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白石市:土地・住宅

人と地域が輝き、ともに新しい価値を創造するまち しろいし

読み方
しろいしし
市区役所所在地
〒989-0292 白石市大手町1-1
TEL
0224-25-2111
宮城県のデータ
公式ホームページ
https://www.city.shiroishi.miyagi.jp/

白石市は、宮城県の南端に位置し、西は雄大な自然景観をもつ国定公園蔵王連峰、東は阿武隈川山系に囲まれた盆地を中心に形成され、伝統地場産品、天然記念物のほか歴史的な観光資源も豊富な都市です。また、伊達政宗公の知将として知られる片倉小十郎景綱公を初代城主とした片倉家の城下町として栄え、1995年には白石市のシンボルとして復元された白石城をはじめとした歴史的建造物や史跡が数多く存在します。さらに、国道4号、113号、東北自動車道、JR東北本線、東北新幹線が走り、高速交通体系を備えております。

土地・住宅行政・地域データ概要

データ概要

◆行政・地域データ調査について
『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
◆市町村合併対応について
当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 17,403 円/m2 609位 (815市区中) グラフ
土地平均価格(商業地) 25,550 円/m2 689位 (812市区中) グラフ
空き家率 14.75 458位 (815市区中)
持家比率 73.09 356位 (815市区中)
賃貸用住宅の空き家率 30.52 735位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 119.90 m2 217位 (815市区中)
通勤時間 20.3 256位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)50万円(2)10 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【白石市定住者補助金】白石市に転入する者で、住宅を建築した者に30万円を助成。※市内の建設関連業者を利用した場合は20万円を加算。(2)【白石市民住宅取得補助金】市民で、住宅を建築した者に10万円を助成。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)50万円(2)10 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【白石市定住者補助金】白石市に転入する者で、新築住宅を購入する者に30万円を助成。※市内の建設関連業者を利用した場合は20万円を加算。(2)【白石市民住宅取得補助金】市民で、新築住宅を購入した者に10万円を助成。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)50万円(2)10 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【白石市定住者補助金】白石市に転入する者で、中古住宅を購入した者に30万円を助成。※市内の建設関連業者を利用した場合は20万円を加算。(2)【白石市民住宅取得補助金】市民で、中古住宅を購入した者に10万円を助成。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)14万円(2)110 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【白石市木造住宅耐震診断助成事業】1981年5月31日以前に建築された木造の戸建て住宅の耐震診断上限14万円を助成。(2)【白石市木造住宅耐震改修工事助成事業補助金】耐震改修設計および耐震改修工事上限100万円を補助、さらに耐震化工事以外のリフォームで10万以上の場合は10万円を上乗せ補助。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 あり
都道府県の助成内容 【令和5度スマートエネルギー住宅普及促進事業補助金】太陽光発電システムは、通常型1件4万円。地中熱ヒートポンプシステムは対象経費の1/5、上限50万円。EV、PHVは1件10万円。蓄電池は1件6万円。住宅用外部給電機器(V2H)は1件5万円。家庭用燃料電池は1件8万円。既存住宅省エネルギー改修は、改修部位・範囲により2,000円~10万円。みやぎゼロエネルギー住宅は1件32万円。
都道府県の助成制度申請期間 第1次 2023/5/29~2023/6/9 第2次 2023/10/2~2023/10/13 第3次 2023/12/4~2023/12/15
市区の助成制度 なし

住宅支援 その他

移住支援制度 あり

備考:(1)【白石市定住者補助金】白石市に転入する者で、新築住宅を購入した者に30万円を助成。市内の建設関連業者を利用した場合は20万円を加算。(2)白石市移住交流サポートセンターでワンストップの移住相談。(3)お試し住宅(2~9泊、利用は無料)での暮らし体験。(4)空き家バンク制度を実施。

空き家関連制度 あり

備考:【空き家バンク】空き家の有効活用を目的として、空き家を「売りたい・貸したい」方と「買いたい・借りたい」方のマッチングを行う空き家情報登録制度。

※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。

※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。