れいたの日記
ときめき
2007/03/25 21:40
今日、ちょっと一人で遠出をした。
夕方だったので、ちょっと混んでいたが、速い車はやっぱり速い。
昔から、私は、速い車に弱かった。
乱暴で、ただ前を行きたいばかりに、とばしまくっている車とは違う。
非常に安定感があり、危なかしくもなく、無茶はしないけど、安全な場所では、風のように飛んでいく、上手いドライバー。それに弱い。
昔の職場では、定時に帰れなければ、会社の車で直帰することが許されていた。
帰り道は、海沿いの蛇行する道路だが、ここは、たいていの車が結構なスピードで走っていく。
海側の、夕日が落ちて、段々夜になっていく景色がとてもきれいで、朝はラッシュで全く動かないこの道が、夜になると、ほとんど人通りもなく、車も少なく、とばしていてとても気持ちがいい。
その中で、見事に私の車を抜いていく車が何台かあった。
その運転の上手さにときめいてしまう。
夜だから、ドライバーの姿はもちろん見えない。
車線が一本になり、前の車がとてもとても遅い時は、私の車が追いついてしまうこともある。
あおったりはしないが、あきらかなにうんざりしているだろうなと、妙にその顔もわからないドライバーに共感したり、想像したり、妙な一体感を感じたりする。
顔もわからないそのドライバーに、ときめいていた。
当時はやっていたスポーツタイプの車たちだった。
その妙なときめきを、今日思い出した。
同じスピードで走る車に一体感のようなものを感じた。
けれど、周りは、皆、コンパクトカー。
何でか、コンパクトカーにはときめかない。
コメント (2)
男は「車」に執着する時期がありますよね~(@_@)金も無いのに
高いスポーツカーに憧れたり。結局、経済的理由で1ランク2ランク下の
車を選択せざる得ないんですが、車の雑誌なんか強烈に買い求めて
しまったりします。年齢行くと家庭の経済事情に合わせてファミリーカーや
コンパクトカーになってしまうが・・・夢は持ち続けたいですね(@_@)
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