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教育ローンの種類

教育ローンと言っても、様々な種類があり、用途や家計に合わせて一番適した教育ローンを選ぶことが重要になってきます。ここでは、「公的なローン」と「民間のローン」の違いに注目し、教育ローンの選び方を考えてみましょう。


・公的なローン

教育ローンには、「国の教育ローン」や財形教育融資などの公的なものと、銀行、信販会社などで扱っている民間のものがあります。

公的なローンの特徴は、「低金利」「固定金利」「貸出額が低め」「所得制限がある場合がある」ことです。「国の教育ローン」のうち「教育一般貸付」の場合、固定金利で1.7%(2004年1月17日現在)で、借りられるのは一人200万円まで、一定の年収以内(給与所得で900万円、事業所得で770万円)の人でないと利用できません。


・民間のローン

民間のローンは公的なローンに比べると一般的に「金利が高め」「貸出額が高め」「所得制限がない」などの特徴があり、金融機関との取引状況によって優遇されたり、入学シーズンなどにキャンペーンが行われたりと、金融機関ごと、商品ごとに個性があるのも特徴といえるでしょう。

民間のローンには、無担保ローンと有担保ローンがあり、有担保ローンの方が金利は低め。変動金利と固定金利を選択できる場合もあります。

また、公的なローンの対象は高校以上ですが、民間ローンは幼稚園入園から利用できるものもあります。


・教育ローンの借入期間と返済方法

「国の教育ローン」や民間の教育ローンの中には、「在学中は元金据置(在学中は利息のみを支払う)」ができる商品があります。また、民間ローンには、子ども自身が就職後に返済を引きつぐ「親子リレー返済」が利用できる場合もあります。教育ローンの借入・返済期間は、親世代の老後資金準備や住宅ローン返済期間と重なる場合も多いので、借入期間や返済方法に無理がないことも、教育ローンに必要な条件になるでしょう。イー・ローンのサイトで、金利だけでなく、返済方法、返済期間などもチェックしましょう。