みやま市の「ご当地キャラ」関連データ
全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。
体制
出典・用語解説
ご当地キャラクター |
くすっぴー(みやま市マスコットキャラクター)
![]() みやま市の木「クスノキ」のこどもの妖精。緑豊かなみやま市で生まれ、人々とふれあうのが大好き。2011年12月1日に誕生。2014年3月3日にみやま市のマスコットキャラクターに正式決定。大好きな子どもたちとのふれあいやエコ活動、特産品の紹介など、みやま市のPRに登場。2021年12月1日に誕生10周年を迎えた。 |
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周辺地域大牟田市
体制
出典・用語解説
ご当地キャラクター |
ジャー坊(大牟田市公式キャラクター)
![]() ギリギリ人間に見える姿に変化(へんげ)した大蛇の化身。炭鉱のまちの人々からもらった「つるはし」と「ヘルメット」がお気に入り。まちの守り神なのだと言い張るが、その真相は定かではない。 |
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周辺地域柳川市
体制
出典・用語解説
ご当地キャラクター |
こっぽりー
名前の由来は、柳川の方言「こぽらーっと」(「ゆっくり・のんびり」の意味)。人知れず水をきれいにする活動を行う、柳川市内の掘割を守る「水の妖精」。 |
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周辺地域八女市
体制
出典・用語解説
ご当地キャラクター |
みどりちゃん
自然の恵みたっぷりの自然育ち「みどりちゃん」。 |
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周辺地域筑後市
体制
出典・用語解説
ご当地キャラクター |
はね丸
5月26日生まれの10歳の羽犬(はねいぬ)の男の子。好きなことは掃除と温泉めぐり。筑後市産の食べ物が大好きで、将来の夢は筑後船小屋駅の駅長さんになること。筑後市を知ってもらうため、市内をはじめ市外も飛び回って筑後市PR中!筑後市に昔から伝わる「羽犬伝説」からうまれた、羽犬(はねいぬ)。羽犬伝説には、豊臣秀吉にペットとしてとてもかわいがられていたという愛犬説と、どうもうで住民たちから恐れられていて、豊臣秀吉に退治されたという悪犬説の2つが語り継がれている。 |
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