マネーは、主にローンや保険に関するコラムなど、お金に関する知識や会員からのお役立ち情報まで、
総合的なお金の情報を集めたページです。

ライフイベントトップ > マネーガイド > 用語集 > 自動車保険


自動車保険用語集


自家用軽四輪貨物車

 ・自動車のナンバープレートの色が黄地に黒文字、
 ・分類番号が40~49または80~89、
 ・記号が
  あ、い、う、え、か、き、く、け、こ、さ、す、せ、そ、た、ち、つ、て、と、な、に、ぬ、ね、の、は、ひ、ふ、ほ、ま、み、む、め、も、や、ゆ、よ、ら、る、ろ、を、
 ・長さ3.40m 以下、幅1.48m 以下、高さ2.00m 以下、
 ・排気量660cc 以下
の貨物車。


自家用軽四輪乗用車

 ・自動車のナンバープレートの色が黄地に黒文字、
 ・分類番号が50~59、
 ・記号が
  あ、い、う、え、か、き、く、け、こ、さ、す、せ、そ、た、ち、つ、て、と、な、に、ぬ、ね、の、は、ひ、ふ、ほ、ま、み、む、め、も、や、ゆ、よ、ら、る、ろ、を、
 ・長さ3.40m 以下、幅1.48m 以下、高さ2.00m 以下、
 ・排気量660cc 以下
の乗用車。


自家用小型貨物車

 ・自動車のナンバープレートの色が白地に緑文字、
 ・分類番号が40~49または400~499、
 ・記号が
  さ、す、せ、そ、た、ち、つ、て、と、な、に、ぬ、ね、の、は、ひ、ふ、ほ、ま、み、む、め、も、や、ゆ、ら、 り、る、ろ、
 ・長さ4.70m 以下、幅1.70m 以下、高さ2.00m 以下、
 ・排気量2,000cc以下
の貨物車。


自家用小型乗用車

 ・自動車のナンバープレートの色が白地に緑文字、
 ・分類番号が 50~59、70~79、500~599、または700~799、
 ・記号が
  さ、す、せ、そ、た、ち、つ、て、と、な、に、ぬ、ね、の、は、ひ、ふ、ほ、ま、み、む、め、も、や、ゆ、ら、り、る、 ろ、
 ・長さ4.70m 以下、幅1.70m 以下、高さ2.00m 以下
 ・排気量2,000cc 以下
の乗用車。


自家用普通乗用車

 ・自動車のナンバープレートの色が白地に緑文字、
 ・分類番号が30~39、300~399、
 ・記号が
  さ、す、せ、そ、た、ち、つ、て、と、な、に、ぬ、ね、の、は、ひ、ふ、ほ、ま、み、む、め、も、や、ゆ、ら、り、る、ろ、
で、小型自動車の規格を超えるもの。


事故

ノンフリート等級制度では保険期間中の事故の有無によって翌年の等級(割増引)が決定される。
 下記の表を参照。

事故と等級の関係
翌年の等級 保険期間中の事故
1等級アップ
(影響なし)
 ・(無事故)
 ・人身傷害のみの事故
 ・搭乗者傷害のみの事故
 ・人身傷害と搭乗者傷害のみの事故
 ・ファミリーバイク特約に関する事故
 ・弁護士費用担保特約に関する事故
 ・生活賠償責任担保特約に関する事故
 ・家族傷害特約に関する事故
 ・生活用動産特約等に関する事故
等級据置  1.人身傷害と車両のみの事故 
 2.人身傷害と搭乗者傷害と車両のみの事故 
 3.車両のみの事故
 4.車両と搭乗者傷害のみの事故
  ○車両事故原因は次のものに限る:
 ・火災・爆発(他物との衝突・接触、転覆・ 墜落によって生じた火災または爆発は除く)、盗難・騒じょうまたは労働争議
 ・台風・竜巻・洪水・高潮
 ・落書・窓ガラスの破損(他物との衝突・接触、転覆・ 墜落によって生じた破損は除く)
 ・飛来中または落下中の他物との衝突 
3等級ダウン
(事故1件につき)
上記の「1等級アップ」・「等級据置」の事故以外の事故。
下記のような場合やその組みあわせ:
 ・対人賠償責任に関する事故
 ・自損事故
 ・無保険車傷害に関する事故
 ・対物賠償責任に関する事故
 ・車両保険に関する事故(他車・他物との衝突・接触で、契約者・ 運転者に過失がある場合など)

(注)保険会社によっては対象事故の取扱いが異なる場合があります
→関連事項:ノンフリート契約・ノンフリート等級


自損事故保険

 ガードレールに衝突したり ガケから落ちるなどの被保険自動車の単独事故や、信号無視により他車に衝突するなど 被保険自動車に100%過失のある事故により、被保険自動車の所有者や運転者などが死亡したり、後遺障害又は傷害を被った場合の保険。
  自賠責保険の支払いの受けられない時に保険金が支払われる。


車検証(自動車検査証)

 車検とは自動車が道路運送車両の保安基準に適合しているか、 国が一定期間ごとに検査すること。この検査に合格した場合に交付されるのが車検証 (自動車検査証)


車両保険

 衝突、接触、火災、台風、 その他偶然な事故によって被保険自動車自体に損害が発生した際に支払われる。
  保険金額は自動車の時価額を基準として定められる。


車両保険の種類

下記の表を参照。



 受けられる 
 補償内容 
 一般 
 車両保険 
 車対車特約 
 (エコノミー 
車両保険)
 限定 
 A特約 
 車対車 
プラス
 限定 
 A特約 
 自損事故・ 
 転覆・墜落 
× × ×
 当て逃げ  × × ×
 火災・爆発  ×
 落書
 窓ガラス破損の損害 
×
 盗難  ×
 台風・洪水・
 高潮・竜巻 
×
 他車との衝突・接触  ×

車両保険免責金額

 車両事故時の自己負担額。


仕様

 同一の 型式の自動車を、内装、外装、シート、 変速機等の違いで区別するために用いられている記号もしくは用語。
 通常車体の外面にプレートによって表示されている。

例:型式UA2 のホンダ・インスパイアの仕様には 25XG、25S、25G 等がある


衝突安全ボディー

 衝突時に、客室への衝撃を抑えるため、ボディの前後部をクラッシャブル(衝撃吸収構造)とした車体。
  一部の会社では所定の基準を満たす衝突安全ボディーの場合、 搭乗者傷害保険人身傷害補償保険の保険料が、約10%割引となる。


正味収入保険料

 損害保険会社が引き受けた危険に対する保険料のこと。この数値が増加していれば、一般の企業でいう売上が伸びていることを示している。

元受正味保険料  (保険加入者から受け取る保険料[積立保険料を除く])
 +)  受再正味保険料  (他の保険会社から再保険を受けたときに受け取る保険料)
 -)  出再正味保険料  (他の保険会社に再保険を出したときに支払う保険料)

  正味収入保険料 

※参照:計算式含め、『損害保険会社のディスクロージャー かんたんガイド2003年度版』p.4(03.09社団法人日本損害保険協会発行)


使用目的

 リスク細分化型の自動車保険商品において、主に「日常・レジャー」「通勤・通学」「業務」の3使用区分で分けているそれぞれ、年間を通じて週に5日以上または月に15日以上の使用頻度で判断。

※詳しくは各保険会社等にご確認下さい。


初度登録年月

 新規の自動車を陸運支局に初めて登録申請をし、その登録を受理された年月。車検証の初度登録年月欄に記載されている。


人身傷害補償保険

 自動車事故により、本人や同乗している人が死亡したり後遺障害または傷害を被った時に、過失割合にかかわらず本人過失分も含めて補償される保険。
 保険金額が限度。


新車割引

 被保険自動車が自家用小型乗用車または自家用普通乗用車の場合で、補償開始日の属する月が初度登録年月(車検証に記載)の翌月から起算して25ヶ月以内のときは保険料を割引する。


総資産

 損害保険会社の資産規模のこと。貸借対照表の「試算の部合計」で、国債・株式などの有価証券、現金、預貯金、貸付金、不動産など全ての試算を合計したもの。

※参照:『損害保険会社のディスクロージャー かんたんガイド2003年度版』p.5(03.09社団法人日本損害保険協会発行)


ソルベンシー・マージン比率

 損害保険会社は、保険金支払いや積立保険の満期返戻金の支払いに備えて、準備金などを積み立てている。しかし、巨大災害や資本の大幅な価格下落など、「通常の予測を超える危険」が発生した場合でも、保険金等の支払いに万全を期すために、損害保険会社には十分な「支払能力」が必要とされている。
 このような 通常の予測を超える危険(リスク)に対し、損害保険会社がどれだけ支払能力(=ソルベンシー・マージン)を持っているか表したものがソルベンシー・マージン比率である。
 ソルベンシー・マージン比率は、通常200%以上あれば、その損害保険会社の保険金等の支払い能力は問題ないとされている。

ソルベンシー・マージン比率

※参照:計算式含め、『損害保険会社のディスクロージャー かんたんガイド2003年度版』p.8(03.09社団法人日本損害保険協会発行)