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投資信託でできる資金設計-教育資金に使ってみよう!

 投資信託をライフプランの中で、具体的な目的の為に使ってみる場合、どちらかと言いますと、1、2年後といった短期間に確実に資金を用意しなければいけない、結婚費用や、住宅取得資金などよりも、使用までに10年以上ある、教育資金や老後資金づくりに向きます。
では、教育資金についての具体的な使用方法をご紹介しましょう。例えば、教育資金の中で一番お金のかかる時期は大学の4年間です。つまり、大学入学時までにある程度まとまった資金が用意できれば良い訳です。すると生まれた年に積立てを始めるとすると、使用までに18年間も時間があるわけです。


18年と言えば、かなりの長期間ですよね。毎月1万円ずつタンス預金をしたとしても216万円は貯まるわけです。それが1万円ずつ投資信託で18年間積立てて、運用成績にもよりますが、仮にその投資信託が5%で18年間運用できたとするとその金額は350.7万円になります。毎月2万円の積み立てなら倍の 701.4万円、3万円なら3倍の1052.1万円ですから、時間を味方にコツコツ貯めて大きく増やせるというわけです。


もっとも、最終的にマイナスになってしまうという可能性も全くないわけではないので、購入前の調査や積立中の運用成績のチェックなどは怠れませんけれどね。
従来、教育資金と言えば、子供保険や学資保険など保険商品での教育資金作りというのが一般的で、途中で親が亡くなった後は保険料を支払わなくて良い、育英年金も出る、けがや病気入院時に給付がもらえるなど、種々メリットがある場合も多いのですが、貯蓄という面から考えると決して割の良い商品ではありません。そう考えると、保険に使うお金の一部を投資信託で積立ててみるというのも、一つの手であると言えます。 教育資金のためのファンド、「教育ママ・マネー」「勉強大好きくん」など、自分で勝手に愛称をつけて愛情をこめて育ててみては如何でしょうか?