江東区の「住宅」関連データ
「家を建てる」「家を買う」「リフォームしたい」そんな時に役に立つ助成制度があります。ここでは、土地の価格、住宅関連の助成制度など、住宅に関わるデータを紹介します。
土地・住宅
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2024年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2023年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 605,357 円/m2 15位 (815市区中) |
---|---|
空き家率 | 9.04 % 68位 (815市区中) |
持家比率 | 44.22 % 784位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 56.37 m2 806位 (815市区中) |
通勤時間 | 37.2 分 690位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 784.1 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【不燃化特区支援制度】特定地区内の老朽建築物を共同住宅に建替えする土地所有者等に最大で410万円(除却費・最大230万円、設計費・最大100万円、監理費・80万円)を助成。それに加えて、建替え前後の建築物の耐火性能の差等に応じて最大で374.1万円(建築工事費)を助成。それぞれ条件あり。 |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 200 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【江東区民間建築物耐震改修等助成】一定の要件を満たす耐震改修工事を行う場合、建築物の種類に応じて200万円または150万円(工事費の2/3または1/2以内)を上限に助成する。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 | あり |
---|---|
市区の助成内容 | (1)【令和6年度 江東区地球温暖化防止設備導入助成事業<個人住宅用>】助成対象設備は、「太陽光発電システム」、「蓄電池」、「HEMS」、「エコキュート」、「エネファーム」、「高反射率塗装」、「高断熱窓(既築のみ)」、「電気自動車等充電設備」。助成金額や上限額等の詳細は、江東区ホームページを参照。(2)【江東区ZEH・東京ゼロエミ住宅助成事業】区内にZEHまたは東京ゼロエミ住宅を所有し、かつそこに居住する個人に対し、一律30万円を助成。その他詳細は、江東区ホームページを参照。 |
市区の助成制度申請期間 | (1)2024/4/1~2025/3/14(2)国または東京都から交付される補助金の確定日の翌日から起算して1年間。ただし2024年度に限り、補助金の確定日が2023年4月1日以降であれば、申請日時点で1年間を経過していても受付可能。 |
安心・安全
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆建物火災出火件数
-
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。 - ◆刑法犯認知件数
-
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2023年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ | あり |
---|---|
地震防災・地震危険度マップ | あり |
周辺地域の「住宅」関連データをチェック
周辺地域中央区
土地・住宅
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2024年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2023年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 1,480,000 円/m2 3位 (815市区中) |
---|---|
空き家率 | 11.05 % 174位 (815市区中) |
持家比率 | 43.31 % 790位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 52.98 m2 812位 (815市区中) |
通勤時間 | 28.0 分 573位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)300万円(2)185.4 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【木造建築物の耐震対策】建物の耐震診断や耐震性を向上させる補強工事等への助成。簡易耐震診断無料。耐震診断・補強計画は診断費用の全額。耐震補強工事は工事費用の1/2(上限300万円)。簡易補強工事は工事費用の1/2(上限150万円)。(2)【住宅設備改善給付】高齢者の日常生活の利便や安全を確保するために住宅改修を必要とする場合。(a)バリアフリー化。(b)浴槽の取替え。(c)流し・洗面台の取替え。(d)便器の洋式化。(e)階段昇降機。設備により給付額が異なる。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 | あり |
---|---|
市区の助成内容 | 【住宅・共同住宅用自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成】太陽光発電システム(住宅)の場合(a)一般助成の場合、出力1kWあたり10万円。上限金額35万円。(b)中央エコアクト(二酸化炭素排出抑制システム)の認証を受けている、または参加申込をしている場合、出力1kWあたり15万円。上限金額42万円。※その他、ソーラーシステム、ガスエンジン給湯器等の対象機器についてもそれぞれ助成あり。 |
市区の助成制度申請期間 | ~2025/3/31 |
安心・安全
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆建物火災出火件数
-
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。 - ◆刑法犯認知件数
-
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2023年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ | あり |
---|---|
地震防災・地震危険度マップ | なし |
周辺地域港区
土地・住宅
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2024年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2023年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 2,313,000 円/m2 2位 (815市区中) |
---|---|
空き家率 | 13.69 % 336位 (815市区中) |
持家比率 | 39.58 % 799位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 62.08 m2 799位 (815市区中) |
通勤時間 | 28.9 分 599位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 100 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【民間建築物耐震化促進事業】木造又は非木造建築物の建替えに要する費用の一部を助成。個人が所有し、自己居住用の戸建住宅については費用の1/3、上限100万円を補助。その他、非木造の建築物についても補助あり。 |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 600 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【民間建築物耐震化促進事業】耐震診断の結果、耐震性に問題があることが判明した戸建て住宅の耐震改修工事に要する費用の一部を助成。(a)木造住宅(旧耐震建築物)の場合、耐震改修工事に要する費用相当額の2/3、上限400万円を補助。(b)木造住宅(1981年6月から2000年5月までに建築確認を受けたもの)の場合、耐震改修工事に要する費用相当額の1/2、上限100万円を補助。(c)非木造住宅(旧耐震建築物)の場合、耐震改修工事に要する費用相当額の2/3、上限600万円を補助。他に耐震診断、補強設計助成あり。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 | あり |
---|---|
市区の助成内容 | (1)【太陽光発電システム設置費助成】最大出力1kWあたり20万円、上限80万円の補助。(2)【蓄電システム導入費助成】初期実効容量1kWhにつき8万円、上限40万円の補助。(3)【家庭用燃料電池システム設置費助成】機器費の1/4、上限15万円の補助。(4)【日射調整フィルム設置費助成】設置に要する経費の1/4もしくは助成対象面積(m2)×4,000円のいずれか低い金額、上限4万円の補助。(5)【高断熱サッシ設置費助成】設置に要する経費の1/4、上限10万円の補助。(6)【高反射率塗料等の材料費助成】材料費の全額もしくは助成対象面積(m2)×2,000円のいずれか低い金額、上限30万円の補助。 |
市区の助成制度申請期間 | (1)~(6)2024/4/1~2025/3/19 |
安心・安全
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆建物火災出火件数
-
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。 - ◆刑法犯認知件数
-
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2023年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ | あり |
---|---|
地震防災・地震危険度マップ | あり |
周辺地域墨田区
土地・住宅
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2024年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2023年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 501,800 円/m2 19位 (815市区中) |
---|---|
空き家率 | 11.75 % 213位 (815市区中) |
持家比率 | 37.76 % 805位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 55.86 m2 808位 (815市区中) |
通勤時間 | 39.0 分 701位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
---|---|
利子補給上限金額 | 50 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【すみだ住宅取得利子補助制度】区内の住宅を取得した中学生以下の子どもがいる子育て世帯及び夫婦いずれもが40歳未満の若年夫婦世帯を対象に、住宅ローンの利子の一部を年間10万円を上限に5年間で最大50万円補助。条件あり。 |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)210万円(2)250 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【不燃建築物建築促進助成金】区が定める不燃化促進区域(避難地・避難路・防災活動拠点)において不燃建築物を建築する建築主に助成金を交付する。仮住まい等の加算助成あり。(2)【木密地域不燃化プロジェクト不燃化促進助成事業】区が定める不燃化プロジェクト対象区域において不燃建築物等を建築する建築主に助成金を交付する。除却等の加算助成あり。 |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
---|---|
利子補給上限金額 | 50 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【すみだ住宅取得利子補助制度】区内の住宅を取得した中学生以下の子どもがいる子育て世帯及び夫婦いずれもが40歳未満の若年夫婦世帯を対象に、住宅ローンの利子の一部を年間10万円を上限に5年間で最大50万円補助。条件あり。 |
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
---|---|
利子補給上限金額 | 50 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【すみだ住宅取得利子補助制度】区内の住宅を取得した中学生以下の子どもがいる子育て世帯及び夫婦いずれもが40歳未満の若年夫婦世帯を対象に、住宅ローンの利子の一部を年間10万円を上限に5年間で最大50万円補助。条件あり。条件あり。 |
補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)170万円(2)160 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【木造住宅耐震改修促進助成】1981年5月31日以前に着工の木造住宅耐震改修費用の1/2~3/4、上限60~150万円。高齢者等の居住又は福祉住宅改修助成事業併用等で助成率5/6、上限100~170万円。(2)【防火・耐震化改修促進助成】防火・耐震化改修促進区域において防火性能と耐震性能を向上させる改修工事に上限100万円の助成。特定区域で防火・耐震化改修は30万円、特定区域内で隣接する建物が同時に協調し防災上の配慮された改修を行う場合30万円加算。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 | あり |
---|---|
市区の助成内容 | 【令和6年度墨田区地球温暖化防止設備導入助成制度】遮熱塗装、建築物断熱改修(断熱材)(窓)、燃料電池発電給湯器、家庭用蓄電システムは、工事費用の10%。直管型LED照明器具は、工事費用の1/2。住宅エネルギー管理システムは、工事費用の20%。充電設備は工事費用の4/5。V2Hは製品費用の1/4。太陽光発電システムは、5万円/kW。いずれも助成額上限あり。 |
市区の助成制度申請期間 | 2024/4/1~2025/2/28※予算がなくなり次第受付終了 |
安心・安全
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆建物火災出火件数
-
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。 - ◆刑法犯認知件数
-
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2023年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ | あり |
---|---|
地震防災・地震危険度マップ | なし |
周辺地域品川区
土地・住宅
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2024年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2023年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 966,818 円/m2 7位 (815市区中) |
---|---|
空き家率 | 10.08 % 124位 (815市区中) |
持家比率 | 39.75 % 798位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 54.22 m2 811位 (815市区中) |
通勤時間 | 36.2 分 683位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)(a)1,550万円(b)960.3万円(2)(a)2,200万円(b)397.8万円(3)(a)2,200万円(b)397.8 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【都市防災不燃化促進事業】(a)木造建築物の解体除却費用を助成。上限1,550万円。(b)耐火または準耐火建築物の建築費用を助成。960.3万円。(2)【不燃化特区支援制度】(a)老朽建築物の解体除却費用を助成。上限2,200万円。(b)老朽建築物を除却し、耐火・準耐火建築物を建てる際の不燃構造化費用および設計費・監理費を助成。上限397.8万円。(3)【整備地域不燃化加速事業】(a)老朽建築物の解体除却費用を助成。上限2,200万円。(b)老朽建築物を除却し、耐火・準耐火建築物を建てる際の不燃構造化費用の一部、設計費・監理費を助成。上限397.8万円 |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | 20 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | 【住宅改善工事助成事業】自己居住住宅について区内施工業者を利用し、環境またはバリアフリー等に配慮した改修工事を行う場合に、工事費用の10%(助成限度額20万円)を助成。その他条件あり。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 | あり |
---|---|
市区の助成内容 | (1)【令和6年度太陽光発電システム設置助成】1kWあたり3万円の補助、上限金額9万円。(2)【令和6年度蓄電池システム設置助成】1kWhあたり1万円の補助、上限金額5万円。(3)【令和6年度高効率給湯器設置助成】家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)一律10万円、自然冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)一律5万円、潜熱回収型ガス給湯器(エコジョーズ)一律3万円。(4)【省エネルギー家電設置助成】省エネルギー家電(エアコン・冷蔵庫)を買い替えた場合一律1万円。 |
市区の助成制度申請期間 | (1)(2)(3)(4)2024/4/1~2025/3/31 |
安心・安全
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆建物火災出火件数
-
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。 - ◆刑法犯認知件数
-
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2023年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ | あり |
---|---|
地震防災・地震危険度マップ | なし |
周辺地域大田区
土地・住宅
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2024年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2023年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 524,720 円/m2 18位 (815市区中) |
---|---|
空き家率 | 10.83 % 156位 (815市区中) |
持家比率 | 40.29 % 795位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 59.81 m2 802位 (815市区中) |
通勤時間 | 40.9 分 717位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)150万円(2)50万円(3)37.9 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【耐震改修工事】1981年5月31日以前の基準で建てられた建築物の耐震改修費用を助成。例えば、木造住宅で前面道路が4m以上の場合や4m未満の前面道路を道路拡幅した場合は、耐震改修工事に要する費用の2/3、上限150万円を助成。前面道路が4m未満で道路拡幅しない場合は、耐震改修工事に要する費用の1/2、上限100万円を助成。(2)【住宅リフォーム助成事業】原則助成対象額の10%、上限10万円~50万円(工事内容により異なる)。子育て支援や新しい生活様式への対応工事は、助成対象額の20%、上限10万円。他要件あり。(3)【高齢者自立支援住宅改修助成事業】助成種目に応じ10.6万円~37.9万円の補助あり。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 | あり |
---|---|
市区の助成内容 | 【省エネ機器等導入促進に係る助成事業】省エネ機器等の設置に係る費用を助成することで、区内の住宅における省エネ機器等の導入を促進。エネファームが助成対象。新規設置20万円。更新設置10万円。 |
市区の助成制度申請期間 | 2024/5/7~2025/3/31※年間予算総額2,000万円に達し次第終了 |
安心・安全
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆建物火災出火件数
-
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。 - ◆刑法犯認知件数
-
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2023年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ | あり |
---|---|
地震防災・地震危険度マップ | あり |
周辺地域江戸川区
土地・住宅
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2024年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。- 〇住宅地
- 主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
- 市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2023年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) | 388,500 円/m2 24位 (815市区中) |
---|---|
空き家率 | 9.32 % 81位 (815市区中) |
持家比率 | 44.07 % 785位 (815市区中) |
1住宅当たりの延べ床面積 | 65.71 m2 788位 (815市区中) |
通勤時間 | 45.9 分 747位 (815市区中) |
住宅取得支援 新築建築
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 新築購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅取得支援 中古購入
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | なし |
---|---|
補助/助成金制度 | なし |
住宅支援 増築・改築・改修
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
- 自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 | あり |
---|---|
利子補給上限金額 | (融資限度額)500 万円 |
利子補給条件・備考等 | 【住宅リフォーム資金融資あっせん制度】住宅の改修工事を行う際に、年利2.0%を超過する分を利子補給。耐震補強工事、アスベスト除去等の工事、住宅用太陽エネルギー利用機器・高効率給湯器・家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの設置工事、バリアフリー化工事、屋根・外壁・窓等の断熱性または遮熱性を高める工事を行う場合は年利0.9%をと超過する分を利子補給。融資額に応じて、最長10年間の補給。 |
補助/助成金制度 | あり |
補助/助成金上限金額 | (1)全額(2)30万円(3)200 万円 |
補助/助成金条件・備考等 | (1)【耐震コンサルタント派遣制度】1981年5月31日以前に建築された住宅が対象。耐震の簡易診断を無料で受けることができる制度。(2)【戸建住宅耐震改修設計等助成事業】1981年5月31日以前に建築された住宅と1981年6月1日から2000年5月31日に建築された木造住宅が対象。耐震診断の精密診断費用、耐震改修設計費の80%(上限30万円)を助成。(3)【戸建住宅耐震改修工事助成事業】(2)の制度を利用した住宅が対象。改修工事費用の1/2、上限150万円を助成。非課税世帯は2/3、上限200万円。 |
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
- 都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
市区の助成制度 | あり |
---|---|
市区の助成内容 | 【気候変動に備え、脱炭素を目指す補助金】(a)太陽光発電システム設置費補助金(1kWあたり7.5万円、上限金額30万円)。(b)定置型蓄電池設置費補助金(設置に係る経費の1/4、上限金額20万円)。(c)家庭用ポータブル蓄電池等購入費補助金(可搬式太陽光パネルで蓄電可能なものの購入費について、一律1万円を補助)。 |
市区の助成制度申請期間 | 2024/4/1~2025/3/31 |
安心・安全
出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆建物火災出火件数
-
総務省消防庁「火災年報」 2022年
1月から12月までの火災報告を集計したもの。建物又はその収容物が焼損した火災件数。出火者が自分で消火した場合も、事後聞知として計上されている。
建物とは、土地に定着する工作物のうち屋根及び柱若しくは壁を有するもの、観覧のための工作物又は地下若しくは高架の工作物に設けた事務所、店舗、興行場、倉庫、その他これらに類する施設をいう。 - ◆刑法犯認知件数
-
警視庁及び各道府県警調べ。なお、一部独自調査によるデータを掲載。 2023年
刑法犯とは、「刑法」(道路上の交通事故に係る第211条の罪を除く。)、「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、 「暴力行為等処罰ニ関スル法律」、 「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関する法律」、「火災びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止に関する法律」及び「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規則等に関する法律」に規定する罪をいう。
認知件数とは、犯罪について被害の届出、告訴、告発、その他の端緒によりその発生を警察において認知した件数である。
なお、この件数は、原則として被疑者の行為数によって計上され、一人数件又は数人数件の場合で一定の条件に該当するときは、包括1件とする等の計上方法を行っている。
ハザード・防災マップ | あり |
---|---|
地震防災・地震危険度マップ | あり |