ゆるゆるにっき
食べ物系ネタの多い、気の抜けた感じのゆるゆる駄文。
アナゴ解体ショー 後編
2007/04/11 13:06
予想外の太さと、魚よりとり肉のような触感にちょっと腰が引けるが、肝をすえてついに対決。
まな板を並べ、タウパーを敷き、目打ちで固定。
そのまま目にぶすっと刺すのにはさすがに抵抗があるので、ちょっと頭の方に。
固定し終わったところで入刀。
えらの後ろあたりから包丁をいれ、背骨にそって刃を入れる。
未だ背骨の位置と、包丁に入れる力具合がつかめず ちょっと難儀。
しばらく包丁をいれずずずずっと下がってくると、ちょっとづつ肉が開き、どこが背骨か、内臓がどの辺りか分かってくる。なるほどという構造。
しかし、長いので全部開くのがなかなか難しい。
一度背中からしっぽの方まで方向をいれ、折り返し、包丁をいれて完全に開く。
内臓の辺りがさんまのようにはうまくいかず、なかなか切り取りにくい。
なんとか開き終える。
内臓をとり、 今度は背骨抜き。
ウナギもアナゴも、骨が三角と聞くが初めて目の当たりに。
正面から見ると上のひれ方向に対する骨と、内臓を左右から覆うような構造になっているので、三角なのだ。その構造に納得。
おかげで背骨がとりにくい。
骨にそって剥がそうとすると、どうしても下の肉もとれてしまうのだ。なんだか勿体ないが、うまくはぎ取れないので、涙をのみながら切っていく。
ジャガイモの皮向きの、 皮を薄くむけるかむけないかの感覚に似ているかも。
この辺がプロとアマの差か。
なんとか解体完了。
なかなかに難しい戦いであった。
この時は2匹さばいたが、 1度やったおかげで2匹目は全然楽勝だった(とは言え1度目に比べて、程度だが)
で、さばいたアナゴは、白焼きアナゴ、蒸しアナゴ、肝吸いもどきが失敗してアナゴのみそ汁に。
柚子胡椒&しょうゆとワサビしょうゆをつけて食べる。肉厚でブリブリッとしてうまい。
むふ〜〜!と唸るおいしさ。
これが本気アナゴか。アナゴってこういう味なのか。目から鱗だ。今まで食べていたものとは違う食べ物。
大興奮でビールをお供に喰らい尽くした。
アナゴももう恐くない。

コメント (6)
それにいつも思うのですがdomsさんの写真、いつお惹き込まれます。
素材の良さもさることながら、写真のテクニックも素晴らしいです☆
すごいなぁ~~~。
なんでも言っていただければお持ちするので呼ばれたいです^^
一応写真は半分本職なものなのです〜。
(その割にえづらが適当ですが)
しかし解体中の写真って、予想よりも
結構グロいので、さすがに載せられないです(^^;)
わはは。
その際にはたっぷりお酒をご用意頂ければと思います(笑)
やっぱり・・。そうじゃないかと思ってました。
一枚目、一番上の写真、感動モノです。
よくさばきましたね!
白焼きアナゴ、蒸しアナゴ・・ohhhh!!!
けぇこFさん、私は辛口白ワイン持参しましょう(^。^)
doms さん、ワインはお好きでしょうか??
まあ専門でやっているわけではないので、
だいぶ緩い感じなのですが。。。
背負ってくるというより
お酒に乗ってくるくらいの勢いで
お願いします(笑)
正体を知られたからには
鶴としては機織りを
やめなければいけないのです<意味不明
なんとかがんばりましたー。
しかし素人なので
いかんせんお魚の身に血が付いています。
難しいです。
ワインは赤でも白でもがっぷり四つに組めますよ。
ときどきやり過ぎて二日酔いにやられます(笑)
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