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玉名市の「ご当地キャラ」関連データ

全国各地に存在する「ご当地キャラクター」。その役割や特徴などは多種多様で、日々自分たちの住んでいる街をアピールするため頑張っています。ここでは、人々の心を惹き付けて止まない「ご当地キャラクター」についてご紹介します。

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター タマにゃん
2007年生まれ。熊本県玉名市で行なわれるイベントなどで出没する猫。オス。性格は、音楽を聴くとワクワクし踊りだし、絶対音感の持ち主。人間の言葉が分からなくてもメロディとして聞こえるため人と社会の調和を感じ取れるスゴ耳の猫。音楽そのものは初心者。

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周辺地域荒尾市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター マジャッキー
マジャッキー
マジャッキー
2005年7月、“マジャク”が荒尾市の魚に選定され、2008年に「マジャッキー」の名前をもらったマジャク界の王子が誕生。2012年7月に荒尾干潟が、“ラムサール条約湿地”に登録され、元気いっぱいで荒尾市のPR活動に取り組んでいる。体の色は、岱志高校ラグビー部のユニホームとお揃いのカラフルな体の色。(荒尾特産のジャンボ梨の黄色と、有明海の青色)じゃんけんが非常に弱いのは秘密。(チョキしか出せない)

周辺地域熊本市

体制

出典・用語解説

ご当地キャラクター ひごまる
正面を向くひごまる
正面を向くひごまる
「ひごまる」は、熊本市のイメージキャラクター。2007年、熊本城築城400年祭のシンボルキャラクターとして誕生し、その後熊本市のイメージキャラクターとして様々な場面で活躍。2016年熊本地震後、大西市長から「熊本城復興本部長」に任命された。身長は2m(小さくなることもできる)体重は不明(計ったことがない)。性別はひみつで、性格は、子どもたちと遊ぶのが大好きな優しい性格(怒ったのは、お城が焼かれた西南戦争のとき一度だけ) 。特技はダンス(短い足でも華麗なステップができる)で、趣味はお城の散歩。