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富士吉田市の「移住」関連データ

「移住」の際に、自治体の助成制度が利用できることがあるのをご存じですか?ここでは住宅の建築・購入・リフォームなどに関わる住宅助成の制度や、移住そのものを支援する制度、新婚世帯向けの家賃補助制度で支援してくれる制度を紹介します。

住宅支援 その他

出典・用語解説

移住支援制度 あり

備考:(1)富士吉田市定住促進奨励金制度(新築・中古物件取得補助、遠距離通勤補助、中古物件家賃支援[空き家バンク物件])。(2)空き家バンク制度等。

結婚・子育て

出典・用語解説

新婚世帯向け家賃補助制度 あり(【新婚世帯すまい支援奨励金】新婚世帯が市内の民間賃貸住宅に入居した場合に、奨励金を交付。20万円。年齢が40歳未満であること等、諸条件あり)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 110 万円
補助/助成金条件・備考等 【新築物件取得支援奨励金】夫婦等いずれも50歳未満で、夫婦等又はどちらかが申請時から1年以内に転入していること、すまい支援を受けてから5年以内の者、婚姻等の関係になってから5年以内の者、申請者は物件の所有者であること、延べ床面積が40~240m2であり、申請時から2年以内に新築契約を締結しており、新築から1年以内であることが条件。土地から購入の場合、取得費用の1/10以下、最大100万円。建物のみの場合、取得費用の1/10以下、最大50万円。中学生以下の扶養する子がいる場合10万円を加算。夫婦等及び婚姻等の「等」とは、山梨県パートナーシップ宣誓制度実施要綱に基づくパートナーシップ宣誓を行ったもの。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 110 万円
補助/助成金条件・備考等 【新築物件取得支援奨励金】夫婦等いずれも50歳未満で、夫婦等又はどちらかが申請時から1年以内に転入していること、すまい支援を受けてから5年以内の者、婚姻等の関係になってから5年以内の者、申請者は物件の所有者であること、延べ床面積が40~240m2であり、申請時から2年以内に新築契約を締結しており、新築から1年以内であることが条件。土地から購入の場合、取得費用の1/10以下、最大100万円。建物のみの場合、取得費用の1/10以下、最大50万円。中学生以下の扶養する子がいる場合10万円を加算。夫婦等及び婚姻等の「等」とは、山梨県パートナーシップ宣誓制度実施要綱に基づくパートナーシップ宣誓を行ったもの。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)60万円(2)50 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【中古物件取得支援奨励金】夫婦等いずれも50歳未満であり、夫婦等又はどちらかが申請時から1年以内に転入していること、すまい支援を受けてから5年以内の者、婚姻等の関係になってから5年以内の者、申請者は物件の所有者であること、延べ床面積が40~240m2が条件。取得費用の1/10以下、最大50万円。中学生以下の扶養する子どもがいる場合10万円を加算。(2)【中古物件改修支援奨励金】空き家バンクに登録された物件の改修工事に要する費用の1/2(上限50万円)を助成。夫婦等及び婚姻等の「等」とは、山梨県パートナーシップ宣誓制度実施要綱に基づくパートナーシップ宣誓を行ったもの。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)4.5万円(2)125万円(3)36万円(4)50 万円
補助/助成金条件・備考等 【木造住宅耐震関係】1981年5月31日以前に建築の木造建築物が対象。他要件あり。(1)市が実施する木造住宅耐震診断にかかる費用は全額市が負担。(2)耐震改修・建替は一戸当たり125万円が上限。(3)耐震シェルター設置は一戸当たり上限36万円が上限。(4)【中古物件改修支援奨励金】空き家バンクに登録された物件の改修工事に要する費用の1/2(上限50万円)を助成。

周辺地域の「移住」関連データをチェック

周辺地域都留市

住宅支援 その他

出典・用語解説

移住支援制度 あり

備考:(1)【都留市快適遠距離通勤補助金交付事業】新規就労や転勤、転入等で自宅から75km以上の遠距離通勤をしている方に月額最大1.5万円の補助金を最大36ヶ月間、交付する。(2)【都留市定住促進遠距離通学補助金交付事業】県外への進学により自宅から75km以上の遠距離通学をしている方に月額最大1.5万円の補助金を交付する。

結婚・子育て

出典・用語解説

新婚世帯向け家賃補助制度 あり(【市営住宅等新婚・子育て世帯家賃助成金交付事業】市営住宅又は特定公共賃貸住宅に入居するため、賃貸借契約を締結した新婚世帯又は子育て世帯に対して、月額2万円を上限に補助金を最大36ヶ月間交付する)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 30万円+α 万円
補助/助成金条件・備考等 【都留市移住定住促進奨励制度】市外から転入し、住宅等を取得する際の費用の一部を助成するもの。対象経費は次の(a)~(g)の合計額とする。(a)住宅の取得等にかかる経費の3%に相当する額(上限30万円)。(b)住宅と併せて、これらに係る土地を同時購入した場合10万円。(c)中学校3年生以下の子の人数1人につき10万円。(d)夫婦のいずれも40歳未満の場合10万円。(e)市内に居住する親族(2親等以内)と同居した場合10万円。※下記は市内の建築業者を元請けとして住宅を新築、建て替え、増減築、改築又は改修した場合のみ。(f)新築、建て替え、増減築の場合、かかる経費の2%に相当する額(上限30万円)。(g)改築又は改修の場合、改築又は改修に要した額(上限10万円)。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 30万円+α 万円
補助/助成金条件・備考等 【都留市移住定住促進奨励制度】市外から転入し、住宅等を取得する際の費用の一部を助成するもの。対象経費は次の(a)~(g)の合計額とする。(a)住宅の取得等にかかる経費の3%に相当する額(上限30万円)。(b)住宅と併せて、これらに係る土地を同時購入した場合10万円。(c)中学校3年生以下の子の人数1人につき10万円。(d)夫婦のいずれも40歳未満の場合10万円。(e)市内に居住する親族(2親等以内)と同居した場合10万円。※下記は市内の建築業者を元請けとして住宅を新築、建て替え、増減築、改築又は改修した場合のみ。(f)新築、建て替え、増減築の場合、かかる経費の2%に相当する額(上限30万円)。(g)改築又は改修の場合、改築又は改修に要した額(上限10万円)。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)30万円+α万円(2)30万円+α 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【都留市移住定住促進奨励制度】市外から転入し、住宅等を取得する際の費用の一部を助成。住宅の取得等にかかる経費の3%、上限30万円。その他要件により加算金あり。(2)【空き家バンク利活用事業補助金】空き家バンクに登録された物件を購入した場合で補助。転入者の場合、住宅の取得にかかる経費の1/2、上限30万円。中学校3年生以下の子の人数1人につき10万円など、要件により加算金あり。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)全額(2)125万円(3)36万円(4)30 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【木造住宅耐震診断支援事業】1981年5月31日以前に着手された木造住宅(2階建以下)の耐震診断費用について、全額助成。(2)【木造住宅耐震改修事業費助成金交付事業】対象建築物の耐震改修設計・工事または建替えに伴う新築設計・工事の費用について、上限125万円助成。(3)【木造住宅耐震シェルター設置事業費補助金交付事業】耐震シェルター設置にかかる費用について、上限36万円助成。(4)【ブロック塀等耐震改修促進事業費補助金交付事業】倒壊の危険性のあるブロック塀等の撤去、建替え、または耐震改修にかかる費用の2/3について、上限30万円助成。

周辺地域富士宮市

住宅支援 その他

出典・用語解説

移住支援制度 あり

備考:(1)【移住定住奨励金】静岡県外から富士宮市に移住し、住宅を取得または定住推進団体を通じて賃借した夫婦いずれかが40歳以下の若者世帯に、移住定住奨励金を最大200万円まで交付。その他条件あり。(2)【移住者首都圏通勤支援助成金】首都圏から富士宮市へ移住し、首都圏に通勤している方に対して、東海道新幹線「新富士駅」周辺の月極駐車場の使用料を年額最大10万円まで助成。

結婚・子育て

出典・用語解説

新婚世帯向け家賃補助制度 あり(【富士宮市結婚新生活支援補助金】2024年1月1日以降に入籍した夫婦に対し、住居費や住宅リフォーム費、引越費用を補助。夫婦ともに年齢が34歳以下の世帯は上限60万円、39歳以下の世帯は上限30万円。その他諸条件あり)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給制度】静岡県労働金庫が取り扱う住宅ローンの利用者のうち、富士宮市内に本人が居住するため住宅を新築・増改築または土地・土地建物(中古住宅を含む)を購入する者を対象に、年0.3%相当を10年間分利子補給する。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)(商品券)40万円(2)200 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【富士ヒノキの家・宮クーポン事業】自ら居住するために市内に木造住宅を新築すること。商工会議所から、市内商店街などで使用できるクーポン券での交付。建築関連事業者が富士宮市・富士市に事業所が登記されている法人もしくは個人であり、同市で生産されたヒノキ材(富士ヒノキ)を全体の20%以上使用していることが条件。一般世帯は25万円、子育て世帯(未就学児がいる者または妊婦がいる者)は30万円、三世代同居世帯(三世代が新たに同居する者)は35万円、加算措置として、SGEC森林認証材加算は5万円。(2)【富士宮市移住定住奨励金】静岡県外から転入した若者世帯が住宅を取得した場合、最大200万円を助成。その他諸条件あり。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給制度】静岡県労働金庫が取り扱う住宅ローンの利用者のうち、富士宮市内に本人が居住するため住宅を新築・増改築または土地・土地建物(中古住宅を含む)を購入する者を対象に、年0.3%相当を10年間分利子補給する。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)(商品券)40万円(2)200 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【富士ヒノキの家・宮クーポン事業】自ら居住するために市内に木造住宅を新築すること。商工会議所から、市内商店街などで使用できるクーポン券での交付。建築関連事業者が富士宮市・富士市に事業所が登記されている法人もしくは個人であり、同市で生産されたヒノキ材(富士ヒノキ)を全体の20%以上使用していることが条件。一般世帯は25万円、子育て世帯(未就学児がいる者または妊婦がいる者)は30万円、三世代同居世帯(三世代が新たに同居する者)は35万円、加算措置として、SGEC森林認証材加算は5万円。(2)【富士宮市移住定住奨励金】静岡県外から転入した若者世帯が住宅を取得した場合、最大200万円を助成。その他諸条件あり。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給制度】静岡県労働金庫が取り扱う住宅ローンの利用者のうち、富士宮市内に本人が居住するため住宅を新築・増改築または土地・土地建物(中古住宅を含む)を購入する者を対象に、年0.3%相当を10年間分利子補給する。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 200 万円
補助/助成金条件・備考等 【富士宮市移住定住奨励金】静岡県外から転入した若者世帯が住宅を取得した場合、最大200万円を助成。その他諸条件あり。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 あり
利子補給上限金額 (融資限度額)1,000 万円
利子補給条件・備考等 【勤労者住宅建設資金利子補給制度】静岡県労働金庫が取り扱う住宅ローンの利用者のうち、富士宮市内に本人が居住するため住宅を新築・増改築または土地・土地建物(中古住宅を含む)を購入する者を対象に、年0.3%相当を10年間分利子補給する。
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)120万円(2)(商品券)20 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【富士宮市木造住宅の耐震改修事業(2025年度まで)】1981年5月31日以前に建築(着工)された木造住宅の耐震補強工事の費用に対し、補助金を交付。一般世帯の上限は100万円、高齢者等居住住宅に該当する場合は20万円を限度として加算。(2)【住宅リフォーム(一般・子育て・三世代同居)宮クーポン事業】市内の施工業者で30万円以上のリフォームを行った一般世帯に10万円分、子育て世帯に15万円、三世代同居世帯に20万円の商品券を贈呈。