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単生保険と連生保険って?

「単生保険」と「連生保険」あまり聞きなれていない言葉ですが、これは保険契約の被保険者の数で決まる保険種類のことです。「被保険者」とはその保険のかけられる対象の人のことを指します。


つまり、私が被保険者であれば私が死亡した場合に私が指定した保険金受取人にお金が支払われるということです。その被保険者の数が一人であれば「単生保険」になります。何も目新しい保険ではなく従来からあるみなさんがごく普通に加入している保険のことです。


では「連生保険」というのは、従来から販売されている保険ではないのかと言うことになりますが、これも子供が生まれるとよく加入される「こども保険」がこの「連生保険」に属します。普通の保険では一般的に「被保険者」となるのは一人です。また、契約者と被保険者が違う場合には契約者が死亡した場合の保険金は受け取る事が出来ず、相続により契約者変更するだけです。


しかし「こども保険」の場合は、たとえば契約者が父親である場合、父親が死亡した場合には保険金を受け取る事が出来ます。


したがって「こども保険」の場合は父親も被保険者ということになります。また、子供が死亡した場合は契約自体が消滅し、今まで支払った保険料の合計にプラスαのお金が支払われます。また、入院給付金については子供が入院した場合にお金が支払われるようになっています。


この事から、被保険者が二人いるという「連生保険」になります。それ以外にも最近はやりの夫婦保険や夫婦年金もこの「連生保険」になります。