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沼津市の「移住」関連データ

「移住」の際に、自治体の助成制度が利用できることがあるのをご存じですか?ここでは住宅の建築・購入・リフォームなどに関わる住宅助成の制度や、移住そのものを支援する制度、新婚世帯向けの家賃補助制度で支援してくれる制度を紹介します。

住宅支援 その他

出典・用語解説

移住支援制度 あり

備考:(1)【市内無料タクシー案内】市職員がタクシーに同乗し、市内を案内しながら説明する。2時間まで。(2)【移住者支援交通費補助金交付制度】沼津市移住・就業支援金の交付決定を受けた方を対象に、移住に要した移住元の居住地から市内までの1.5往復分の交通費について最大10万円補助。

結婚・子育て

出典・用語解説

新婚世帯向け家賃補助制度 あり(婚姻日において、夫婦の年齢がともに39歳以下である新婚世帯を対象に、婚姻を機に新たに住宅を賃借する際に要した費用を補助[上限60万円]。婚姻を機に新たに住宅を取得・リフォームする際に要した費用や引越費用も補助対象。夫婦の所得を合算した金額が500万円未満であること等、諸条件あり)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 (a)自ら居住するために、市内に住宅の建設、購入または改良をする給与所得勤労者が、静岡県労働金庫から貸し付けを受ける住宅資金について、沼津市が利子補給する制度。購入後、1年以内に住宅を建設する土地も対象。(b)利子補給率年0.5%。(c)期間10年間。(d)限度額1,000万円。
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 (a)自ら居住するために、市内に住宅の建設、購入または改良をする給与所得勤労者が、静岡県労働金庫から貸し付けを受ける住宅資金について、沼津市が利子補給する制度。購入後、1年以内に住宅を建設する土地も対象。(b)利子補給率年0.5%。(c)期間10年間。(d)限度額1,000万円。
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 (a)自ら居住するために、市内に住宅の建設、購入または改良をする給与所得勤労者が、静岡県労働金庫から貸し付けを受ける住宅資金について、沼津市が利子補給する制度。購入後、1年以内に住宅を建設する土地も対象。(b)利子補給率年0.5%。(c)期間10年間。(d)限度額1,000万円。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 120万円+α 万円
補助/助成金条件・備考等 【空き家活用定住支援補助金交付制度】夫婦のいずれかが65歳未満の世帯が、空き家の取得に際し、対象となるリフォーム工事を施工後に取得する場合、空き家を取得する費用について最大100万円を補助(県外からの転入世帯で対象の子どもがいる世帯の場合。金額は条件により異なる)。またリフォーム工事費用を20万円補助(転入世帯で対象となる子どもの人数などにより1人につき10万円の加算あり。金額は条件により異なる)。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 (a)自ら居住するために、市内に住宅の建設、購入または改良をする給与所得勤労者が、静岡県労働金庫から貸し付けを受ける住宅資金について、沼津市が利子補給する制度。購入後、1年以内に住宅を建設する土地も対象。(b)利子補給率年0.5%。(c)期間10年間。(d)限度額1,000万円。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 120 万円
補助/助成金条件・備考等 【木造住宅耐震補強助成事業】1981年5月31日以前に建築された木造住宅の耐震補強計画ならびに耐震補強工事にかかる費用に対して、上限100万円を助成。高齢者のみ世帯等は上限120万円を助成。

周辺地域の「移住」関連データをチェック

周辺地域三島市

住宅支援 その他

出典・用語解説

移住支援制度 あり

備考:(1)移住支援サイト、フェイスブックページの開設。(2)東京圏からの移住を支援。(3)中古住宅情報の発信。(4)移住する若い世帯の住宅取得費用・リフォーム費用の補助。(5)オンラインや対面での移住相談・イベントの開催。(6)三島市移住アンバサダーによる情報発信。

結婚・子育て

出典・用語解説

新婚世帯向け家賃補助制度 あり(結婚に係る経済的負担を軽減し、婚姻の促進を図るため、新規に婚姻した若い世帯に対し住宅取得費用又は住宅賃借費用、引越し費用、リフォーム費用を支援するもの。補助要件は、申請時における直近の夫婦の合計所得金額が500万円未満であること。婚姻日における新婚世帯の年齢がいずれも39歳以下であること等)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (利子補給対象限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 利子補給対象限度額1,000万円、利子補給率0.5%、利子補給期間10年以内。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100 万円
補助/助成金条件・備考等 【住むなら三島移住サポート事業】市内に住宅を建設又は取得して移住する若い世帯を補助。県外からの転入は100万円。三島市移住・就業支援補助金交付決定を受けている場合は50万円。県内他市町からの転入(申請者又は配偶者の父母いずれかが住民基本台帳に記録されている方)は20万円。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (利子補給対象限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 利子補給対象限度額1,000万円、利子補給率0.5%、利子補給期間10年以内。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100 万円
補助/助成金条件・備考等 【住むなら三島移住サポート事業】市内に住宅を建設又は取得して移住する若い世帯を補助。県外からの転入は100万円。三島市移住・就業支援補助金交付決定を受けている場合は50万円。県内他市町からの転入(申請者又は配偶者の父母いずれかが住民基本台帳に記録されている方)は20万円。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (利子補給対象限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 利子補給対象限度額1,000万円、利子補給率0.5%、利子補給期間10年以内。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100 万円
補助/助成金条件・備考等 【住むなら三島移住サポート事業】市内に住宅を建設又は取得して移住する若い世帯を補助。県外からの転入は100万円。三島市移住・就業支援補助金交付決定を受けている場合は50万円。県内他市町からの転入(申請者又は配偶者の父母いずれかが住民基本台帳に記録されている方)は20万円。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (利子補給対象限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 利子補給対象限度額1,000万円、利子補給率0.5%、利子補給期間10年以内。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)25万円(2)135 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【三島市移住・子育てリフォーム事業】(a)県外からの若い移住世帯と(b)中学生以下の子をもつ子育て世帯を対象に住宅のリフォーム工事に対し工事金額の20%上限20万円を補助。市内施工業者を利用した場合5%上限5万円を上乗せ。他要件あり。(2)【木造住宅の耐震改修事業(補強計画一体型)】木造既存住宅の補強計画策定費用と耐震改修費用のうち一般世帯上限100万円、高齢者等世帯上限120万円を補助。在宅避難促進割増条件に該当で15万円を上乗せ。

周辺地域富士市

住宅支援 その他

出典・用語解説

移住支援制度 あり

備考:(1)【富士市先導的テレワーク移住者支援補助金】東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)在住の被雇用者又は個人事業主が、テレワークの実施をきっかけに富士市へ転入した場合、住宅取得費、住宅賃借費、引越費用、通勤費用の合計を最大50万円補助。(2)空き家バンク制度を実施し、仲介宅建業者と協力して所有者と利用者のマッチング支援。(3)【富士市空き家リフォーム支援補助金交付制度】富士市空き家バンクに登録されている空き家をリフォームする際、工事費の1/2、上限80万円を交付。市外からの転入者には20万円、仲介手数料5万円加算(加算はどちらか一方のみ)。他要件あり。

結婚・子育て

出典・用語解説

新婚世帯向け家賃補助制度 あり(新婚世帯に対し、結婚に伴う住宅の取得・改修・賃借費用及び引越し費用を補助。1世帯あたり上限35万円[市外からの転入の場合は上限50万円・夫婦の年齢が29歳以下の場合は上限60万円]を支給。婚姻日における夫婦の年齢がいずれも39歳以下であること等、諸条件あり※その他、対象となる年齢要件等を拡充する予定[詳細は市ウェブサイト参照])

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給制度】静岡県労働金庫から住宅資金の貸付をうけた勤労者が対象。補給対象借入金限度額1,000万円、年0.3%の利子を補給。交付期間は10年以内(ほかに個別条件あり)。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)30万円(2)30 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【富士市多世代同居・近居支援奨励金】多世代で新たに同居・近居するために住宅取得又はリフォームをする場合、工事費の1/2上限30万円を補助。(2)【富士市地域材使用住宅取得費補助金】富士地域材を34%以上使用し、市内業者により製材・施工された住宅を新築する場合、30万円を補助。※(1)と(2)を合わせた助成あり。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給制度】静岡県労働金庫から住宅資金の貸付をうけた勤労者が対象。補給対象借入金限度額1,000万円、年0.3%の利子を補給。交付期間は10年以内(ほかに個別条件あり)。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)30万円(2)30 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【富士市多世代同居・近居支援奨励金】多世代で新たに同居・近居するために住宅取得又はリフォームをする場合、工事費の1/2上限30万円を補助。(2)【富士市地域材使用住宅取得費補助金】富士地域材を34%以上使用し、市内業者により製材・施工された新築住宅を取得する場合、30万円を補助。※(1)と(2)を合わせた助成あり。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給制度】静岡県労働金庫から住宅資金の貸付をうけた勤労者が対象。補給対象借入金限度額1,000万円、年0.3%の利子を補給。交付期間は10年以内(ほかに個別条件あり)。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)30万円(2)100 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【富士市多世代同居・近居支援奨励金】多世代で新たに同居・近居するために住宅取得又はリフォームをする場合、工事費の1/2上限30万円を補助。(2)【富士市空き家リフォーム支援補助金交付制度】富士市空き家バンクに登録されている空き家をリフォームする際、工事費の1/2、上限80万円を交付。市外からの転入者には20万円、仲介手数料5万円加算(加算はどちらか一方のみ)。他要件あり。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給制度】静岡県労働金庫から住宅資金の貸付をうけた勤労者が対象。補給対象借入金限度額1,000万円、年0.3%の利子を補給。交付期間は10年以内(ほかに個別条件あり)。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)135万円(2)30万円(3)30万円(4)50 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【木造住宅耐震補強助成事業】1981年5月31日以前建築の木造住宅で、診断で耐震性がないとされた住宅が対象。補強計画と補強工事がセットで一般世帯100万円、高齢者等世帯120万円が上限。在宅避難上乗せ15万円。(2)【富士地域材使用住宅取得費補助金交付制度】市内業者により製材・施工された富士地域材を34%以上使用し増築する場合、30万円を補助。(3)【富士市多世代同居・近居支援奨励金】多世代で新たに同居・近居するために住宅取得又はリフォームをする場合、工事費の1/2上限30万円を補助。(4)【富士市在宅テレワーク対応リフォーム支援補助金】在宅テレワークに対応するための工事費の1/2、在宅テレワークを円滑に行う為の工事費の1/3、上限50万円を補助。

周辺地域伊豆市

住宅支援 その他

出典・用語解説

移住支援制度 あり

備考:(1)空き家バンク制度。(2)【伊豆市移住定住促進補助金】移住定住を目的に新たに土地及び住宅を購入した際に補助金を交付。(a)夫婦のいずれかが満40歳以下の世帯または中学生以下のこどもと同居している世帯が土地及び住宅を購入した場合、上限100万円を交付。住宅のみを取得した際は上限50万円を交付。購入した住宅に居住する小学校6年生までの子ども一人につき、10万円を加算。(b)その他の世帯は土地及び住宅を購入した場合、上限30万円を交付。住宅のみを取得した際は上限15万円を交付。

結婚・子育て

出典・用語解説

新婚世帯向け家賃補助制度 あり(【新婚新生活支援事業補助金】家賃、敷金、礼金、共益費、仲介手数料の合計額を補助[29歳以下の世帯は上限60万円、30歳以上の世帯は上限30万円]。2023年3月1日から2024年3月31日の間に婚姻届を提出、婚姻日において夫婦がともに39歳以下の世帯、夫婦の所得が計500万円未満等、諸条件あり)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 11.5 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給金】住宅を伊豆市内に新築(建替え不可)または購入した方のうち金融機関から建設資金を借りた方に利子補給金を交付。利子補給期間は償還開始から3年間(36ヶ月)、前年度の償還実績にもとづき交付。月額3,200円×償還月額(上限11万5,200円=3,200円×36ヶ月)。対象年度ごと3万8,400円。条件あり。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100万円+α 万円
補助/助成金条件・備考等 【伊豆市移住定住促進補助金】移住定住を目的に新たに土地及び住宅を取得した際に補助金を交付(a)夫婦のいずれかが満40歳以下の世帯または中学生以下のこどもと同居している世帯が土地及び住宅を購入した場合、上限100万円を交付。住宅のみを取得した際は上限50万円を交付。購入した住宅に居住する小学校6年生までの子ども一人につき、10万円を加算。(b)その他の世帯は土地及び住宅を購入した場合、上限30万円を交付。住宅のみを取得した際は上限15万円を交付。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 11.5 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給金】住宅を伊豆市内に新築(建替え不可)または購入した方のうち金融機関から建設資金を借りた方に利子補給金を交付。利子補給期間は償還開始から3年間(36ヶ月)、前年度の償還実績にもとづき交付。月額3,200円×償還月額(上限11万5,200円=3,200円×36ヶ月)。対象年度ごと3万8,400円。条件あり。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100万円+α 万円
補助/助成金条件・備考等 【伊豆市移住定住促進補助金】移住定住を目的に新たに土地及び住宅を購入した際に補助金を交付(a)夫婦のいずれかが満40歳以下の世帯または中学生以下のこどもと同居している世帯が土地及び住宅を購入した場合、上限100万円を交付。住宅のみを取得した際は上限50万円を交付。購入した住宅に居住する小学校6年生までの子ども一人につき、10万円を加算。(b)その他の世帯は土地及び住宅を購入した場合、上限30万円を交付。住宅のみを取得した際は上限15万円を交付。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 11.5 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給金】住宅を伊豆市内に新築(建替え不可)または購入した方のうち金融機関から建設資金を借りた方に利子補給金を交付。利子補給期間は償還開始から3年間(36ヶ月)、前年度の償還実績にもとづき交付。月額3,200円×償還月額(上限11万5,200円=3,200円×36ヶ月)。対象年度ごと3万8,400円。条件あり。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 100万円+α 万円
補助/助成金条件・備考等 【伊豆市移住定住促進補助金】移住定住を目的に新たに土地及び住宅を購入した際に補助金を交付。(a)夫婦のいずれかが満40歳以下の世帯または中学生以下のこどもと同居している世帯が土地及び住宅を購入した場合、上限100万円を交付。住宅のみを取得した際は上限50万円を交付。購入した住宅に居住する小学校6年生までの子ども一人につき、10万円を加算。(b)その他の世帯は土地及び住宅を購入した場合、上限30万円を交付。住宅のみを取得した際は上限15万円を交付。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)120万円(2)12.5 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【木造住宅耐震補強助成事業】木造住宅の耐震補強工事にかかる費用を助成(上限100万円)。高齢者等住宅は上限120万円。(2)【耐震シェルター設置事業】総合評点1.0未満の住宅に耐震シェルターを設置するのに要した費用の1/2(上限12.5万円)を助成。

周辺地域伊豆の国市

住宅支援 その他

出典・用語解説

移住支援制度 あり

備考:【新生活応援補助金】40歳未満の夫婦を含む家族または小学生以下の子どもを含む家族が、2020年4月1日以降に、静岡県外から伊豆の国市に移住、定住しようとする場合、住居費または引越費用の一部を補助。対象は、40歳未満の夫婦を含む家族(若年世帯)又は、小学生以下の子どもを含む家族(子育て世帯)。補助金額は、若年世帯10万円、子育て世帯20万円(1世帯につき1回、一律で支給)。条件は、移住時に住居費や引越費用がかかっている、5年以上継続して住む意思がある、など。

結婚・子育て

出典・用語解説

新婚世帯向け家賃補助制度 なし

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (商品券)40 万円
補助/助成金条件・備考等 【伊豆の国市住宅新築及びリフォーム助成金】伊豆の国市民が市内に新築する居住用の住宅について、工事費の15%、40万円を上限に助成する。施工業者は市内の登録業者を利用し、着工前に伊豆の国市商工会に申請する。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (商品券)40 万円
補助/助成金条件・備考等 【伊豆の国市住宅新築及びリフォーム助成金】伊豆の国市民が市内の登録業者が販売する新築住宅を購入した場合、購入費の15%、40万円を上限に助成する。購入前に伊豆の国市商工会に申請する。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (商品券)20 万円
補助/助成金条件・備考等 【伊豆の国市住宅新築及びリフォーム助成金】伊豆の国市民が市内に居住する住宅の増改築工事について、20万円以上の工事経費の15%、20万円を上限に助成する。施工業者は市内の登録業者を利用し、着工前に伊豆の国市商工会へ申請する。他要件あり。