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老後の一日どう過ごす?

 「自由な時間」と「余裕のお金」。この二つを兼ね備えることができるのは定年退職後の人生ではないでしょうか。 しかし現実には、日々の時間を持て余し、退屈な生活を送っている人が多くいることにやるせなさを感じます。 人生の半分を仕事に費やし、退職後は生きがいすら見出せずに人生を終えていくなんてあまりにも寂しいとは思いませんか?


 自由な時間があり、余裕のお金もあるのなら自分のやりたい事を思いきりやるべきです。 そのためには常に夢や目標を持ち続け、毎日をどのように生きていくかをプランニングしていくことが大切です。 まさしく一日24時間の使い道こそがリタイアメントプランの基本といっても過言ではありません。


 定年退職後は、毎日が日曜日になります。この日曜日を充実して過ごすためには、自分自身で基本となる24時間のスケジュールを作っておくことが必要です。 スケジュール作りで難しいのは、いままで仕事に費やしていた時間をどのように遣っていくかという事です。 仕事に変わるような生きがいを持っていればさほど難しいことではありませんが、なければ時間を持て余してしまいます。 趣味やボランティアなどが頭に浮かぶかもしれませんが、毎日本当にできるのかを考えてください。 いままでは、与えられたことを決められた時間のなかで行ってきましたが、退職後は、すべて自分で決めていかなければなりません。 良い人生を送るためには一日をいかに充実して過ごしていくかがポイントです。 定年になってから考えるのではなく、すこしでも若いうちに考えるべきなのです。