石巻市の「移住」関連データ
「移住」の際に、自治体の助成制度が利用できることがあるのをご存じですか?ここでは住宅の建築・購入・リフォームなどに関わる住宅助成の制度や、移住そのものを支援する制度、新婚世帯向けの家賃補助制度で支援してくれる制度を紹介します。
住宅支援 その他
出典・用語解説
移住支援制度 |
あり
備考:(1)【移住相談窓口】移住に関する総合窓口の設置及びPR活動等を行う。(2)【お試し移住体験】地方への移住を検討している方に石巻市に住んでもらい、住み心地や土地の魅力等を体感してもらう。(3)【空き家活用セミナー】空き家所有者に対して空き家等の活用方法についてセミナーを実施する。(4)【定住促進住宅取得等補助金】移住に伴い住宅を取得又は改修した方に対して補助金を交付する(取得の場合最大150万円、改修の場合最大50万円)。 |
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結婚・子育て
出典・用語解説
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
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住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
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利子補給上限金額 | 444 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【東日本大震災被災者住宅再建事業】条件をすべて満たす方が対象。金融機関から借り入れた資金(住宅用地の購入経費を含む)の利子相当額及び移転費用を補助。補助金上限額は444万円。 |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)250万円(2)110万円(3)150 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【東日本大震災被災者住宅再建事業】条件をすべて満たす方が対象。住宅再建に要した資金から被災者生活再建支援金加算支援金の金額を控除した金額及び移転費用を補助。補助金上限額は250万円。(2)【石巻市木造住宅耐震改修工事助成事業】診断の結果、基準を満たしていないと判断された住宅の建て替えを行う場合に補助。建て替え費用の4/5、上限100万円。耐震改修工事に要する費用の2/25、上限10万円を加算。(3)【石巻市定住促進住宅取得等補助金】石巻市外からの移住者が住宅を取得・改修する際に補助。費用の1/10、上限100万円。子育て世帯は30万円、空き家バンクを活用した場合もしくは市内業者による施工の場合は20万円をそれぞれ加算。※ただし、東日本大震災被災者住宅再建事業との併用は不可。 |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
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利子補給上限金額 | 444 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【東日本大震災被災者住宅再建事業】条件をすべて満たす方が対象。金融機関から借り入れた資金(住宅用地の購入経費を含む)の利子相当額及び移転費用を補助。補助金上限額は444万円。 |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)250万円(2)150 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【東日本大震災被災者住宅再建事業】条件をすべて満たす方が対象。住宅再建に要した資金から被災者生活再建支援金加算支援金の金額を控除した金額及び移転費用を補助。補助金上限額は250万円。(2)【石巻市定住促進住宅取得等補助金】石巻市外からの移住者が住宅を取得・改修する際に補助。費用の1/10、上限100万円。子育て世帯は30万円、空き家バンクを活用した場合もしくは市内業者による施工の場合は20万円をそれぞれ加算。※ただし、東日本大震災被災者住宅再建事業との併用は不可。 |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
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利子補給上限金額 | 444 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【東日本大震災被災者住宅再建事業】条件をすべて満たす方が対象。金融機関から借り入れた資金(住宅用地の購入経費を含む)の利子相当額及び移転費用を補助。補助金上限額は444万円。 |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)250万円(2)150 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【東日本大震災被災者住宅再建事業】条件をすべて満たす方が対象。住宅再建に要した資金から被災者生活再建支援金加算支援金の金額を控除した金額及び移転費用を補助。補助金上限額は250万円。(2)【石巻市定住促進住宅取得等補助金】石巻市外からの移住者が住宅を取得・改修する際に補助。費用の1/10、上限100万円。子育て世帯は30万円、空き家バンクを活用した場合もしくは市内業者による施工の場合は20万円をそれぞれ加算。※ただし、東日本大震災被災者住宅再建事業との併用は不可。 |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
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利子補給上限金額 | 150 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【東日本大震災被災者住宅再建事業】条件をすべて満たす方が対象。金融機関から借り入れた資金の利子相当額及び移転費用を補助。補助金上限額は150万円。 |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)110万円(2)50万円(3)100 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【石巻市木造住宅耐震改修工事助成事業】診断の結果、基準を満たしていないと判断された住宅の改修を行う場合に補助。改修費用の4/5、上限100万円。耐震改修工事と併せて「その他改修工事」を行う場合は、費用の2/25、上限10万円を加算。(2)【石巻市定住促進住宅取得等補助金】石巻市外からの移住者が住宅を取得・改修する際に補助。費用の1/2、上限50万円。(3)【東日本大震災被災者住宅再建事業】条件をすべて満たす方が対象。住宅再建に要した資金から被災者生活再建支援金加算支援金の額を控除した金額及び移転費用を補助。補助金上限額は100万円。 |
周辺地域の「移住」関連データをチェック
周辺地域登米市
住宅支援 その他
出典・用語解説
移住支援制度 |
あり
備考:(1)【登米市移住・定住サポートセンター】登米市への移住・定住を検討している方々に対し、情報提供や支援を行う。(2)【移住体験】無料で2泊3日から9泊10日までの滞在ができる移住お試し住宅を提供。また、移住体験ツアー参加者、移住お試し住宅利用者に対して、旅費及び宿泊費の一部を補助(上限3万円)。(3)【登米市空き家情報バンク】市内の空き家を有効活用することで、移住・定住の促進を図り、地域の活性化に資することを目的に実施している空き家情報登録制度。(4)【登米市空き家等利活用促進プラットフォーム事業】空き家等所有者の同意に基づき、当該空き家等所有者情報を市内の宅地建物取引業者に提供することで、空き家等所有者に専門家への相談や売却等の媒介交渉の機会を創出する。 |
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結婚・子育て
出典・用語解説
新婚世帯向け家賃補助制度 | なし |
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住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)55万円(2)50万円+α 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【登米市魅せる登米材活用促進事業】市民が、市内に、主要構造材の50%以上に市内産木材を使用した木造在来工法による住宅等を新築、増築又は購入、更に改修する場合、市内産木材使用量と国際認証制度による認証材使用量に応じて最大55万円を助成。(2)【登米市住まいサポート事業補助金】取得費用の1/10、上限は50万円。別途、市内業者による新築で10万円、中学生以下の扶養する子1人につき5万円の加算あり。 |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 50万円+α 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【登米市住まいサポート事業補助金】取得費用の1/10、上限は50万円。別途、市内業者による新築で10万円、中学生以下の扶養する子1人につき5万円の加算あり。 |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 25万円+α 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【登米市住まいサポート事業補助金】取得費用の1/10、上限は25万円。別途、中学生以下の扶養する子1人につき5万円の加算あり。 |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)40万円(2)50 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【登米市地域材需要拡大支援事業】市民が、市内に、主要構造材の50%以上に市内産木材を使用した木造在来工法による住宅等を新築および増築する場合、市内産木材使用量に応じて最大40万円を助成。(2)【登米市空き家改修事業補助金】登米市空き家情報バンクに登録された空き家の所有者及び入居者が行う改修等に要する経費に対し、改修費等の1/2を助成(上限50万円)。 |
周辺地域東松島市
住宅支援 その他
出典・用語解説
移住支援制度 |
あり
備考:(1)空き家バンク(売買、賃貸契約が成立した方に最大15万円補助)。(2)【定住化促進事業補助金交付制度】市外からの転入者または市内の賃貸住宅に居住し、賃貸住宅への居住前1年以内に宮城県内に居住したことがない者が市内に住宅を取得する際に要した費用、もしくは2016年4月1日以降に東松島市に住宅を購入し移住した者が住宅を取得する際に要した費用の10%を補助。新築住宅は、市内業者利用の場合、上限100万円。市外業者を利用の場合、上限50万円。中古住宅は、市内業者利用の場合、上限25万円。市外業者を利用の場合、上限25万円。空き家バンクを利用した場合、上限50万円。 |
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結婚・子育て
出典・用語解説
新婚世帯向け家賃補助制度 | あり(【東松島市結婚新生活支援事業補助金】2022年1月1日以降に結婚した新婚世帯において、前年度所得額が400万以下の世帯に60万円を上限に助成) |
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住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【定住化促進事業補助金】市外からの転入者、もしくは市内の賃貸住宅に居住し、賃貸住宅への居住前1年以内に宮城県内に居住したことがない者が市内に住宅を取得する際に要した費用、もしくは2016年4月1日以降に東松島市に住宅を取得し移住した者が住宅を取得する際に要した費用の10%を補助。市内業者利用の場合、上限100万円。市外業者を利用の場合、上限50万円。 |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【定住化促進事業補助金】市外からの転入者、もしくは市内の賃貸住宅に居住し、賃貸住宅への居住前1年以内に宮城県内に居住したことがない者が市内に住宅を取得する際に要した費用、もしくは2016年4月1日以降に東松島市に住宅を取得し移住した者が住宅を取得する際に要した費用の10%を補助。市内業者利用の場合、上限100万円。市外業者を利用の場合、上限50万円。 |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 50 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【定住化促進事業補助金】市外からの転入者、もしくは市内の賃貸住宅に居住し、賃貸住宅への居住前1年以内に宮城県内に居住したことがない者が市内に住宅を取得する際に要した費用、もしくは2016年4月1日以降に東松島市に住宅を取得し移住した者が住宅を取得する際に要した費用の10%を補助。市内業者利用の場合、上限50万円。市外業者を利用の場合、上限25万円。空き家バンクを利用した場合、上限50万円。 |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
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補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)(自己負担額)8,300円(2)110 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【耐震診断助成事業】自己負担額が8,300円になるよう補助。(2)【耐震改修工事助成事業】1981年5月31日以前に建てられた木造戸建て住宅を、市が耐震改修工事費の4/5(上限100万円)を補助する。耐震改修と同時にリフォーム工事を行う場合、上限10万円を加算。 |