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可児市:土地・住宅

住みごこち一番・可児

読み方
かにし
市区役所所在地
〒509-0292 可児市広見1-1
TEL
0574-62-1111
岐阜県のデータ
公式ホームページ
https://www.city.kani.lg.jp/

可児市は、1955年2月に旧7ヶ町村が合併して可児町となり、高度成長期の住宅開発による人口増を経て、1982年に全国で640番目の市として市制施行しました。2005年5月に兼山町と飛び地合併し、現在の可児市となりました。岐阜県中南部に位置し、名古屋市から30km圏内にあり、北部はおおむね平坦で、南部は県下最大級の工業団地、住宅団地やゴルフ場が点在する丘陵地となっています。

土地・住宅行政・地域データ概要

データ概要

◆行政・地域データ調査について
『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
◆市町村合併対応について
当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 31,330 円/m2 397位 (815市区中) グラフ
土地平均価格(商業地) 46,750 円/m2 473位 (812市区中) グラフ
空き家率 9.79 92位 (815市区中)
持家比率 72.36 380位 (815市区中)
賃貸用住宅の空き家率 21.23 431位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 109.43 m2 357位 (815市区中)
通勤時間 25.4 514位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (地域通貨)10 万円
補助/助成金条件・備考等 【可児市住宅新築リフォーム助成事業】市内事業者で施工する工事費(消費税除く)の5%に相当する額(1,000円未満切捨て)を地域通貨Kマネーにて交付(10万円限度)。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 なし

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)110万円(2)(地域通貨)10万円(3)10 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【木造住宅耐震改修工事】一定要件を満たす時、木造住宅の耐震補強工事に対する補助金。簡易改修評点0.7以上1.0未満、上限金額84万円。一般改修評点1.0以上、上限金額110万円。(2)【住宅新築リフォーム助成事業】市内事業者で施工する工事費(消費税を除く)の5%に相当する額(1,000円未満切捨て)を地域通貨Kマネーにて交付(10万円限度)。(3)【空き家・空き地活用促進事業助成金】空き家・空き地バンクに登録した空き家の所有者等が、市内事業者に依頼する住宅リフォーム及び除却の一部を助成。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 あり
都道府県の助成内容 【脱炭素社会ぎふモデル住宅普及事業費補助金】外壁、窓等を通しての熱の損失の防止を図るための断熱化等による対策を講じた住宅を取得する個人に対し、60万円または40万円を補助。
都道府県の助成制度申請期間 2023/5/1~2023/11/15
市区の助成制度 あり
市区の助成内容 【可児市太陽光発電設備等設置費補助金】太陽光発電設備は、1kWあたり7万円(上限5kW)。蓄電池は、蓄電池の価格(工事費込・税抜き)の1/3(上限5kWh相当分)。※蓄電池のみの設置は交付対象外。
市区の助成制度申請期間 2023/4/17~2024/2/9

住宅支援 その他

移住支援制度 あり

備考:(1)可児市空き家・空き地バンク。(2)住宅新築リフォーム助成事業。

空き家関連制度 あり

備考:(1)【可児市空き家・空き地バンク制度】空き家等の売買または賃貸を希望する所有者からの申込みを受けた情報を空き家等の活用を希望する者に対し提供する制度。(2)【可児市空き家・空き地活用促進事業補正金交付制度】空き家・空き地バンクに登録した空き家の所有者等が市内事業者に依頼する住宅リフォーム及び除却の一部を助成する制度(上限30万円)。

※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。

※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。

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