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無担保ローン編
ローンの借入条件として担保提供が必要ないローンを無担保ローンといいます。ローンには、住宅ローンのほか、自動車ローン・教育(学資)ローンといった目的ローン、使途を限定しないフリーローンがありますが、一般的に住宅ローン以外の殆どが無担保ローンになっています。(一部有担保ローンを取扱っている場合もあります)担保を提供する必要がないため借りやすいというメリットがある一方、有担保ローンと比較すると、金利は高く、融資限度額は小さく、最長返済期間は短くなっています。
主な無担保ローン
○自動車ローン
主に自動車の購入や買い替え目的としたローンで、銀行、信販会社、損害保険会社などで取扱っています。新車でも中古車でも利用できるローン、新車の方が中古より金利が低くなるローン、車検や修理、個人売買、免許取得のためなどにも利用できるローンもあります。返済期間は5年~10年、融資限度額は200万円~500万円のものが多く、変動金利と固定金利の両方があります。その銀行に給与振込口座がある場合やゴールド免許の場合には金利が優遇される、というような商品もあるので、自動車ディーラー経由のローンのみならず、有利なローンを探してみると良いでしょう。また、銀行ローンなら途中での一部繰上返済も可能です。
○教育ローン
入学金や授業料などの学校納付金のほか、受験費用や在学中に必要となる教材費などの費用に利用することができるローンです。国民生活金融公庫の「国の教育ローン」の他、銀行、信販会社などで取扱っています。また民間金融機関の中には英会話教室やカルチャースクールなどの幅広い資金使途に対応できるものもあります。民間の金融機関の場合は融資上限が300万円程度で、固定金利と変動金利があります。返済期間は5年~10年程度ですが、在学期間中は元金据置(利息だけの支払い)することもでき、この場合、トータル返済期間を長くすることもできます。教育ローンには有担保のものもあり、有担保の方が融資限度額が大きく、金利も低くなります。
○カードローン
予め審査を受け発行してもらったカードで、いつでも何度でもCDやATMから借入れや返済ができるリボルビングが可能なローンです。使途は自由で、カード発行時に決められた貸付限度内で借入れすることができます。銀行、信販会社、消費者金融で取扱っています。同じカードローンでも、取扱い金融機関によってかなり金利差があります。目的ローンに比べると金利は高いので、借入前に十分な比較検討を行うことが必要です。
- <提供:イー・ローン>
