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三次市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター きりこちゃん
きりこちゃん
きりこちゃん
三次観光イメージキャラクター。三次の霧の海をモチーフにした、霧の海の女の子。泡雪のように真っ白で、前髪は三次の三本の川をイメージしたヘアスタイル。ふわふわにこにこしている優しい子で、きんさいエイドになることを夢みている。

周辺地域の「ご当地キャラ」関連データをチェック

周辺地域府中市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター 国府まろ君・国府ひめちゃん(備後国府マスコットキャラクター)
国府まろ君 国府ひめちゃん
国府まろ君 国府ひめちゃん
国府まろ君・国府ひめちゃんは、奈良~平安時代、府中市街地に所在した備後国府に暮していた男の子と女の子。国府まろ君は、都から派遣された国司(備後守)をイメージしている。ふたりとも、キラキラ輝く大きな目で、現在の府中と備後国府をつなぐ使者として、府中市そして備後国府を明るく楽しくPRしている。

周辺地域庄原市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ヒバゴン・キョロやまくん
ヒバゴン キョロやまくん
ヒバゴン キョロやまくん
ヒバゴンは、1970年7月に庄原市西城町油木地区で目撃された謎の類人猿(未確認生物)。全身が毛で覆われ逆三角形の顔が特徴で、当時は恐れられていたが、次第に市民に親しまれるキャラクターとして可愛らしく復活し、まちづくりにも一役かっている。2020年に、ヒバゴン目撃から50周年を迎えた。キョロやまくんは、麦わら帽子がトレードマークの緑山。本名は、「里山博士(さとやまひろし)」。お父さんが吾妻山、お母さんが比婆山、おばさんは道後山と、庄原に親戚がたくさんいる。

周辺地域東広島市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター のん太
東広島市観光マスコットのん太
東広島市観光マスコットのん太
「タヌキが和尚に化けて、お灸で村の人を助けた。タヌキはそのお礼でお酒を買っていた」という、西条に伝わる民話に登場するお酒好きのタヌキがモデル。日本酒大好きなご当地キャラ。

周辺地域安芸高田市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター たかたん
たかたんは安芸高田市の里山を守る童子。頭は緑いっぱいの安芸高田市の山、たすきは安芸高田市にある江の川・太田川の源流を表しており、背中には毛利元就でおなじみの三本の矢をつけている。