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カードローンの選び方

カードローン

カードローンは、カードを使ってATMやCDからお金を借り、多くの場合はそれを分割払いで返済していくものです。使途は自由で、カード発行時に決められた貸付限度内で借入れすることができます。銀行、信販会社、消費者金融で取扱っています。資金使途を問われないため、気軽に利用しやすい、他の目的別ローンに比べると審査基準も緩やかでカードの発行が早いという特徴があります。ただし、その分金利は高めであるということを忘れてはいけません。他に利用できるローンはないのか、返済は無理なくきちんとできるのか、よく検討した上で利用するようにしましょう。

金利(手数料)

借入額が少ないと高く、借入期間が短いほど高くなります。ただし、多く借りたり、返済期間が長くなると、トータルの利息額はやはり多くなるので注意しましょう。

限度額

銀行系消費者金融のカードローンは限度額が200~300万円と大きくなっています。銀行は50万円~100万円程度、クレジットカードもカードの利用限度額に準じている場合が多く(別途審査で別枠設定される場合もある)なっています。借入額が大きくなる場合には、目的別ローンで対応できないかをまず検討すべきでしょう。

返済の利便性にも注意

借入の際の利便性のみならず、返済の利便性もチェックしておきましょう。銀行、銀行系消費者金融、クレジットカードのカードローンは原則指定口座(銀行、銀行系はその銀行)からの自動引き落としになります。給与口座から引き落とせるようなローンを選べば、返済の煩雑さはかなり回避されます。一方、消費者金融はATMでの入金が必要。つまり毎月返済の入金をしに行かなくてはならないので、近くに利用できるATMがあるか、なども確認しておきましょう。

金融機関 主な特徴
銀行実質年率8~18%程度と低いが、融資限度額はさほど大きくない。年収や勤続年数などの審査基準は他より厳しい。
銀行系消費者金融実質年率15~18%程度。融資限度額が大きい。全国の都市銀行のATMも利用できる。
クレジットカード実質年率15~28.8%程度。カードに付いている利用限度額までなら、手持ちのクレジットカードでキャッシングできる手軽さがある。利用できるATM、CDの台数も多い。
消費者金融実質年率15~29.2%程度。他に比べて審査基準も緩く、手続きも簡易。ほとんどのところで即日融資が可能。