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香月佐山の日記
COMICぷらねっと群馬参加道中記
2007/07/24 03:15
先日22日にCOMICぷらねっと群馬5にサークル参加のため、一年ぶりに北関東は群馬前橋に出かけました。
さて駅からわかりやすいところに会場の前橋市民文化会館がありました。この日、県内の中学校の吹奏楽の大会もあったらしくいろんなユニークな学生服が勢ぞろいで別な場面でも「萌え~」としましたね(笑)
お隣では地元企業と連携して大規模なフリーマーケットが併催されており、男性の出品者が多く、往年のロボットモノ等が多かった。
直参・当日も含め、参加サークル参加者は少なかった巣が、女子更衣室前は、コスプレする人たちの行列ができていた...。
一般で来る人たちはちょっと多かった。
そして出番を待っている吹奏楽に参加する中学生たちは暇な間、入り口から学校行事のため、入れないためもの欲しそうな顔でずっとこちらをのぞいていた。ビンゴ大会などもあり、主催者が閉会の言葉でイベント名をうっかり間違えてのハプニングもあって楽しい日々は幕を閉じた。
参加しているサークルさんの中にはとてもレベルの高い人がいて、描いてもらったスケブはとてつもなく萌えた。
会場を後にして時間ができたのでバスで両毛線の車窓から気になった群馬県庁に観光した。12階と最上階2階分は市民や観光者に開放されていて群馬県の収集に役立った。
最上階からの前橋市を眺める展望はものすごいもので、この日は小雨であったが、利根川を眼下に望む迫力はすごく、「おでかけライブ前橋」のイベント会場であるグリーンドームがきれいに見えた。
展望台の下は県庁の中なのに民間による料理店となっていた。しかも行政の中枢なのに式場でもあるらしく、今日は結婚式が行われていた。
もはや行政の場所ではなく、観光地である群馬県庁。そんなところの和食料理店を発見し、700円台のオリジナル料理「ちぎりっこ」の定食をたのんだ。ちぎりっこは僕の故郷で言う「すいとん」に近く、平べったく伸ばしたうどん生地に野菜を入れて一緒に煮込んだ鍋料理である。茶碗蒸しやスイカのデザートともに一緒に食べながら前橋の景色を眺めつつ、ワンセグで笑点を視聴するというなんとも贅沢なひと時を過ごした。
さて食べ終わるとバスで前橋駅に戻ったが、COMICぷらねっと群馬で隣になったサークルさんが熊谷から来ていて、熊谷の「うちわ祭り」に参加しなくてはならないため、早めに切り上げていた。岐路の途中にある熊谷の祭りがあるということを知った僕はせっかくの機会なので、前橋から高崎線直通のボックス席に座って(グリーン車使うのもったいないから)熊谷で途中下車した。
うちわ祭りはおろか、熊谷に降り立つのも初めてなので土地勘がわからず(まあ当然だが)、祭りの会場もてんでわからないので、これからその祭りの会場へ行くであろう浴衣の女の子二人組みに「あの~...これからうちわ祭りにいかれるんですよね?実は会場まったくわからないんですけど、わかりますかね?」と道を尋ねたところ、向こう二人組みは一目散に逃げ出した。
どうやら自分はナンパか痴漢に間違われたらしい。僕は純粋に道を尋ねたかっただけなのに...。人を暗黙の意識で決め付けるたぁふてぇアマだ~(林家彦六風に)。
本当落語のネタになるよ...。
さて駅前に降り立って何度もおじさんに道を聞きつつ、市街地の風俗店街を抜けていくつもの出店を越えて大通りに入ると、きらびやかな山車が出てきて太古と鉦鼓を打ち鳴らしている。祭りのクライマックスまで後一時間しかなく、祭りは最終局面を迎え、熱くなっていた。
出しのきれいなのも派手なのも何のすごい事...。僕は課まりの人ごみの中、キャリーケースと手提げバックを持ったままもみくちゃにされ、他人の仰ぐうちわの風で涼み、「他人の団扇で涼む」ということわざを作り出した...。とりあえずもあのよけるのが困難なあの事ごみの中で財布や貴重品が掏られなかっただけでもよかった。
祭りの最後の瞬間まで自分も昂ぶっていた。いくつもので店を診て回り、駅に戻って湘南新宿ラインのボックス席で一直線に新宿を目指した。
足がいくなってもう疲れたの何の...。
とりあえずも、同人誌即売会の後は観光と食事、そして途中下車して祭りなど、行き当たりばったり名展開にしてはとても充実した英気を養った一日であった。満足した...。
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