千葉市:土地・住宅
人とまち いきいきと幸せに輝く都市
政令指定都市
- 読み方
- ちばし
- 市区役所所在地
- 〒260-8722 千葉市中央区千葉港1-1
- TEL
- 043-245-5111
- 千葉県のデータ
- 公式ホームページ
- https://www.city.chiba.jp/
千葉市は、千葉県のほぼ中央部、東京から約40kmに位置しています。1126年に千葉氏によって開府、近代以降、軍都・保養地・工業都市など様々な役割を担ってきました。千葉都心、幕張新都心、蘇我副都心の3つの都心を軸とした都市づくりを推進しています。緑と水辺に恵まれ、充実した都市機能と豊かな自然を併せもっているまちです。
土地・住宅行政・地域データ概要
データ概要
- ◆行政・地域データ調査について
-
『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
- ◆市町村合併対応について
-
当サイトでは、2020年4月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。
土地・住宅 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆土地平均価格
-
国土交通省「都道府県地価調査」 2020年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
- 〇住宅地
-
市街化調整区域を除く都市計画区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域及び第二種住居地域並びに用途指定のされていない都市計画区域及び都市計画区域外において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- 〇商業地
-
市街化調整区域を除く都市計画区域内の準住居地域、近隣商業地域及び商業地域並びに用途指定のされていない都市計画区域及び都市計画区域外において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
- ◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間
-
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。
住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
|
なし
|
補助/助成金制度
|
あり
|
補助/助成金上限金額
|
100
万円
|
補助/助成金条件・備考等
|
【千葉市三世代同居・近居支援事業】要件は、(a)今後、親、子、孫を基本とする三世代の家族が同居または近隣(1km以内)に居住。(b)親が65歳以上で1年以上千葉市に居住。(c)孫が18歳未満。(d)同居または近隣の状態が今後3年以上継続する見込み。助成内容は、新築建築費用+引越費用の合計額と助成限度額50万円を比較して低い額(市内業者と契約して施工等を行った場合、限度額100万円)。
|
住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
|
なし
|
補助/助成金制度
|
あり
|
補助/助成金上限金額
|
100
万円
|
補助/助成金条件・備考等
|
【千葉市三世代同居・近居支援事業】要件は、(a)今後、親、子、孫を基本とする三世代の家族が同居または近隣(1km以内)に居住。(b)親が65歳以上で1年以上千葉市に居住。(c)孫が18歳未満。(d)同居または近隣の状態が今後3年以上継続する見込み。助成内容は、新築建築費用+引越費用の合計額と助成限度額50万円を比較して低い額(市内業者と契約して施工等を行った場合、限度額100万円)。
|
住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆住宅取得支援・住宅支援
-
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度
|
なし
|
補助/助成金制度
|
あり
|
補助/助成金上限金額
|
(1)4万円(2)100万円(3)20万円(4)100
万円
|
補助/助成金条件・備考等
|
(1)【耐震診断費】1981年5月31日以前に建築された木造住宅。上限額4万円。(2)【耐震改修費】2000年5月31日以前に建築された木造住宅。工事、上限100万円。工事を二段階に分ける場合、1981年5月31日以前に建築された木造住宅。段階ごとに上限50万円。(3)【耐震シェルター設置費】1981年5月31日以前に建築された木造住宅。上限20万円。(4)【千葉市三世代同居・近居支援事業】今後、親、子、孫を基本とする三世代の家族が同居または近隣(1km以内)に居住する目的で、増築を行う際に助成。増築費用+引越費用の合計額と助成限度額50万円を比較して低い額(市内業者と契約して施工等を行った場合、限度額100万円)。他要件あり。
|
新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説
出典・用語解説
- ◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
-
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度
|
あり
|
都道府県の助成内容
|
【千葉県住宅用省エネルギー設備等導入促進事業】住宅用太陽光発電設備や住宅用省エネルギー設備等の導入に対し補助事業を実施する市町村への補助金を交付(間接補助)。
|
市区の助成制度
|
あり
|
市区の助成内容
|
(1)【住宅用再生可能エネルギー等設備導入事業補助事業】太陽光発電は、1kWあたり2万円、上限9万円。太陽熱給湯システム(個人向け)は10万円。家庭用燃料電池システムは、5万円。定置用リチウムイオン蓄電システムは、10万円。(2)【再生可能エネルギー等設備導入事業補助事業】ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)は、1戸あたり10万円。
|
市区の助成制度申請期間
|
(1)2020/7/1~2020/2/15(2)~2021/2/19
|
住宅支援 その他
※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです
※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください
千葉市の投稿一覧
千葉市の満足な点
- 自然に恵まれています
犯罪がありませんので安全です (80代 男性)
千葉市の不満な点
千葉市のおススメスポット