khの日記
清明神社へ
2008/02/17 09:42
皆さん今日も寒い朝です。
晴明神社へいってきました。
うちから歩いてもいける距離なのですが、
ゆっくり訪れることもなかったので気分転換も兼ねて。
安倍晴明公は孝元帝の皇子大彦命の御後胤で幼い頃から非常に賢明だったそうです。
特に天文暦学の道を深く極め、神道を思いのままに操る霊術を身につけていたとか。
天文陰陽博士として活躍し、朱雀帝から村上、冷泉、円融、花山、一条、の六代の天皇の側近として仕えています。そして、村上帝に仕えられておられた時には進んで唐へ渡り、はるか城刑山にて伯道仙人の神伝を受け継がれます。
帰国後、日本独特の陰陽道を確立。朝廷の政治、日本のさまざまな生活の規範を決められました。
今日、私達の日常生活の基準となる年中行事や、暦術、占法は皆この時に創られたとか。
星や雲の動で予知や吉凶を予言したそうです。そして、一条帝に仕えておられた寛弘2年(西暦1005年)9月26日に85歳で亡くなられたそうですが、当時85歳という年齢まで生きることは長寿の次元をはるかに超えていたのではないでしょうか。ここにも普通の人ではなかったある種の超人的なパワーをもっていらしたのでしょう。
一条戻り橋っていまも残っています。
ここは昔、あの世とこの世の境界だったとか、
この橋を渡って妖怪のような化け物がやってきたのだとか
この橋の上で死人が生き返るとか、いろんな話を聞いたことがあります。
この写真は境内の湧き水。
千利休が秀吉とか大切な人をもてなす折にここの湧き水をくみ、茶をいれたそうです。
もちろん水の流れる方向は吉方になっているそうです。
お土産はダックスのついたキーホルダー。
コメント (8)
気分転換に訪れるのも良いですね!
お寺とか神社は心静まる場所ですから
また落ち着きたい時は行かれるのかな?(^^)
今だと100歳?いや、もっと上でしょうね
年中行事、暦術・・・基本となる事が出来たのはそんなに昔なんですね(゜o゜)
歴史が深く眠る場所★でも、妖怪とか、死んだ人が生き返る場所とかっていうのは少し怖いかも(>_<)!
昔の85歳は、すごいですね!
予言者ですか?本当に神さまのパワーを感じます!
日本でも戦後すぐくらいまでは蛇にとりつかれたり、獣の霊の仕業があったとか聞きましたよ。
京に都があったときは鬼みたいなのもほんとに出てきていたのかもしれませんね。
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