東松山市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター まっくん・あゆみん
まっくん・あゆみん
まっくん・あゆみん
まっくん・あゆみんは2011年9月5日に誕生。頭には東松山市の木「松」をイメージした緑色の頭巾と東松山市の花「ぼたん」、体は東松山名物やきとりにつけるみそだれの壺、足もとはウォーキングシューズを履いている。東松山市は緑豊かでウォーキングが盛んなまちで、まっくん・あゆみんも歩くのが大好き。

周辺地域の「ご当地キャラ」関連データをチェック

周辺地域熊谷市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ニャオざね スクマム
ニャオざね スクマム
ニャオざね スクマム
【ニャオざね】熊谷市のマスコットキャラクター「ニャオざね」。誕生日は7月4日で8歳の男の子。好きな食べ物は、熊谷の名産「雪くま」、「熊谷うどん」特に「月見うどん」が大好物。イベントに参加したり、みんなを楽しませるのが大好き。【スクマム】出会った人とスクラムを組むことが大好きな日本一あついシロクマの双子の兄弟「スクとマム」。鼻が黒いほうが「スク」、白いほうが「マム」。北極生まれ、熊谷市在住。口癖は「アツいね~!」

周辺地域坂戸市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター さかろん
坂戸駅に突如降臨した、坂戸市をPRする使命を背負った自称桜の妖精。目立ったり、ちやほやされるのが好き、おしゃれが大好きな女の子、どこのキャラクターよりも自分が一番可愛いと思っている。目標は「自分」を中心に坂戸市を全国に売り込むこと。