てなことでの日記
仲間を助けに行く
2008/07/08 14:52
支払いの事もあり、どんどんおかしな方へ進んでいった。何とか隙あらば止めさせようとしたが、思うように考えを改めない。
詳しい事は思い出せない。休日にサバイバルゲームに参加していたようだ。
こちらは、何か漫画に夢中になったか、TV番組に夢中になったか定かではないが、行かなくなっていた。
ふと、思い出して、行って見るとますますやばい事になっていた。三猿、三猿。見ざる、聞かざる。
この頃、その男は携帯に夢中になっていたようだ。
小学校の頃には携帯などなかったが、全く携帯が何なのか少しも疑問に思わなかった。持っていて当たり前、あって当然、だから疑問の持ちようがなかった。
〔モテ無いのは女がいないせいだと思っていた。女がいればモテるんだと。
女がいてくれさえすればモテないなんて事はないのに。〕と言う考えがさらに暴走していた。
ある日、黒い男が飛んできた。
『大変だ!大変だ!もう時間がない!!』
と慌てて飛んできた。
「何があったんだ!」
何も言わずに真っ暗な中を進んでいく。
こちらも黙ってついて行く。
「何があったんだ?」
『人を殺すかもしれない。』
「えっ、まずいじゃん。」
『何とか止めないと』
「どうやるんだ?」
『判らない。とにかく説得してくれ』
「まぁ、やってみよう。」
いや~大変な事になったと焦ってしまった。
意識に入って止めるように話した。どういうわけか納得してくれた。
なんか疲れているようで止めるつもりになっている。
良かった良かった。
その日はこのまま帰った。(秋葉原まで一人で運転して来たので、ただ疲れていただけ。後でわかったこと。)
翌日、また、黒い男がやって来て、
『まだ、ダメじゃないか!』と怒っていた。
「??、なんで?、止めると言っていたし、納得していたぞ。」
疑問に思いながら行って見ると、携帯をいじっていた。(下を向いて何かをしていた。)何をしているのかと覗き込むと、この携帯のせいか頭がおかしくなっていた。
「落ち着け、落ち着け、しっかりしろ。」
と声掛けたがすっかり怨みつらみでいっぱい。
何とか他の事に意識をそらそうとしたがダメだった。
完全に意識が人殺しになっている。
携帯に「時間です」
と打ち込んだ。
黒い男が『時間だ』と言った。
「なにが、まだ間に合うだろ」
と言ったが、黒い男は手を引っ張って引き離された。
「何するんだ、まだ、間に合う。」
と言ったが、黙ったまま引っ張っていく。
真っ暗な暗闇の中でそのまま手を離して去って行った。やっぱり俺は何も出来ないんだ。
やっぱり俺は無能なんだ。
と思い知らされた。三十年前の嫌な思い出。
詳しい事は思い出せない。休日にサバイバルゲームに参加していたようだ。
こちらは、何か漫画に夢中になったか、TV番組に夢中になったか定かではないが、行かなくなっていた。
ふと、思い出して、行って見るとますますやばい事になっていた。三猿、三猿。見ざる、聞かざる。
この頃、その男は携帯に夢中になっていたようだ。
小学校の頃には携帯などなかったが、全く携帯が何なのか少しも疑問に思わなかった。持っていて当たり前、あって当然、だから疑問の持ちようがなかった。
〔モテ無いのは女がいないせいだと思っていた。女がいればモテるんだと。
女がいてくれさえすればモテないなんて事はないのに。〕と言う考えがさらに暴走していた。
ある日、黒い男が飛んできた。
『大変だ!大変だ!もう時間がない!!』
と慌てて飛んできた。
「何があったんだ!」
何も言わずに真っ暗な中を進んでいく。
こちらも黙ってついて行く。
「何があったんだ?」
『人を殺すかもしれない。』
「えっ、まずいじゃん。」
『何とか止めないと』
「どうやるんだ?」
『判らない。とにかく説得してくれ』
「まぁ、やってみよう。」
いや~大変な事になったと焦ってしまった。
意識に入って止めるように話した。どういうわけか納得してくれた。
なんか疲れているようで止めるつもりになっている。
良かった良かった。
その日はこのまま帰った。(秋葉原まで一人で運転して来たので、ただ疲れていただけ。後でわかったこと。)
翌日、また、黒い男がやって来て、
『まだ、ダメじゃないか!』と怒っていた。
「??、なんで?、止めると言っていたし、納得していたぞ。」
疑問に思いながら行って見ると、携帯をいじっていた。(下を向いて何かをしていた。)何をしているのかと覗き込むと、この携帯のせいか頭がおかしくなっていた。
「落ち着け、落ち着け、しっかりしろ。」
と声掛けたがすっかり怨みつらみでいっぱい。
何とか他の事に意識をそらそうとしたがダメだった。
完全に意識が人殺しになっている。
携帯に「時間です」
と打ち込んだ。
黒い男が『時間だ』と言った。
「なにが、まだ間に合うだろ」
と言ったが、黒い男は手を引っ張って引き離された。
「何するんだ、まだ、間に合う。」
と言ったが、黙ったまま引っ張っていく。
真っ暗な暗闇の中でそのまま手を離して去って行った。やっぱり俺は何も出来ないんだ。
やっぱり俺は無能なんだ。
と思い知らされた。三十年前の嫌な思い出。
コメント (0)
コメントはまだありません。
トラックバック (0)
トラックバックURL:http://www.seikatsu-guide.com/users/64434/diary/trackback/32417
受信したトラックバックはまだありません。











