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熊本市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ひごまる
正面を向くひごまる
正面を向くひごまる
「ひごまる」は、熊本市のイメージキャラクター。2007年、熊本城築城400年祭のシンボルキャラクターとして誕生し、その後熊本市のイメージキャラクターとして様々な場面で活躍。2016年熊本地震後、大西市長から「熊本城復興本部長」に任命された。身長は2m(小さくなることもできる)体重は不明(計ったことがない)。性別はひみつで、性格は、子どもたちと遊ぶのが大好きな優しい性格(怒ったのは、お城が焼かれた西南戦争のとき一度だけ) 。特技はダンス(短い足でも華麗なステップができる)で、趣味はお城の散歩。

周辺地域の「ご当地キャラ」関連データをチェック

周辺地域玉名市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター タマにゃん
2007年生まれ。熊本県玉名市で行なわれるイベントなどで出没する猫。オス。性格は、音楽を聴くとワクワクし踊りだし、絶対音感の持ち主。人間の言葉が分からなくてもメロディとして聞こえるため人と社会の調和を感じ取れるスゴ耳の猫。音楽そのものは初心者。

周辺地域山鹿市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター チヨマツ
チヨマツ
チヨマツ
八千代座100周年の記念イメージキャラクター「チヨマツ」!八千代座や山鹿市のイベントで活躍している。

周辺地域菊池市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター 菊池一族
菊池一族
菊池一族
平安時代後期から室町時代の450年にわたって、菊池を中心に肥後で活躍した武士の一族がいた。その名も、菊池一族。南北朝時代に南朝の雄として名を馳せ、九州全域を制覇した15代武光は、2020年で生誕700周年を迎えた。どんな逆風にも屈せず、たとえ不利だとわかっていても一途に信義を貫き通した菊池一族。その魅力を現代の世に伝えるため、一族24代のうち主要人物5人をキャラクター化。詳細は菊池市ホームページにて。「菊池一族」で検索!

周辺地域宇土市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター うとん行長しゃん
うとん行長しゃん
うとん行長しゃん
宇土のうまかもんが好きな男の子。趣味は食べ歩きや行長しゃんダンス。よく動くけどちょっとだけ食べ過ぎてぽっちゃりしている。

周辺地域合志市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ヴィーブルくん
ヴィーブルくん
ヴィーブルくん
1995年に総合センターヴィーブルのマスコットキャラクターとして誕生。タケノコをモチーフにした5歳の男の子。大好物は合志の特産品。市のイベントを中心に出演。いつどこに登場するかはお楽しみ♪