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加須市:土地・住宅

絆でつくる 緑あふれる 安心安全・元気な田園都市 加須

読み方
かぞし
市区役所所在地
〒347-8501 加須市三俣2-1-1
TEL
0480-62-1111
埼玉県のデータ
公式ホームページ
https://www.city.kazo.lg.jp/

加須市は、埼玉県の北東部に位置し、面積が133.30km2、都心から概ね50km圏内にあります。2010年3月23日に旧1市3町が合併して加須市が誕生しました。主要な道路として東北自動車道と国道122号、国道125号、国道354号が、鉄道は東武伊勢崎線と東武日光線が通り、JR宇都宮線も近接しています。水と緑あふれる農村地域と都市機能が集積する市街地との調和が加須市の特性となっています。

土地・住宅行政・地域データ概要

データ概要

◆行政・地域データ調査について
『生活ガイド.com』で提供する地域情報コンテンツは、「すでにお住まいの人、これから新しく住民になる人に、地域を理解し、好きになってもらいたい」という趣旨で、調査・収集して提供されています。
弊社では全国の市区役所へ調査票を送付し、行政サービスや様々な地域データについて調査協力をいただいております。項目によっては、市区ごとに未回答や非公表の場合があります。
また、調査後に制度や数値に変更・追加のあった場合は適宜修正を加えておりますが、最新性を保証するものではありません。最新の情報につきましては、各市区役所まで直接お問い合わせの上ご確認ください。
◆市町村合併対応について
当サイトでは、2024年1月1日までの市区町村合併に対応しています。数値情報である統計データは対象の市町村分を合算して集計していますが、条例など旧自治体制度の移行期間により、詳細な情報を掲載できないケースもあります。
合併に伴う制度の変更や条例の改正については、適宜修正を行ってまいりたいと考えておりますが、スケジュールに関しましては未定でございます。

土地・住宅 出典・用語解説

出典・用語解説

◆土地平均価格
国土交通省「都道府県地価調査」 2023年
用途別の基準地地価の平均価格であり、基準地ごとの1m2当たりの価格の合計を当該基準地点数で除して求めたもの。
〇住宅地
主として、市街化区域内の第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域、田園住居地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、居住用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
〇商業地
市街化区域内の準住居地域、近隣商業地域、商業地域及び準工業地域並びに市街化調整区域並びにその他の都市計画区域内並びに都市計画区域外の公示区域内において、商業用の建物の敷地の用に供されている土地をいう。
◆空き家率・持家比率・1住宅当たり延べ床面積・通勤時間・賃貸用住宅の空き家率
総務省統計局「住宅・土地統計調査」 2018年
空き家率とは、総住宅数に占める空き家数の割合。持家比率とは、人が居住している住宅全体に占める持ち家数の割合。賃貸用住宅の空き家率とは借家ストックに占める賃貸用空き家戸数の割合。
土地平均価格(住宅地) 31,823 円/m2 396位 (815市区中) グラフ
土地平均価格(商業地) 59,400 円/m2 378位 (812市区中) グラフ
空き家率 10.82 159位 (815市区中)
持家比率 80.55 129位 (815市区中)
賃貸用住宅の空き家率 25.27 608位 (815市区中)
1住宅当たりの延べ床面積 108.96 m2 369位 (815市区中)
通勤時間 27.7 565位 (815市区中)

住宅取得支援 新築建築 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 30 万円
補助/助成金条件・備考等 【三世代ふれあい家族応援事業】三世代で同居をするために住宅の新築、購入、増改築及びリフォームを行った方へ、費用の一部を補助。基本額20万円、市内業者利用で10万円増(最大30万円)。要件あり。

住宅取得支援 新築購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 30 万円
補助/助成金条件・備考等 【三世代ふれあい家族応援事業】三世代で同居をするために住宅の新築、購入、増改築及びリフォームを行った方へ、費用の一部を補助。基本額20万円、市内業者利用で10万円増(最大30万円)。要件あり。

住宅取得支援 中古購入 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 30 万円
補助/助成金条件・備考等 【三世代ふれあい家族応援事業】三世代で同居をするために住宅の新築、購入、増改築及びリフォームを行った方へ、費用の一部を補助。基本額20万円、市内業者利用で10万円増(最大30万円)。要件あり。

住宅支援 増築・改築・改修 出典・用語解説

出典・用語解説

◆住宅取得支援・住宅支援
自治体が独自に行う、一戸建て建設や住宅の購入時、増改築時の融資や利子補給などの支援制度。
利子補給制度 なし
補助/助成金制度 あり
補助/助成金上限金額 (1)5万円(2)2.5万円(3)10万円(4)30万円(5)20 万円
補助/助成金条件・備考等 (1)【住宅改修等資金助成制度】工事費の5%(上限5万円)を助成。他要件あり。(2)【木造住宅耐震改修等の補助制度】耐震診断費用の1/2(上限2.5万円)を補助。(3)耐震改修工事費用の15.2%(上限10万円)を補助。※(1)~(3)は条件あり。(4)【三世代ふれあい家族応援事業】三世代で同居をするために住宅の新築、購入、増改築及びリフォームを行った方へ、費用の一部を補助。基本額20万円、市内業者利用で10万円増(最大30万円)。要件あり。(5)【障害者等住宅改修費給付事業】身体障害者手帳所持者が改修した場合に補助(要件あり)。

新・省エネルギー設備機器等導入補助制度 出典・用語解説

出典・用語解説

◆新・省エネルギー設備機器等導入補助制度
都道府県および市区が新エネルギーの利用と省エネルギー化を促進するために設けている補助金・助成制度。一般住宅または住宅設備に対するものが対象。太陽光発電システム、太陽熱利用システム、燃料電池(エネファーム等)、V2Hシステム、HEMS(住宅用エネルギー管理システム)、省エネ機器(自然冷媒ヒートポンプ給湯機、省エネ高効率給湯器等)、家庭用コージェネレーションシステムの導入、省エネルギー化のための窓・壁等の断熱化工事など。
都道府県の助成制度 あり
都道府県の助成内容 【住宅における省エネ・再エネ設備導入支援事業補助制度】太陽光発電設備の場合、1kWあたり7万円(上限35万円)。蓄電池、V2H充放電設備、エネファーム(家庭用燃料電池システム)の場合、1件10万円。
都道府県の助成制度申請期間 2023/6/1~2024/2/20
市区の助成制度 なし

住宅支援 その他

移住支援制度 あり

備考:(1)【居住UIJターン促進事業】(a)自己又は親族が所有する市内の土地で住宅建築開発等の手数料を免除。開発許可審査手数料(1,000m2未満8,600円)、建築許可審査手数料(1,000m2未満6,900円)、適合証明交付手数料(6,000円)。(b)転入者へ中学生以下の子1人につき10kg(上限50kg)のお米を贈呈。(c)市内にマイホームを取得し移り住む親子(中学生以下の子と同居)へ引っ越し業者に支払った費用の10%(上限2万円)を補助。(d)移住定住オンライン相談及び移住体験ツアーを実施。(2)空家バンク制度を実施。

空き家関連制度 あり

備考:空家バンク制度を実施。

※順位は登録されている市区のみを対象に算出されたものです。

※調査後の制度改変、数値変更等により実際と異なる場合があります。最新情報は各市区役所へお問い合わせください。