 (815市区中)
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
(標準時間、市区町村民税所得割額が20万円、第1子、扶養家族なし、ひとり親家庭でない場合)
44,400 417位 (815市区中)
認可外保育所に預ける保護者への補助の有無 なし

認定こども園 出典・用語解説

出典・用語解説

◆認定こども園数・認定こども園(認可・利用)定員・認定こども園在籍園児数
公立・私立をあわせた数値を掲載している。定員・在籍園児数には1号・2号・3号認定の総数を掲載している。認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
認定こども園数 5 374位 (815市区中)
満3歳以上でないと入園できない園数 0
認定こども園定員数 1,457 205位 (744市区中)
認定こども園利用定員数 1,457 195位 (746市区中)
認定こども園在籍児童数 1,354 171位 (709市区中)

健康・医療

出典・用語解説

小児科医師数 33 174位 (815市区中)
小児科医師数 小児人口10000人当たり 15.35 444位 (815市区中)
小児歯科医師数 78 122位 (815市区中)
小児歯科医師数 小児人口10000人当たり 36.28 125位 (815市区中)

周辺地域本庄市

結婚・子育て 出典・用語解説

出典・用語解説

◆結婚祝い、妊娠・出産祝い
自治体が独自で行う助成・支援制度。
妊娠・出産祝い あり

備考:お子さんの写真を表紙にしたオリジナルの「広報ほんじょう」を贈呈(本庄市に出生届を提出した市民の方で、届出日から1年以内に写真データを添えて申し込みされた方が対象)。出生の日以後初めてされる住民登録が本庄市となるお子さんを養育する市内在住の方へ、子育て支援金第1子・2子は3万円、第3子以降は5万円を支給。

子育て関連の独自の取り組み 本庄版ネウボラを推進するため、妊娠期から子育て中の家族へ切れ目のない支援を目指し、子育て支援課・健康推進課が連携し、子育て世代包括支援センター事業を開始。妊娠中の母子手帳交付時の面談や出産後の赤ちゃん訪問、4ヶ月~5歳の定期健康診断等を実施している。出産時から今後の支援が分かるようにリーフレットを作成し情報提供を積極的に行い、子育て世代を応援している。妊娠中や子育て中の方に妊娠週数やお子さんの月齢に合わせた子育て応援メールを配信することで、出産・子育ての不安、産後うつ等の予防・解消を図るとともに、予防接種のスケジュール管理機能で面倒な管理の負担を軽減する「すくすくメール配信事業」を実施。

乳幼児・子ども医療費助成

出典・用語解説

乳幼児・子ども医療費助成<通院>対象年齢 18歳3月末まで
乳幼児・子ども医療費助成<通院>自己負担 自己負担なし
乳幼児・子ども医療費助成<通院>所得制限 所得制限なし
乳幼児・子ども医療費助成<入院>対象年齢 18歳3月末まで
乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担 自己負担なし
乳幼児・子ども医療費助成<入院>自己負担-入院時食事療養費の標準負担額 入院時食事療養費の標準負担額の自己負担なし。
乳幼児・子ども医療費助成<入院>所得制限 所得制限なし

保育所 出典・用語解説

出典・用語解説

◆保育所(認可・利用)定員数
認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
◆保育所入所待機児童数、保育所等申込者数、保育所等利用者数、保育所等(申込者÷利用者)
厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(2022年4月1日)」
「保育所等関連状況取りまとめ」においては、2015年度より調査対象として、幼稚園型認定こども園、地方裁量型認定こども園、小規模保育事業、家庭的保育事業、事業所内保育事業、居宅訪問型保育事業が追加された。
◆0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
ひとり親家庭ではない、保育標準時間認定の市区町村民税所得割額が20万円、扶養家族が対象児童以外いない世帯で、0歳児の第1子の認可保育所・認定こども園月額保育料。
公立保育所数 2 ヶ所 531位 (815市区中)
0歳児保育を実施している公立保育所 2 ヶ所
公立保育所定員数 180 546位 (663市区中)
公立保育所利用定員数 180 539位 (661市区中)
公立保育所在籍児童数 134 515位 (630市区中)
私立保育所数 14 ヶ所 237位 (815市区中)
0歳児保育を実施している私立保育所 14 ヶ所
私立保育所定員数 1,266 252位 (725市区中)
私立保育所利用定員数 1,226 246位 (726市区中)
私立保育所在籍児童数 1,214 223位 (693市区中)
保育所入所待機児童数 0 1位 (815市区中)
保育所等申込者数 1,890
保育所等利用者数 1,879
保育所等(申込者÷利用者) 1.01 343位 (815市区中)
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料
(標準時間、市区町村民税所得割額が20万円、第1子、扶養家族なし、ひとり親家庭でない場合)
48,100 579位 (815市区中)
認可外保育所に預ける保護者への補助の有無 なし

認定こども園 出典・用語解説

出典・用語解説

◆認定こども園数・認定こども園(認可・利用)定員・認定こども園在籍園児数
公立・私立をあわせた数値を掲載している。定員・在籍園児数には1号・2号・3号認定の総数を掲載している。認可定員とは、教育・保育施設の設置に当たり認可もしくは認定され、その後の変更につき適正な手続きを経た定員。利用定員とは、子ども・子育て支援法第27条第1項の確認において定め、給付費(委託費)の単価水準をきめるもの。生活ガイド.comにおいては、認可定員を「定員数」、利用定員を「利用定員数」として掲載している。
認定こども園数 8 257位 (815市区中)
満3歳以上でないと入園できない園数 0
認定こども園定員数 882 332位 (744市区中)
認定こども園利用定員数 882 314位 (746市区中)
認定こども園在籍児童数 805 284位 (709市区中)

健康・医療

出典・用語解説

小児科医師数 15 353位 (815市区中)
小児科医師数 小児人口10000人当たり 16.94 367位 (815市区中)
小児歯科医師数 27 318位 (815市区中)
小児歯科医師数 小児人口10000人当たり 30.49 245位 (815市区中)