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固定金利と変動金利、選ぶならどっち?

教育ローンは、通常は借入金額が数百万円程度と住宅ローンよりは少額になるので、返済期間を長くせず、繰り上げ返済なども考慮して5~6年程度で完済できるなら、変動金利型を利用してもいいのではないかと思います。

しかし、教育ローンでよく見られるように、在学期間中の返済を金利分のみで「元金据え置き」にする場合は、変動金利型のリスクは計り知れません。「元金据え置き」期間中に金利が上昇してしまっては、せっかくの低金利の恩恵も享受できないからです。 よって、「元金据え置き」を利用する、或いは返済期間をできるだけ長く考えている人にとっては、金利上昇リスクのない固定金利型を選択したほうが安心といえるでしょう。

今後は、金利が何年後にどの程度変動するのかは、誰にとっても非常に気になることですが、近い将来のご自身の返済可能ラインを確認しておくことが、ローンを利用する際に最も大切で基本なことだと思います。

金利に応じた返済額はイー・ローンのローンシミュレーションコーナーで簡単に試算できますので、これも利用しながら借入金額と返済金額のバランスを考え、選択するのがよいでしょう。