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金利の種類(固定と変動)

民間の教育ローンには、固定金利型と変動金利型がありますが、どう異なるのでしょうか?


固定金利型は、契約時の金利が借入期間中ずっと変わらないものです。それに対して、変動金利型は、一般的に固定金利型に比べて低い金利であることが特徴になります。しかし、変動金利型は、年に2回程度のタイミングで金利が見直され、教育ローンはその変動幅に制限もないので、今後の金利上昇リスクはとても気になりますよね。


・固定金利型の返済内容は?

例えば、借入額300万円までの場合、返済額は、以下のようになります。


<固定金利型の例>

借入300万円、
期間5年のケース
3.9%の例 一般の6%の例
毎月の返済額 5万5,114円 5万7,998円
年間の返済額 66.14万円 69.60万円
返済総額 330.7万円 348.0万円

固定金利で上記の2つの金利差2.1%は、支払利息合計で17.3万円の差ということになります。


・変動金利型の返済内容は?

変動金利型については、借入額300万円までの場合、返済額は、以下のようになります。


<変動金利の例>

借入300万円、
期間5年のケース
2.375% 2年後(残債184.3万円)
6%へ上昇した場合
毎月の返済額 5万3,077円 5万6,067円
年間の返済額 63.69万円 67.28万円

ここでは、2年後に金利が6%へ急上昇したケースも想定してみました。上記のように固定金利型と変動金利型を比較してみると、変動金利型で当初、比較的金利が低いうちに借入元金を減らすことができれば、金利上昇後も、毎月の返済額を固定金利型と同じ程度かそれ以下に抑えることができるといえます。