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『子ども保険』は加入月が“いのち”です!
「加入した時期が悪かったみたいで、『子ども保険』の満期金を「入学金」には使えなかったのよねぇ」・・・最近満期を迎えた方のコメントです。子ども保険の満期金は、満期の年の契約応答日ころに支払われるしくみになっています。たとえば加入したのが夏なら、18歳等の夏に受け取ることになるわけで、このタイミングでは入学金としては間に合いません。他の保険とは違って、入学金のために加入する『子ども保険』は“何月に加入するか”がとても重要なポイントになります。
では、何月に加入するのがベストなのでしょうか?
大学や短大の入学金は2~3月に支払うのが一般的。ということは前年の暮れ頃に満期金を受け取れるのが理想的です。従って、子どもが(1)「4月~秋生まれのご家庭」では、子どもが生まれてすぐにでも入りたいという気持ちはぐっとこらえて、最初の冬に加入することがオススメです。(2)「12月生まれのご家庭」では、出産後バタバタする中であっても加入時期を逸しないように、出産前から加入先を検討しておくと良いでしょう。
ここで注意したいのはお子様が(3)「1~3月生まれのご家庭」です。“早生まれ”のため、年末まで待って加入しても丸まる1年あとにずれての受け取りになってしまうというケースも、加入先によって有り得ます。『子ども保険』にも色々なタイプがあり、期間途中の祝金としてなら大学入学年の1月前後に受け取れるところもありますので、たとえば“20歳・22歳満期で18歳に祝金が受け取れるタイプ”に加入するというのも一策です。一番確実なのは結局、『子ども保険』の満期金は大学在学中の学資金の一部として利用して、「入学金」は預貯金などで別途準備しておく、ということになるのではないでしょうか。
- <提供:モーニングスター>
