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彦根市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ひこにゃん
彦根藩二代当主である井伊直孝公をお寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる“招き猫”と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備え(戦国時代の軍団編成の一種で、あらゆる武具を朱塗りにした部隊編成のこと)の兜(かぶと)を合体させて生まれたキャラクター。

周辺地域の「ご当地キャラ」関連データをチェック

周辺地域長浜市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ひでよし君 三成くん
ひでよし君は、初代長浜城主の羽柴秀吉がモデル。ちょんまげが馬印のひょうたんの形で懐には信長様の草履を温めている。長浜市声の観光大使の山口勝平さんがキャラクターボイスを担当。三成くんは、長浜市出身の戦国武将石田三成がモデル。決めポーズは、三成ピースことスリーピースで、語尾に「~なり」をつけるのが口ぐせ。

周辺地域近江八幡市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター 赤コン君 あづっち
赤コン君とあづっち
赤コン君とあづっち
「赤コン君」性別不詳(たぶん男)で、誕生日は2004年4月1日。性格はのんびり屋。好奇心旺盛で曲がったことは大嫌い。でも寂しがり屋。寂しくなると体が乾き、力がでなくなる。好きなものは、おでん・練り物で、苦手なことは早起き。趣味は盆踊り(江州音頭)と和船を漕ぐこと。友達は、いとこんさんとふなずしさん。「あづっち」性別不詳で、誕生日は2004年。仕事は近江八幡市の魅力をたくさんの人に伝えること。旧安土町で町政50周年を記念して、全国から公募で誕生したシンボルキャラクター。安土(azuchi)の頭文字「a」をモチーフに、西の湖の水や緑豊かな自然、そして古来からの歴史(安土城)とともに未来へ元気に歩む姿を表している。現在は、近江八幡市のキャラクターとして、市の魅力をPRしている。

周辺地域高島市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター たかぴょん
たかぴょん
たかぴょん
お客様をむ「かえる」、お客様が無事「かえる」、のおもてなしの精神を忘れずに、観光を盛り上げている。

周辺地域東近江市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター てんちゃん
東近江市五個荘地区にある近江商人博物館のキャラクター。

周辺地域米原市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ホタルン・源氏パパル・姫ママル
ホタルンファミリー
ホタルンファミリー
源氏パパルと姫ママル、ホタルンは家族。(お父さん=源氏パパル、お母さん=姫ママル、子ども=ホタルン)あごに付いているのは「米原」を意味する「米粒」。家族揃ってあごに米粒をつけている慌てん坊のちょっとゆるい、ほのぼのキャラ。もちろんみんなお米が大好き!ほたる親子で協力し、米原を明るく照らすために、日々がんばっている。