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    <title>【生活ガイド】FPによる子供の教育費</title>
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    <updated>2007-10-03T02:14:03Z</updated>
    
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    <title>教育費は投資か消費か</title>
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    <published>2007-10-03T00:46:48Z</published>
    <updated>2007-10-03T02:14:03Z</updated>
    
    <summary>子どもの教育費は生まれた瞬間からかかる時期は決まってきます。例えば小学校から私立...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/1003.jpg" width="150" height="100" style="float:right;margin-left:5px;"  />子どもの教育費は生まれた瞬間からかかる時期は決まってきます。例えば小学校から私立に通わせるとすると、すでにお受験のための費用が生まれてすぐから始めることになるかもしれません。<div class="clr"></div>（<a href="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/2007/01/post_3.html">http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/2007/01/post_3.html</a>）</p>
<p>私立の中学、高校、大学と進めばそれだけで<strong><font color="#ff3300">かかる教育費は軽く2,000万円を超えてしまいます。</font></strong></p>
<p>以前、「私立の中学校に子どもを通わせたい」とおっしゃる方がいました。よくよく話をきいてみると、地元の公立の中学校に進学をする子どもが少なく、ほとんどが私立の中学校を受験し、進学するということでした。</p>
<p>ご両親は公立の中学校でも良いと思っていらっしゃったのですが、周りの環境から、私立の中学校へ行かせてやりたいと、教育費について、また今後の生活についての相談でした。
　特にマンションや、一戸建てを購入したあとでは、ライフプランの大幅な変更となってしまいます。</p>
<p>たかが教育費、されど教育費。<br>
どうしてもかわいいわが子には充分な教育を受けさせたいと思うのは親心。</p>
<p><strong><font color="#ff3300">教育費は人生の三大資金（住宅、老後、教育費）</font></strong>のひとつに数えられるほど大きな支出です。一生涯で受け取ることのできるお給料は決まっています。でも、住宅ローンや教育費は待ってはくれませんので、結局自分たちの老後費用にしわ寄せがいきます。今後は年金の受給額も減ることはあっても増えることはまず考えにくいでしょう。そうなるとますます自分たちの老後が心配になります。そうなるとどこまで親が教育費を負担できるかになってきます。</p>
<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/1003-2.jpg" width="150" height="100" style="float:right;margin-left:5px;"/><strong><font color="#ff3300">教育費は投資なのか、消費なのか。</font></strong>
子どもにかける教育費は果たして投資なのでしょうか。それとも、食べるものや、着るもの、車等と同じように消費するものなのでしょうか。</p>
<p>投資であればたとえ2,000万円投資してもそれが増えて戻ってくるのなら問題ありませんが、2,000万円の消費としたらいかがでしょうか。かなり大きいですね。</p>
<p>今は大学に希望すれば全員が入学できる時代です。今後もこの状況は続いていくでしょう。</p>
<p>今は大学をでたからといって仕事が保証されることはありませんし、現在でも大学を卒業して、3年以内に仕事をやめてしまう人が3割にも達しています。</p>
<p>私は仕事で大学生に接することが多くあります。見ていると、特に自分のやりたいことがあるわけではなく、でも3年生になると就職活動をしなければならなくて、とりあえずOBを訪問してみたり、最近は少し景気が良くなり、いくつ内定をとったかなどといってその数を競っている学生もいます。</p>
<p>そうかと思うと「雇われる」という形ではなく、自分で仕事を起こそうとする学生も増えてきています。今までの終身雇用制の崩壊や、年功序列の給与ではないことも、親の姿をみて育った子どもたちはシビアに自分の未来を考えているのかもしれません。</p>
<p><strong><font color="#ff3300">「子どもの教育費はいったい何のためにあるのか？」</font></strong>ということを親子で一度認識をしておかないと、子どもにとっても親にとっても苦しい結果になりかねません。</p>
<p>親として子どもたちに働く意欲や、社会というものをしっかり伝えられるようにしていかなければいけないと思っています。</p>
<p>この情報があふれている時代、たくさんの情報を一瞬で手に入れることが出来ます。ところがその情報をきちんと正しい、正しくないと区別する力は子どもにはありません。
また情報を分析し、まとめ、自分にあったものに変えていく力も子どもにはありませんし、実際わたしたち親も怪しいところです。</p>
<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/1003-3.jpg" width="100" height="150" style="float:right;margin-left:5px;" />
<strong><font color="#ff3300">「子どものために教育費をかけてあげたい。」</font></strong><br>これは親なら誰でもおもうこと。ただこれからはどんな教育にお金をかけていくかしっかり考えて、家計の中の資金を有効に活用していかなければなりません。</p>
<p>私たち親にも教育費が必要な時代です。家族で楽しみながら将来の話ができるようになるといいですね。</p><br><br>
<div id="profilebox"><div id="profile_img"><img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div><div id="profile_txt"><h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2><p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p></div><div class="clr"></div></div>]]>
        
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    <title>中高生の居場所</title>
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    <published>2007-09-04T01:57:22Z</published>
    <updated>2007-09-04T06:15:59Z</updated>
    
    <summary>今回はちょっとお金の話からは離れますが、中学生・高校生の居場所について調べてみま...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <![CDATA[<p>今回はちょっとお金の話からは離れますが、中学生・高校生の居場所について調べてみました。</p>

<p>子どもが小さい頃というのは、とっても手がかかります。でもその分、たくさん話もしますし、保育園の先生や、学童保育などの指導員の人などとも子どものことについて話す機会があります。おじいちゃん、おばあちゃんなども学校の行事に参加してもらったり、子どもたちも会うのを楽しみにしたりしています。</p>

<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/0904-2.jpg" width="150" height="100" style="float:right;margin-left:5px;" />ところが、中学生、高校生になると、<strong><font color="#ff3300">急に子どもたちと距離が開いてしまったようなそんな気がしてきます。</font></strong></p>

<p>また子どもたちも両親にいろいろ話をするのはなんとなく恥ずかしいのか、会話がとたんに少なくなる年頃です。</p>

<p>さて、会話だけではなくこの年齢の子どもたちは居場所に困ります。学童保育があるわけでなく、クラブ活動をしていない子どもや、塾に行っていない子どもたちは放課後行くところがありません。</p>

<p>ゲームセンターや街に出て行けばお金がかかります。中学生、高校生がそれほどたくさんお金を持っているわけではありませんから、<strong><font color="#ff3300">事件に巻き込まれたり、よく分からないままだまされてしまったり</font></strong>という危険とも隣り合わせです。</p>

<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/arina2.jpg" width="150" height="100" style="float:right;margin-left:5px;" />
そんな中学生、高校生の居場所を提供している区があります。それが港区の<strong><font color="#ff3300">「プラザ赤坂なんでーも」</font></strong><a href="http://www.seirouin.or.jp/nandemo/" target="_blank">http://www.seirouin.or.jp/nandemo/</a></p>

<p>ここは0歳から18歳までの子どもたちが使える施設になっていて、旧氷川小学校を改築してこの施設ができました。さらにさかのぼると、氷川小学校の前は<strong><font color="#ff3300">「勝海舟邸」</font></strong>だったそうです。すごい歴史ですね。</p>

<p>施設の中には老人ホームも併設してあり、学童クラブもあります。
施設の中身をまとめてみました</p>
<table>
  <tr>
    <th>部屋</th>
    <th>内容</th>
  </tr>
  <tr>
    <th>キッズルーム</th>
    <td>0～6歳までの子どもとその保護者がゆっくり遊べる部屋 <br />
ミニキッチン、授乳スペース、床暖房も完備。 工作や読み聞かせ、体操などもあり。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>学童クラブルーム </th>
    <td>放課後、登録してある小学校1年生から3年生までの学童保育。 定員は60名。18時まで自由に使える。</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>アリーナ</th>
    <td>小学校の体育館がほぼそのまま残っている。 <br />
バスケットボール、フットサル、バレーボール 一輪車、たけうま、トランポリン、三輪車なども利用可</td>
  </tr>
  <tr>
    <th>スタジオI</th>
    <td>防音室でダンスや合唱、劇、レコーディングもできる。 <br />
勉強部屋として使用したり、カラオケ部屋にもなる。 小学生も利用可</td>
  </tr>
  <tr>
    <th rowspan="2">スタジオII</th>
    <td>本格的な音楽スタジオ。利用できるのは中学、高校生のみ。 </td>
  </tr>
  <tr>
    <td>ギターアンプ2台、ベースアンプ、ドラムセット、キーボード、マイクミキサー、パソコンがあり本格的なバンド練習が出来る</td>
  </tr>
</table>

<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/0904-3.jpg" width="150" height="100"  style="float:right;margin-left:5px;margin-bottom:10px;"/>
中高生に人気なのは、バンド練習が出来るスタジオⅡのようですが、確かに中高生がバンドを組んで他に練習する場所があるかというとないように思います。<br>
そんな場所を公的な機関が提供するなんて、港区はすごい。</p>

<br><br><p>核家族化が進み、一人っ子も増えました。</p>

<p>おじいちゃん、おばあちゃん、近所の人も含めて子どもたちの健やかな成長を応援し、サポートしていけたらいいですね。同じ施設を0歳から18歳まで利用できて、老人ホームも併設しているので、様々な世代の人々が上手く交流を持てるような仕組みができると思います。</p>

<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/PHM16_0132.jpg" width="150" height="100" style="float:right;margin-left:5px;" /><strong><font color="#ff3300">様々な世代の人と触れ合うことの価値は大きいです。</font></strong>人生の大先輩からいろいろなことを学んだり、子どもや、孫の世代からは最新の情報を教えてもらったり。この交流の場所が有効活用されることを心より願います。</p>

<p>子育て支援は、小学生やそれ以下の子どもたちだけでなく、もしかしたら出会った大人や友人との関わりが一生を左右してしまうようなこの大切な時期こそ、<strong><font color="#ff3300">安心して子どもたちがいられる場所を提供することが大切なのかもしれません。</font></strong></p>

<p>全国にこのような施設が増えると、働くご両親も心強いですね。</p><br><br>
<div id="profilebox"><div id="profile_img"><img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div><div id="profile_txt"><h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2><p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p></div><div class="clr"></div></div>]]>
        
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    <title>シングルマザーと教育費</title>
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    <published>2007-08-08T02:13:40Z</published>
    <updated>2007-08-08T01:29:29Z</updated>
    
    <summary>平成10年（1998年）に95万4900世帯だった母子家庭世帯は平成15年（20...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/">
        <![CDATA[<p><img alt="PHM15_0114.jpg" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/PHM15_0114.jpg" width="150" height="99" style="float:right;margin-left:5px;" />平成10年（1998年）に95万4900世帯だった<strong><font color="#FF322E">母子家庭世帯</font></strong>は平成15年（2003年）に122万5400世帯と<strong><font color="#FF322E">28・3％も増加しています。</font></strong>その後の調査結果は来年になるのですが、おそらく増加していると思います。</p>

<p>母子家庭の収入は233万4000円（児童扶養手当などを含む）と全世帯家庭の580万円の約4割程度となっています。全世帯家庭には、母子世帯や、高齢世帯も含まれているので実際のご夫婦二人と子供世帯の収入とはもっと開きが大きくなります。</p>

<p>また世帯員1人あたりの所得が<strong><font color="#FF322E">全世帯で203万円なのに対して、母子世帯では83万円にしかなりません。</font></strong>この数字からみると、母親と子どもと二人がこの233万円で生活をしているということになります。</p>

<a href="http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/boshi/07/dl/02.pdf" target="_blank">http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/boshi/07/dl/02.pdf</a>
平成18年母子家庭の母の就業支援施策の実施状況

<p>自治体から、母子家庭のお母さん向けのライフプランセミナーや、教育費についてのセミナーを依頼されることがあります。</p>

<p>そこに集ってくるお母さんたちは、みさなんとってもまじめで、一生懸命で、子どもたちの将来を思い何とか教育費を捻出したい、しかし、この収入ではどうしたら良いのだろうと両肩に重荷をいっぱいのせてセミナーにいらっしゃいます。</p>

<p>子ども1人にかかる教育費は、全てが公立であっても1,000万円を超えます。養育費を足せば3,000万円にもなります。それだけの負担をこの収入で賄うことはとっても厳しいです。</p>

<p>そこで、お話をするのは、以前このコラムにも書きましたが、<strong><font color="#FF322E">奨学金や、教育資金の貸付を利用した教育費の準備です。</font></strong></p>
以前のコラム<br><ul class="list_pink">
<li><a href="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/2007/04/post_4.html">奨学金について</a></li>
<li><a href="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/2007/03/post_5.html">教育ローンについて</a></li>
</ul></p>

<p><strong><font color="#FF322E">奨学金は誰でも利用できます。</font></strong>第一種と第二種があって第一種であれば無利子で借りられますが、第二種の場合は有利子です。</p>

<p>もちろん公的教育ローンも他のローンに比べれば金利は低いのですが、それでも無利子ではありません。<br>
そこで母子家庭で教育費を無利子で借りられる母子福祉貸付金制度について説明します。</p>

<p><a href="http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/boshi/07/dl/09.pdf" target="_blank">http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/boshi/07/dl/09.pdf</a><br>
母子福祉貸付金

<table><tbody><tr>
  <th>貸付対象
   </th>
  <th colspan="4">貸付限度額&lt;単位 円&gt;</th>
  <th>その他</th>
</tr><tr><td rowspan="3"  width="20%">高等学校、大学、高等専門学校又は専修学校に就学させるための授業料、書籍代、交通費</th><td align="center">&nbsp;</td><th align="center"><p>高校、専門学校 </p>
  （高等過程）</th>
  <th align="center"><p>高校、専門学校 </p>
    （高等過程）</th>
  <th align="center"><p>専修学校 </p>
    （一般過程）</th>
  <td rowspan="3" align="center" width="25%"><p align="center"><strong>貸付を受ける期間</strong><br />
    （就学期間中） <br>
    <strong>償還期限</strong><br />
      （20年以内） 
    <strong>利率</strong><br>
    （無利子）</p></td>
</tr><tr>
 <td>自宅</td><td><p align="center">（30,000）<br>45,000 </p>
  </td><td><p align="center">（54,000）<br>81,000 </p>
     </td>
 <td rowspan="2"><p align="center">（29,000）<br>43,500</p>
   </td>
 </tr><tr>
   <td align="center">自宅外</td><td><p align="center">（35,000）<br>52,500</p>
     </td><td><p align="center">（64,000） <br>96,000</p>
      </td>
  </tr> 
</tbody></table>
<div align="center" style="font-size:10px;">※（　　　）は一般貸付の金額</div>
<p>母子福祉貸付金は就学費用だけではなく、母親の事業開始資金や、生活資金など合計13種類あります。利率は無利子のものと、3％の場合と2種類あります。しかし、<strong><font color="#FF322E">注意をしなければいけないのは保証人が必要なことです。</font></strong>ここさえクリアができればこの制度を利用して子どもの教育費を賄うことができます。</p>

<p><img alt="PHM15_0016.jpg" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/PHM15_0016.jpg" width="150" height="99" style="float:right;margin-left:5px;margin-bottom:10px;" />
親であれば、母子家庭であろうと、両親のいる家庭であろうと、子どもに充分な教育を受けさせたいと思うのは変わりありません。</p>

<p>しかし、勉強をするのは子どもです。そこで大きな溝が出来ていないか確認をしてみてください。子どもの教育費のために一生懸命働く母親、それが逆に子どもに負担をかけてしまうこともあります。</p>

<p>まずは勉強することがその後にどれだけ役に立つのか、そもそも勉強をするということはやらされることではなくて、子どもが自分から学びたいと思う気持ちを育てることが必要になります。</p>

<p>「お母さんたちは勉強してます（してました）か？」もちろん数学や英語のことではありません。<strong><font color="#FF322E">「社会に出て働く」というこが、どれだけ自分が勉強したこととつながっているのか、ぜひ子どもたちに伝えてあげてください。</font></strong>もっと勉強しておけばよかったと思うのであれば、今からでも遅くはありません。思い切って子どもと一緒に勉強してみてはいかがでしょう。</p>

<p>前回のコラムでも書きましたが、学ぶ方法はいくらでもあります。私立の大学にいくだけが学ぶ手段ではありませんので、無理をして体を壊してしまったり、逆に子どもとの距離を広げてしまうことにないように、ぜひ子どもとたくさん将来のことを話してみてくださいね。<br><br>
</p>
<div id="profilebox"><div id="profile_img"><img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div><div id="profile_txt"><h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2><p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p></div><div class="clr"></div></div>
]]>
        
    </content>
</entry>
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    <title>大学以外の選択肢</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/2007/07/post_8.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=15/entry_id=991" title="大学以外の選択肢" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2007:/column/kyoiku//15.991</id>
    
    <published>2007-07-04T09:35:10Z</published>
    <updated>2007-07-13T09:46:19Z</updated>
    
    <summary>子どもにかかる教育費は一体どれぐらいかかるのでしょうか。 幼稚園から高校まで公立...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/">
        <![CDATA[<p>子どもにかかる教育費は一体どれぐらいかかるのでしょうか。</p>

<p>幼稚園から高校まで公立校に通い、私立の4年生大学に通った場合の教育費（学校外教育費を含む）の<font color="#CC0000"><strong>総額は1,000万円を超えてしまいます。</strong></font></p><br>
<p><table><tr><th colspan="6">子どもにかかる教育費【年平均】<単位 円></th></tr><tr><th>&nbsp;</th><th align="center">小学校</th><th colspan="2" align="center">中学校</th><th colspan="2" align="center">高校</th></tr><tr>
 <th>&nbsp;</th><td>公立</td><td>公立</td><td>私立</td><td>公立</td><td>私立</td></tr><tr><th>教育費総額</th><td align="center">314,161</td><td align="center">468,773</td><td align="center">1,274,768</td><td align="center">516,331</td><td align="center">1,034,689</td>
</tr> <tr><th>学校教育費</th><td align="center">54,515</td><td align="center">132,603</td><td align="center">956,233</td><td align="center">342,152</td><td align="center">769,458</td></tr><tr><th>学校給食費</th><td align="center">40,798</td><td align="center">36,701</td><td align="center">3,100</td><td align="center">-</td><td align="center">-</td></tr><tr><th>学校外活動費</th><td align="center">218,848</td><td align="center">299,469</td><td align="center">315,435</td><td align="center">174,179</td><td align="center">265,231</td></tr></table></p>
<p style="font-size:10px;">文部科学省「子どもの学習費調査」平成16年度
<a href="http://www.jili.or.jp/lifeplan/event_type/lifeevent/education/1.html" target="_blank">http://www.jili.or.jp/lifeplan/event_type/lifeevent/education/1.html</a>（生命保険文化センターＨＰより）</p><br>
<table><tr><th colspan="3">大学生にかかる教育費【年平均】　&lt;単位　円&gt;</th></tr><tr><th colspan="2">自宅</th><th>下宿</th></tr><tr><th>学費</th><th>生活費込み</th><th>学費+生活費</th></tr><tr><td align="center">国立　約68万円</td><td align="center">約105万円</td><td align="center">約182万円</td></tr><tr><td align="center">国立　約70万円</td><td align="center">約104万円</td><td align="center">約174万円</td></tr><tr><td align="center">国立　約132万円</td>
<td align="center">約174万円</td><td align="center">約249万円</td></tr></table>
<p style="font-size:10px;">独立行政法人 日本学生支援機構「学生生活調査」／平成16年度
<a href="http://www.jili.or.jp/lifeplan/event_type/lifeevent/education/5.html" target="_blank">http://www.jili.or.jp/lifeplan/event_type/lifeevent/education/5.html</a>（生命保険文化センターＨＰより）</p><br>
<p><img alt="photo0704-1.jpg" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/photo0704-1.jpg" width="150" height="99" style="float:right;margin-left:10px;" />教育費のおよそ半分は大学4年間にかかる費用です。通常昼間の学部であれば年間で100万円から200万円程度かかります。もちろん医・歯学部、美術・音楽系はもっとかかります。</p>

<p>そんなに子どもの教育費にお金をかけても、大学を卒業して就職しても3年以内に3割以上の人が仕事をやめてしまうそうです。</p>

<p>そうなると、かけた学費は、はたして回収できるのでしょうか？もちろん子どもの教育費ですから精一杯出してあげたいと思うのが親心。でも自分たちの老後の生活もあるし・・・と悩みはつきません。</p>

<p>そもそも教育費は投資なのでしょうか、それとも消費なのでしょうか。</p>

<p>さて今回ちょっと別の角度からみた大学にスポットを当ててみました。</p>


<h3>夜間大学</h3>
<p><a href="http://www.rena.gr.jp/main/yakan/g2004.html" target="_blank">http://www.rena.gr.jp/main/yakan/g2004.html</a>（社会人向け夜間に学べる大学）
<a href="http://www.rena.gr.jp/" target="_blank">http://www.rena.gr.jp/</a>（大学入学情報図書館ＲＥＮＡより）</p>

<p><img alt="photo0704-2jpg" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/photo0704-2jpg" width="150" height="99" style="float:right;margin-left:10px;"  />私も現在大学の夜間部に通っています。授業は６時から９時過ぎまで、月曜日から金曜日まで毎日通うことができれば４年で卒業することも充分可能です。<font color="#CC0000"><strong>費用は昼間の学部のおよそ半分。</strong></font>18歳から60歳を過ぎた方まで、年齢も職業も立場も違う人が一緒に勉強するため、昼間の大学とは違った雰囲気の中での授業となります。</p><p>また様々な年代の人と友達になれるということはとても視野を広めます。社会人の場合、1日中働いてからの授業ですので、体力的にもかなりきついと思いますが、やはりライブで教授の話が聞けるというのは魅力的です。</p>

<h3>通信制の大学</h3>
<p><a href="http://www.asahi.com/ad/clients/tsushin2005/index.html" target="_blank">http://www.asahi.com/ad/clients/tsushin2005/index.html</a>（朝日新聞社特集ＨＰより）</p>
<p><img alt="photo0704-3.jpg" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/photo0704-3.jpg" width="150" height="99" style="float:right;margin-left:10px;" />こちらも安い学費で勉強をすることができます。年間の授業料は10万円～そのほかスクーリングを希望すると1科目7,000～10,000円程度かかります。
実は私も以前通信制の大学に所属をしていたことがあります。テキストを読み、レポートを書き提出をすると、合否の結果がきます。レポートが合格すると試験を受けることができます。</p><p>年に数回行われる試験会場で受験し、試験に合格するとその単位を取得できるという仕組みです。確かに費用の負担は重くありませんが、<font color="#CC0000"><strong>「勉強する」という強い意思がないとなかなか最後まで続けることは困難です。</strong></font>こつこつと勉強が自分のペースで進められますので、地域に通える大学がないときなどは利用しやすいのではないでしょうか。夏休みなどはスクーリングによって実際の大学に通うこともできます。</p>

<h3>放送大学</h3>
<p>放送大学はテレビやラジオを使って勉強をする仕組みです。<br>	
<a href="http://www.u-air.ac.jp/hp/system/system01.html" target="_blank">http://www.u-air.ac.jp/hp/system/system01.html</a></p>

<p>現在、入学料と卒業単位（124単位）を取得するのにかかる最低費用は704,000になっています。
募集時期が年に2回あり、第1学期の募集期間は12月15日から2月15日、第2学期の募集期間は6月15日から8月15日です。今ちょうど10月からの受付が始まっています。1人でテキストを進める自信もなく、また夜間部の大学に通うことも困難という方には放送大学の制度は利用しやすいのではないでしょうか。しっかりスケジュール管理をする必要があると思いますが、地理的な問題も、時間的な融通もきき、またビデオとはいえ、映像のあるで講義が見られるというメリットは大きいと思います。</p>

<p><img alt="photo0704-4.jpg" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/photo0704-4.jpg" width="150" height="99" style="float:right;margin-left:10px;" />
「学ぶ」という環境が整い始めています。若い頃もっと勉強したかったと思っていらっしゃる方、子どもが小さくて仕事はできないけど、家で以前から興味のあった分野の勉強をしてみるなど、今からでも決して遅くありません。様々な選択肢があります是非あきらめないで勉強を始めてみてはいかがでしょうか。</p>

<p>また子どもたちにも、日中に通う昼間の大学だけでなく、<font color="#CC0000"><strong>いろいろな方法で学ぶことができることを是非知ってもらいたいと思います。</strong></font></p><br><br>

<div id="profilebox"><div id="profile_img"><img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div><div id="profile_txt"><h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2><p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p></div><div class="clr"></div></div>]]>
        
    </content>
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    <title>新聞奨学生</title>
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    <published>2007-06-06T05:10:48Z</published>
    <updated>2007-06-06T07:28:19Z</updated>
    
    <summary> 私たちは毎朝、当たり前のように新聞を配達してもらっています。 さてこの新聞を配...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
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        <![CDATA[<p> <img alt="GUM11_PH06065.jpg" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/GUM11_PH06065.jpg" width="150" height="99" style="float:right;margin-left:10px;margin-bottom:10px;" />私たちは毎朝、当たり前のように新聞を配達してもらっています。<br>
さてこの新聞を配達している大学生を見たことがありませんか？</p>

<p>彼らは<font color="#CC0000"><strong>「新聞奨学生」といいます。</strong></font>大学や、専門学校、予備校に通いながら新聞配達をすることによって学費が新聞社から支払われるほか、<font color="#CC0000"><strong>毎月お給料ももらえます。</strong></font></p>

<p>つまりこの新聞奨学生はまさに<font color="#CC0000"><strong>自力で学校の通うことのできる制度です。</strong></font></p><br>

<p><table><tr><th colspan="2">各社の詳細</th></tr><tr><th>朝日新聞</th><td><a href="http://www.a-kumiai.or.jp/as/syuto.html" target="_blank">http://www.a-kumiai.or.jp/as/syuto.html</a></td><tr><th>産経新聞（東京）</th><td><a href="http://www.sankei.co.jp/pr/ikuei/" target="_blank">http://www.sankei.co.jp/pr/ikuei/</a></td><tr><th>日経新聞</th><td><a href="http://www.nikkei-ns.com/ikuei/index_sho.html" target="_blank">http://www.nikkei-ns.com/ikuei/index_sho.html</a></td><tr><th>毎日新聞</th><td><a href="http://www.mainichi-ikueikai.com/" target="_blank">http://www.mainichi-ikueikai.com/</a></td><tr><th>読売新聞</th><td><a href="http://www.yc1.co.jp/yomisho/" target="_blank">http://www.yc1.co.jp/yomisho/</a></td><tr><th>東京新聞</th><td><a href="http://www.tokyo-np.co.jp/hanbai/shougaku/" target="_blank">http://www.tokyo-np.co.jp/hanbai/shougaku/</a></td></tr></table></p>
<p>新聞社によって多少の違いはありますが、共通する部分がたくさんあるので、まとめてみました。</p>
<h4>学費</h4>
<p>大学にかかる費用を奨学金として貸与されます。</p>
<table><tr><th colspan="3">読売新聞の場合 </th></tr><tr><th>&nbsp;</th><th>Aコース</th><th>Bコース</th></tr><tr><th>仕事内容</th><td>朝・夕刊配達＋集金（付随業務）</td><td>朝・夕刊配達（付随業務）</td></tr><tr><th>学費（貸与）</th><td>年間120万円（4年間で480万円）</td><td>年間100万円（4年間で400万円）</td></tr><tr><th>給与<br />（2007年4月実績）</th><td>135,700円<br />ボーナスあり</td><td>100,700円<br />ボーナスあり</td></tr></table><br>
<h3>仕事内容</h3>
<p>Aコースの平均業務時間は約6時間。Bコースは約5時間となっています。</p>
<h3>学費</h3>
<p>大学にかかる費用を奨学金として貸与されます。
予備校に通うために1年間ということも可能です。
<font color="#CC0000"><strong>決められた年数を無事に終了した場合、貸与された奨学金を返済する必要はありません。</strong></font>
給付、つまり「もらえた」ということになります。</p>
<p>しかし、裏を返せば途中で続けられなくなった場合は、全額返済しなければなりません。</p>
<h3>給与</h3>
<p>奨学金のほかに、毎月給与ももらえます。
またそれとは別に年に2回、7月、12月にボーナスも出ます。
<font color="#CC0000"><strong>Ａコースで100,000円以上</strong></font>、<font color="#CC0000"><strong>Ｂコースで65,000円以上</strong></font>となっています（2006年12月の実績）
Aコースで月6日、Bコースで月4日の休日があります。</p>
<h3>住まい</h3>
<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/room.jpg" width="150" height="99" style="float:right;margin-left:10px;margin-bottom:10px;" />どの新聞社も個室が用意されているようです。販売所の中にあるところもありますし、近所にアパートがあることもあります。</p>

<p>家賃の負担はありません。ただ決して広くはなく、お風呂は近くの銭湯や、販売所のシャワーなどを利用するようです。1人暮らしのイメージとはちょっと違うかもしれません。</p>

<p>光熱費は基本料金を新聞社が負担して、使用した分だけ支払うということになっているようです。</p>
<h3>食事</h3>
<p>朝、夕は販売所で3万円ほどの自己負担で準備をしてくれるところが多く、そうでないこところは自炊をしているようです。</p>
<p>そのほか、<font color="#CC0000"><strong>通学にかかる費用も読売の場合は3,500円を超えたものは新聞社が負担をしてくれます。</strong></font></p>
<p>新聞奨学生の特徴は朝・夕の新聞配達をし、その付随業務をすることで、貸し付けられた学費は返済の義務がなくなり、そのほかに毎月の給与、年に2回のボーナス、個室の準備や、食事の世話まで親に頼らず自力で大学や、専門学校に通うことができる制度です。</p>
<p>しかし、冬は寒い時間から（起床は2時30分だそうです）働くということはとても大変です。</p>
<p>また夕刊の配達のため、午後の授業がとりにくかったりすることもあります。
ネットで調べると、</p>
<p><font color="blue"><strong>～新聞奨学生のコミュニティサイト～　</strong></font><a href="http://www.wakeup-vulture.com/main/" target="_blank">http://www.wakeup-vulture.com/main/</a></p>
<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/PHM23_0645.jpg" width="150" height="99" style="float:right;margin-left:10px;margin-bottom:10px;" />というものがあり、それぞれ現役やOBの方のコメントなどがあります。
私もいくつかの記事を読みましたが、やはり想像以上に大変な仕事のようです。
</p><p>その分、最後までやりとおした時の充実感は大きいようですが
これから新聞を配達している大学生を見かけたらなんだか優しく声をかけてあげたくなってしまいますね。</p><br>
<br><div id="profilebox"><div id="profile_img"><img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div><div id="profile_txt"><h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2><p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p></div><div class="clr"></div></div>]]>
        
    </content>
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    <title>杉並区の新しい試み「子育て応援券」</title>
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    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2007:/column/kyoiku//15.838</id>
    
    <published>2007-05-09T00:39:16Z</published>
    <updated>2007-05-09T01:17:13Z</updated>
    
    <summary>杉並区では19年6月から「子育て応援券」のサービスが始まります。http://w...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/">
        <![CDATA[<P>杉並区では<font color="#CC0000"><strong>19年6月から「子育て応援券」のサービスが始まります。</strong></font></p><p><a href="http://www2.city.suginami.tokyo.jp/guide/guide.asp?n1=30&n2=90&n3=2000" target="_blank">http://www2.city.suginami.tokyo.jp/guide/guide.asp?n1=30&n2=90&n3=2000</a></p><p>今から10年ほど前にも、確か子どもがいる家庭に1万円ぐらいのチケットを配布するという制度があったように記憶しています。
今回は有料の子育てサービスをその「子育て応援券」を使って利用できるようになります。</p>
<p><table><tr><th>券の種類</th><td>500円券（おつりはでないので注意）</td></tr><tr><th>もらえる応援券の額</th><td>「0歳児～2歳児の保護者」年額6万円（応援券120枚）「3歳児～5歳児の保護者」年額3万円（応募権60枚）程度</td></tr><tr><th>有効期間</th><td>2年間。年長時（就学する前年）はその年度のみ。小学校への繰越はなし。</td></tr><tr><th>対象サービス</th><td>（１）	親子参加のプログラム
（２）	親サポートのプログラム
（３）	子どもを預かるサービス
＊おむつやミルクなどの物品購入は対象外
</td></tr><tr><th>応援券で支払える上限額</th><td>（１）10,000円
（２）5,000円
（３）5,000円
＊1回のサービスでこの限度額を超えた場合は現金で支払う
</td></tr></table></p>
<p>さてそれでは実際にどんなサービスなのか例が出ていましたのでまとめてみます。</p>
<p><img alt="杉並子育て応援券" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/suginami_kyouiku.gif" width="510" height="351" /><p>
<p>見ているだけでも楽しくなるようなプログラムがたくさんありますね。私はこの制度を知った時に、「すごい、いい制度！」と思いました。
もちろん、<font color="#CC0000"><strong>2歳児までの子どもがいる家庭に6万円、5歳児まででも3万円分がもらえる</strong></font>というお得感だけではなく、これで救われる子どもとお母さんがたくさんいるだろうなと思ったからです。</p>

<p>子育ては思った以上に大変です。ところが「大変」と口に出して言える人は多くありません。
「母親なんだから子育てして当たりまえ」という空気がどことなく流れているような気持ちになります。
近くに子育て経験者の両親や友人がいれば、いろいろな「生の情報」が入ってきますが、知らない人の多い場所ではじめての子育て、誰かに「たすけて、教えて」とはなかなかいえません。</p>

<p>子育て相談も、相談に行くことが出来る人は様々な対応をしてもらったり、情報を得ることができます。<font color="#CC0000"><strong>1人で誰にも相談できず、育児書やネットの情報だけで心配したり、不安になったりすることは決していいことではありません。</strong></font></p>

<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/sugiinami_kyouiku2.gif" width="128" height="150" style="float:right;margin-left:10px;margin-bottom:10px;" />でもこの応援券は相談も、また託児にも利用できます。例えば、専業主婦だった場合、自分の好きなことをするために子どもを預けてまで心苦しいと思っている人がいれば、この券を使って託児を頼むこともできます。</p><p>また子どもと一緒に本物の音楽を楽しんだり、同じように子どもを連れた人たちとの遠足などもきっとたくさんの情報交換ができたり、子育てママ仲間ができたりします。<font color="#CC0000"><strong>ぜひ杉並区に住んでいらっしゃる方は活用してくださいね。</strong></font></p><br> <br>


<p>さてもうすぐ始まるこの制度、是非大成功となって全国に広がることを心から願っています。</p>
<br><div id="profilebox"><div id="profile_img"><img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div><div id="profile_txt"><h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2><p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p></div><div class="clr"></div></div>]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>奨学金について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/2007/04/post_4.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=15/entry_id=760" title="奨学金について" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2007:/column/kyoiku//15.760</id>
    
    <published>2007-04-04T06:13:28Z</published>
    <updated>2007-09-04T06:23:32Z</updated>
    
    <summary>前回教育ローンについて書きましたので、今回は奨学金についてちょっと詳しく書いてい...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/">
        <![CDATA[<p>前回教育ローンについて書きましたので、今回は奨学金についてちょっと詳しく書いていきます。</p><br>

<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/shougaku_20404.jpg" width="164" height="122"  style="float:right;margin-left:10px;margin-bottom:10px;"/>
奨学金といえば最もポピュラーな独立行政法人日本学生支援機構（旧育英会）です。<br>
<a href="http://www.jasso.go.jp/" target="_blank">http://www.jasso.go.jp/（ＨＰ）</a></p><br>

<p>この奨学金は自分が在学する学校を通じて申し込みます。<br>
<font color="#CC0000"><strong>「予約採用」「在学採用」「緊急採用（第一種）・応急採用（第二種）」</strong></font>の3種類があります。</p>

<p>奨学金というと苦学生?のイメージがあるかもしれませんが、少し前になりますが、奨学金を受給している学生を調査した結果があります。私は大学での講座が多いのですが、話をきいていると<font color="#CC0000"><strong>4割近くの学生が利用しているように思います。</strong></font></p>
<table>
<caption align="center" >奨学金を受給している学生の割合</caption>
<tr>
<th width="33%"></th>
<th>受給</td>
<th>非受給</td>
</tr>
<tr>
<th>大学学部・昼間</th>
<td>31.2％</td>
<td>68.8％</td>
</tr>
<tr>
<th>大学院修士</th>
<td>48.4％</td>
<td>51.6%</td>
</tr>
<tr>
<th>大学院博士</th>
<td>67.7%</td>
<td>32.3%</td>
</tr>
</table>
<p>文部科学省「学生生活調査」平成14年度　生命保険文化センターHP参照　
<a href="http://www.jili.or.jp/lifeplan/event_type/lifeevent/education/index.html" target="_blank">http://www.jili.or.jp/lifeplan/event_type/lifeevent/education/index.html</a></p><br><br>

<p>さて、この奨学金には<font color="#CC0000"><strong>無利子の「第一種奨学金」</strong></font>と<font color="#CC0000"><strong>有利子の「第二種奨学金」</strong></font>があります。それぞれ利用できる人、選考方法、貸与月額は以下の通りです。</p>

<table>
<tr>
<th></th>
<th>第一種奨学金（無利息）</th>
<th>第二種奨学金（利息付）</th>
</tr>
<tr>
<th>対象</th>
<td>大学院・大学・短期大学･高等専門学校･専修学校（専門課程）に在学する学生・生徒。</td>
<td>大学院・大学・短期大学･高等専門学校（4･5年生）･専修学校（専門課程）に在学する学生・生徒。</td>
</tr>
<tr>
<th>選考</th>
<td>特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく就学困難な者に貸与。</td>
<td>第一種奨学金よりゆるやかな基準によって選考された者に貸与。</td>
</tr>
<tr>
<th nowrap>貸与月額</th>
<td>学種別・設置者・入学年度・通学形態別に定める。</td>
<td>本人が4種類の貸与月額から自由に選択でき、さらに在学採用の場合は申し込み年度の4月まで遡って貸与を受けられる。</td>
</tr></table><br>

<p>無利子の第一種奨学金は受給がなかなか難しいのですが、第二種奨学金であれば多くの人が利用できます。実はこの奨学金、平成16年までは高校生でも利用できたのですが、その後は主に高校卒業後に進学する場合に利用できるものに変わってしまいました。</p><br>

<p>それでは、奨学金を借りた場合、どのように返済をするか表にまとめてみました。<br>
無利息の第一種奨学金でお金を借りた場合は以下のような返済額になります。</p><br>

<table>
<caption align="center" >第一種奨学金の返済例（4年生 単位:円）</caption>
<tr>
<th></th>
<th>通学形態</th>
<th>貸与月額</th>
<th>貸与月数</th>
<th>貸与総額</th>
<th>返済月額</th>
<th>返済回数</th>
</tr>
<tr>
<th rowspan="2">国･公立</th>
<td>自宅</td>
<td>45,000</td>
<td rowspan="4">45ヶ月</td>
<td>2,025,000</td>
<td>12,053</td>
<td>168回</td>
</tr>
<tr>
<td>自宅外</td>
<td>51,000</td>
<td>2,295,000</td>
<td>12,750</td>
<td>180回</td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="2">私立</th>
<td>自宅</td>
<td>54,000</td>
<td>2,430,000</td>
<td>13,500</td>
<td>180回</td>
</tr>
<tr>
<td>自宅外</td>
<td>64,000</td>
<td>2,880,000</td>
<td>15,000</td>
<td>192回</td>
</tr>
</table><br>
<p>第二種奨学金はそのときの金利によって返済額が変わります。<font color="#CC0000"><strong>2007年3月現在の金利は1・3％です</strong></font>。３％の上限金利が決められていて、それ以上にはなりません。</p><br>
<table>
<caption align="center" >第二種奨学金の返済例（単位:円）</caption>
<tr>
<th>貸与月額</th>
<th>貸与総額</th>
<th>年利</th>
<th>返済総額</th>
<th>返済月額</th>
<th>返済回数</th>
</tr>
 <tr>
<th rowspan="2">30,000</th>
<td rowspan="2">1,440,000</td>
<td>0.5%</td>
<td>1,491,061</td>
<td>9,557</td>
<td rowspan="2">156回（13年）</td>
</tr>
<tr>
<td>3%</td>
<td>1,761,917</td>
<td>11,293</td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="2">50,000</th>
<td rowspan="2">2,400,000</td>
<td>0.5%</td>
<td>2,497,419</td>
<td>13,874</td>
<td rowspan="2">180回（15年）</td>
</tr>
<tr>
<td>3%</td>
<td>3,018,568</td>
<td>16,769</td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="2">80,000</th>
<td rowspan="2">3,840,000</td>
<td>0.5%</td>
<td>4,045,295</td>
<td>16,855</td>
<td rowspan="2">240回（20年）</td>
</tr>
<tr>
<td>3%</td>
<td>5,167,586</td>
<td>21,531</td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="2">100,000</th>
<td rowspan="2">4,800,000</td>
<td>0.5%</td>
<td><font color="#CC0000"><strong>5,056,654</strong></font></td>
<td>21,069</td>
<td rowspan="2">240回（20年）</td>
</tr>
<tr>
<td>3%</td>
<td><font color="#CC0000"><strong>6,459,510</strong></font></td>
<td>26,914</td>
</tr>
</table><br>
<p>金利が違うと返済総額にかなり差が出ますね。特に貸与金額が100,000円の場合は、0.5％と3％では150万円近く返済額が変わってきます。</p><br>

<p><img alt="イメージ" src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/shougaku_40404.jpg" width="114" height="151" style="float:right;margin-left:10px;margin-bottom:5px;" />
返済年数は長くなれば20年です。22歳からだと42歳まで返済を続けることになります。奨学金のおかげで学ぶことができるという人もたくさんいます。自分のお金で勉強しているとなれば、毎回の授業がとても大切に思えるようになるかもしれませんね。</p><br>

<p>将来の返済を視野にいれて、前回の教育ローンと同様、上手に活用してくださいね。</p><br><br>
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<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div>
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<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
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    </content>
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    <title>教育ローンについて</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=15/entry_id=701" title="教育ローンについて" />
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    <published>2007-03-07T01:39:07Z</published>
    <updated>2007-03-07T06:05:55Z</updated>
    
    <summary>教育費が足りない場合、代表的な方法として、教育ローンや、奨学金があります。 奨学...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<P><img src="/column/kyoiku/images/kyouiku0307.gif" alt="イメージ" title="イメージ" width="143" height="180" style="float:right; margin-left:10px; margin-bottom:10px;" />教育費が足りない場合、代表的な方法として、教育ローンや、奨学金があります。
奨学金については来月詳しく書きますので、今月は教育ローンについてです。</p>
<P>教育ローンはいろいろな金融機関で扱っていますが、とりあえず金利の低い公的なローンの考えるのが先決です。</p><P>最もポピュラーなのが、
<a href="http://www.kokukin.go.jp/index.html" target="blank">http://www.kokukin.go.jp/index.html</a><font color="#CC0000"><strong>「国民金融公庫」</strong></font>です。</p>
<P> あまりなじみがないのですが、これは政府系列の銀行と思っていただいていいのですが、支店がたくさんあるわけではありません。でも皆さんの身近にある銀行が窓口になってくれますので、心配はいりません。</p>
<p>さて、教育ローンといっても3種類あります<br>
<a href="http://www.kokukin.go.jp/kyouiku/index.html" target="blank">http://www.kokukin.go.jp/kyouiku/index.html</a>(国民生活金融公庫)</p>
<p>一般貸付、年金貸付、郵貯貸付とありますが、この中でも特徴的なのが郵貯貸付です。これは1年から5年の期間で郵便局に教育積立をしていた人が、積立額と同額までお金を借りられるというものです。上限が200万円ですので、積立金が200万円になれば200万円まで借りられ、あわせて400万円のお金を準備することができます。</p>


<p>一般貸付と年金貸付は借りる人の年収制限（給与所得の場合は990万円以内、事業所得では770万円以内の人が利用できる）がありますが、郵貯貸付にはありません。所得が高くて、他の公的ローンが使えない人はこれを利用されるといいですね。ひとつ注意をしたいのは、残念ながら私立の中学校に通うためのお金を借りることができません。問い合わせたところ、中学校は義務教育なので、義務教育期間は公的ローンは利用できないということでした。</p>


<p>公的ローンに近いところで勤労者財産形成促進制度（財形）からも教育ローンを利用することができます。<br><a href="http://www.ehdo.go.jp/zaikei/" target="blank">http://www.ehdo.go.jp/zaikei/</a>（雇用・能力開発機構）<br>金利は、公的ローンに比べてちょっと高めですが、それでも民間の金融機関よりは低い金利で設定されてしまう。</p>

<p>さてここでちょっと裏技。 </p>
<p><font color="#CC0000"><strong> 実は財形に貯蓄をしていて、教育費などでお金を引き出すときには「給付金」がもらえることがあるのです。</strong></font> </p>
<p><a href="http://www.shiruporuto.jp/finance/kinyu/hyakka/hk2702.html#f" target="blank">http://www.shiruporuto.jp/finance/kinyu/hyakka/hk2702.html#f</a>（金融広報中央委員会）  </p>
<p><img src="/column/kyoiku/images/kyouiku0307-2.jpg" alt="イメージ" title="イメージ" width="148" height="180" style="float:right; margin-left:10px; margin-bottom:10px;" />金額は1・5万円から21万円までとなっていて、この金額は個々の企業によって異なりますが、給付金はもらえるお金です。現在これだけの金利を預貯金で受け取ろうと思ったら大変な金額になってしまいます。
  
  「借りる」ということからはちょっとそれてしまいますが、お得であれば使わない手はありません。勤め先に財形制度があれば是非活用してください。
  
またお住まいの自治体によっては教育費などを貸し付けてくれるところもあります。一度調べてみるのも良いかもしれません。
  
  教育ローンは打ち出の小槌のようにお金が沸いてくるわけではなく、あくまで借金であることに変わりはありません。例えば200万円の融資を受けた場合（現在の金利2・3％として計算）5年で返済する場合、毎月の返済額は35,900円、10年で返済する場合は、毎月18,900円の返済となります。
 返済のこともしっかり考えて教育ローンを利用してくださいね。 </p>
<table><tr>
<th>一般財形貯蓄の引出額</th>
<th>給付金額</th>
</tr>
<tr>
<td><center>50万円から100万円未満</center></td>
<td><center>1.5万円から9万円</center> </td>
</tr>
<tr>
<td><center>100万円から150万円未満</center></td>
<td><center>2.5万円から15万円</center> </td>
</tr>
<tr>
<td><center>150万円以上</center></td>
<td><center>3.5万円から21万円</center></td>
</tr>
</table>
<br />
<br />
<br />
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<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
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<entry>
    <title>私立の中学校にかかる費用</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=15/entry_id=645" title="私立の中学校にかかる費用" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2007:/column/kyoiku//15.645</id>
    
    <published>2007-02-07T12:53:10Z</published>
    <updated>2007-02-07T14:15:57Z</updated>
    
    <summary>前回は私立の小学校に関してのコラムでしたが、今回はその上の私立の中学校について調...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/">
        <![CDATA[<p>前回は私立の小学校に関してのコラムでしたが、今回はその上の私立の中学校について調べてみました。</p>
<br />
<p>東京都が平成17年度の私立中学校の学費についてとても細かいデーターをＨＰに載せています。<br />
<a href="http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2004/12/60ec8200.htm" target="_brank">http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2004/12/60ec8200.htm</a></p><br />
<h4>平成17年度初年度納付金と寄付金、学校債の合計額上位校</h4><table><tr><th>学校名</th><th>初年度納付金</th><th>寄付金・学校債</th><th>合計</th></tr><tr><th>慶應義塾中等部</th><td><center>1,343,390円</center></td><td><center>350,000円</center></td><td><center>1,693,390円</center></td></tr><tr><th>東京女学館（国際学級）</th><td><center>1,350,000円</center></td><td><center>250,000円</center></td><td><center>1,600,000円</center></td></tr><tr><th>玉川学園中学部</th><td><center>1,361,000円</center></td><td><center>200,000円</center></td><td><center>1,561,000円</center></td></tr><tr><th>成蹊（国際学級）</th><td><center>1,400,000円</center></td><td><center>100,000円</center></td><td><center>1,500,000円</center></td></tr>
<tr><th>武蔵</th><td><center>1,190,000円</center></td><td><center>300,000円</center></td><td><center>1,490,000円</center></td></tr></table>
（ＨＰより抜粋）<br />
<br />
<br />
<p><img src="/column/kyoiku/images/004photo01.jpg" width="128" height="180" style="float:right; margin-left:10px; margin-bottom:10px;" alt="イメージ" title="イメージ" /><font color="#CC0000"><strong>初年度一番お金がかかる中学校はやはり慶応義塾の中等部</strong></font>でした。<br />
合計はなんと170万円。これも2年前のデーターですから、もしかしたら更に上がっているかもしれません。他の私立中学校がおおよそ100万円程度が多かったのですが、さすがに1・5倍はすごいですね。</p>
<br />
<p>公立の中学校の場合は初年度は給食費＋αぐらいですので、たぶん20万円程度だと思いますが、慶応大学の中等部ではおよそ8倍ぐらいでしょうか。もちろん3年間を比べてみたらその差は更にひろがります。</p>
<br />
<p>前回と同様、実際に私立の中学校を今まさに受験をしている方、すでに終られたかたに4名にインタビューをさせていただきました。</p>
<br />
<h3>１ 私立の中学校の受験を考えた時期はいつごろですか？</h3>
<ul class="list_pink"> <li>私立の中学校を受験するのを考え、3年生の2月ごろから塾に通い始めるのが一般的で、我が家もそうでした。</li>
<li>小学校に入学とともに</li>
<li>小学校5年生で子どもが行きたいと言い出してから</li>
<li>当たり前だと思っていたので考えていない</li></ul >
<p>これは意見が分かれました。どうやら<font color="#CC0000"><strong>小学校3年生ぐらいから塾に通い始める子どもが多いようです。</strong></font></p><br />
<h3>２　塾にかかった費用はどれくらいですか？</h3><p>
<ul class="list_pink"> <li>4,5年生で50万円／1年、6年生では毎月の月謝、春、夏、冬講座、教材費などで約90万円／1年。そのほかにも模試が1回4,500円で5回ほど。
ここまででおおよそ200万円。さらに家庭教師をつけると年間に＋70万～100万円。</li><li>4年生で40万円、5年生で60万円、6年生で100万円ぐらい</li><li>5・6年生で講習を入れてそれぞれ100万円ぐらい</li><li>月に10万円＋講習費が20万円ぐらい<br />
</li></ul ><p>これはおもしろい結果がでました。<font color="#CC0000"><strong>ほぼ200万円が3名。</strong></font>受験にかかる総費用、きっとこのあたりが多いのでしょうね。受験する学校のレベルが上がれば上がるほど金額も上がるようです。それも納得。塾で足りない分を家庭教師でと思ったら本当にいくらあっても足りませんね。<br />
</p>
<h3>３　何校ぐらい受験をしますか？</h3><ul class="list_pink"> <li>おおよそ４～５校。</li></ul>受験の費用も15,000円から30,000円まで幅があります。日程が重なるところが多く、それ以上受験することが難しいようです。<br /><br />
<h3>４　なぜそこまで教育費をかけて私立の中学校を選択するのか聞いてみました。</h3>
<ul class="list_pink"> <li>独自の教育方針がある</li><li>難関大学への合格実績がある</li><li>学校、教職員が目標をもって取り組んでいる（主に合格実績）</li><li>大学附属校であれば、受験なしでその大学へ進学でき（もちろんそれなりの成績が必要）、　のびのび学校生活が送れる</li><li>公立の学習レベルや環境に不安がある</li><li>中学受験をすることで一般常識が身に付く時代だと思う</li><li>公立の小学校の教育で不安を覚えたことは事実としてある<br />
</li></ul>
<p>一般常識が見に付くというのは受験勉強を通してさまざまなことを学ぶということだそうです。</p>
<br /><br />
<h3>５　ご両親も私立の中学校の出身ですか？</h3><p>
<ul class="list_pink"> <li>片親が私立</li>
<li>両親とも大学まで国公立</li>
<li>両親とも私立</li>
<li>両親とも公立</li></ul>
<p>これもきれいに分かれました。両親が私立だからということではないようです。４組にお聞きしましたので、８名ですが、公立が５名、私立が３名です。<font color="#CC0000"><strong>やはり私立志向は今のほうが増えているということになるのだと思います。</strong></font></p>
<br />
<h3>６　これから受験をされる方へのメッセージをお願いいたします。</h3><p>受験はまさに親子の戦い。子どもだけで勉強をして、受験を乗り切るのは不可能？<br />
明るく、楽しくなんていうけれど実際体験すると辛い日々・・。</p>
<br />
<p><img src="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/images/004photo02.jpg" width="140" height="180" style="float:right; margin-left:10px; margin-bottom:10px;" alt="イメージ" title="イメージ" />ということでした。やはり<font color="#CC0000"><strong>子どもが小さいときには親の協力がないと勉強を続けるモチベーションを維持するのは難しいのかもしれませんね。</strong></font></p>
<br />
<p>それから実際に入学後はお付き合いにお金もかかるそうです。保護者会なども気を使うのでしょうね。友人が「花より男子」ほどじゃないけど、独特の雰囲気があるそうです。さすがに学費ではないですが、そのような費用もすこし考慮する必要があるのかもしれませんね。</p>
<br />
<p>以前、子どもの教育費についてご相談を受けたことがありました。よくよく話を聞くと、地元の公立中学校が荒れていて、とても子どもを通わせられない。教育費の負担が重いことはわかっているが、どんなことをしても私立に行かせてやりたいとおっしゃっていました。</p>
<br />
<p>私たちはついデーターなどで、高校まで公立で私立の大学に4年通うと約1,000万円なんていいますが、<font color="#CC0000"><strong>現実はお金の問題以上に深刻な問題があるということも知りました。</strong></font>住む地域によって教育費の負担が大きくなることは住宅の購入と同じぐらい慎重に考えないといけない問題ですね。</p>
<br /><br />
<br />
<div id="profilebox"><div id="profile_img"><img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div><div id="profile_txt"><h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2><p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p></div>
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</div>]]>
        
    </content>
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    <title>私立の小学校にかかる費用</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/2007/01/post_3.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=15/entry_id=563" title="私立の小学校にかかる費用" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2007:/column/kyoiku//15.563</id>
    
    <published>2007-01-10T01:10:51Z</published>
    <updated>2007-01-10T14:40:29Z</updated>
    
    <summary>全国に学校基準法に基づく小学校は23,123校あり、その内訳を見てみると以下の表...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/">
        <![CDATA[全国に学校基準法に基づく小学校は23,123校あり、その内訳を見てみると以下の表のようになりました。
<table><tr><th>国立</th><td><center>73校</center></td><td><center>0.31％</center></td></tr><tr><th>公立</th><td><center>22,856校</center></td><td><center>98・84％</center></td></tr><tr><th>私立</th><td><center>194校</center></td><td><center>0.83％</center></td></tr></table>＊フリー百科事典ウィキペディア参照


<font color="#CC0000"><strong>私立の小学校に通う子どもは全体の1％未満</strong></font>です。さて、それでは私立の小学校に通う場合、どれぐらい費用がかかるのでしょうか。

<table>
<tr><th colspan="3"><strong>小学校の初年度納付金</strong><br />※学園が発行する募集要項を必ずご確認ください。</th></tr>
<tr><th colspan="3"><strong>入学手続時納付金(平成19年度)</strong></th></tr>
<tr><td><center><strong>入学金</strong></center></td>
<td>
<center>
<strong>施設設備費</strong>
</center>
</td><td>
<center>
<strong>合計</strong>
</center>
</td></tr>
<tr><td>
<center>
200,000円
</center>
</td><td>
<center>
100,000円 
</center>
</td><td>
<center>
300,000円 
</center>
</td></tr>
<tr><th colspan="3"><strong>入学後納付金(平成19年度)</strong>単位(円) </th></tr>
<tr><td>
<center>
</center>
</td><td>
<center>
<strong>月額</strong>
</center>
</td>
<td>
<center>
<strong>年間合計</strong>
</center>
</td></tr>
<tr><td>
<center>
<strong> 授業料</strong>
</center>
</td><td>
<center>
25,000
</center>
</td><td>
<center>
300,000
</center>
</td></tr>
<tr><td>
<center>
<strong> 施設維持費</strong>
</center>
</td><td>
<center>
10,000 
</center>
</td>
<td>
<center>
120,000 
</center>
</td></tr>
<tr><td>
<center>
<strong> 後援会費</strong>
</center>
</td>
<td>
<center>
3,000
</center>
</td>
<td>
<center>
36,000
</center>
</td></tr>
<tr><td>
<center>
<strong> 児童会費</strong>
</center>
</td><td>
<center>
500
</center>
</td><td>
<center>
6,000
</center>
</td></tr>
<tr><td>
<center>
合計
</center>
</td>
<td>
<center>
<strong>38,500</strong>
</center>
</td>
<td>
<p align="center"><strong>462,000</strong> </p>
</td>
</tr>
<tr>
<tr>
<td colspan="3"><strong>備　考</strong><br />
●給食費・スクールバスの料金は別途徴収します<br />
●学費等の納付金は、学期ごとに納入してください。（一括納入も可）<br />
●納付金は社会・経済状況の推移により変更されることがあります。 <br />
●このほかに、生徒諸費用(生徒小遣費用)等の納入が必要です。<br />
●夏期、冬期、春期等の休暇中は全員帰省を原則とします。<br />
●小学生寮では週末（土曜下校時）帰省、週頭（月曜登校時）帰寮を原則とします。 </td></tr>
</table>
<a href="http://www.gis.ac.jp/admission/fee-pr.html">http://www.gis.ac.jp/admission/fee-pr.html</a>暁星国際学園HPより抜粋


これをみてみると、初年度での学校に納める費用は70万円から80万円程度でしょうか。
その他に給食費などがかかります。


<img src="/column/kyoiku/images/003photo02.jpg" alt="イメージ" title="イメージ"  style="float:right; margin-left:10px; margin-bottom:10px;" />また制服、かばんなどをひとそろえすると、10万円ほどかかるようです。
この制服も子どもは1年でびっくりするほど背が伸びますので、2年ぐらいで新しい制服が必要になります。
後は寄付金や、学校の施設を建てたりする場合には、臨時の寄付金が必要になります。


さて、このあたりはHPなどでも情報を得られるのですが、<font color="#CC0000"><strong>いったい、その私立の小学校に入学するまでにいくらかかるのでしょうか。</strong></font>


そこで、私立の小学校に子どもを通わせている友人にちょっとインタビューをしてみました。


私立の小学校に入学するためには「お受験」をしなければなりません。少し前に山口智子さんのドラマがありましたが見た方も多いのではないでしょうか。友人の話では「あれは大げさではなく、本当にあのままよ」とのこと。


実際に塾に通うのは年中、年長の2年間が多いそうで、その費用はなんと「車1台」ぐらいかかるそうです。私の愛車が軽自動車なので、「へー結構かかるんだ」と思いきや、「国産車1台からベンツ1台ぐらいかかる」そうです。そのベンツの値段もいろいろですが、友人の話ではお受験で1,000万円近い費用がかかった人もいるそうです。


<img src="/column/kyoiku/images/003photo01.jpg" alt="イメージ" title="イメージ"  style="float:right; margin-left:10px; margin-bottom:10px;" />おおよそ塾の費用は月に10万円、夏、春、冬などに合宿があり、3泊4日程度で15万から20万円かかることもあること、また大手の塾と、個人塾の両方に通うことが多く、この塾にかかる費用のほかに意外とかかるのは、送り迎えのためのガソリン代。遠くの塾まで送り迎えするとなると、かなりの金額になります。


そして、ベビーシッター代。
小学校を受験する年代には、下に弟や妹がいる家庭も多く、塾にいっている時間は下の子どもはベビーシッターさんに預けるそうです。


さてここまでしてどうして私立の小学校に通わせたいと思うのか友人に聞いてみました。すると「教育方針と環境」だそうです。<font color="#CC0000"><strong>公立小学校の場合は、文部科学省で決められたカリキュラムで勉強をするが、それもころころ変わってしまう、でも私立の場合は一貫した教育方針でそれらに振り回されずに授業が行われ、キリスト教や、カトリック系の学校などが多いのも特徴です。</strong></font>やはり教育方針と環境なのですね。


私立の小学校に入学させている人は、子どもが生まれたときから入学させることを考えている人が多いそうです。確かに思いつきで受験させるということはとても難しいですね。


<img src="/column/kyoiku/images/003photo03.jpg" alt="イメージ" title="イメージ"  style="float:left; margin-right:10px; margin-bottom:10px;" />おもしろかったのは、小学校の受験では子どもは字がかけないことが前提なので、字や数字を書かせる試験ではないということでした。これはちょっと驚きました。確かに、幼稚園では字は指導に入りません。（私も幼稚園の教諭でしたが、字を教える時間はありませんでした）もちろん興味のある子どもや、熱心なお母さんも多く、ほとんどの子どもは字をかけます。しかし試験ではかけることが目的ではなく、表現をしたり、絵で表せたりすることが必要とされるそうです。そのほうがはるかに難しいですね。


だからそれに対応した受験塾が必要になるのですね。小学校受験を考えると受験の費用が知らないうちにどんどんかかってしまうそうです。子どものためにというか入学させるためにはどんなことをしてもと思うと、感覚が麻痺をしてしまうのかもしれません。受験を終えた方々がみな「見極めればよかった」とお話されていましたが、どうしても自分のこととなると客観的に見られなくなってしまいます。<font color="#CC0000"><strong>「私立の小学校の受験を考えているときには是非先輩に相談してください」</strong></font>とアドバイスをしていただきました。


我が家は都心から離れた畑の広がる地域に住んでいるため、私立の小学校とは無縁なのですが話を聞いていてびっくり。<font color="#CC0000"><strong>「生まれた瞬間から大学生を持ち続けているようなものよ」</strong></font>と友人に言われ、通常、私たちFPは「高校まで公立で私立の大学へ通わせると、教育費でおよそ1,000万円、その1,000万円の半分が大学でかかる費用です」なんていっているのですが・・・・それが生まれたときからずっとなんていったいいくらかかるのでしょうか。東大生の親の年収が高いという話も驚きましたが、それも現実なのですね。


<div id="profilebox"><div id="profile_img"><img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div><div id="profile_txt"><h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2><p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p></div>
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    <title>学資保険にかわるもの</title>
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    <published>2006-12-06T11:19:53Z</published>
    <updated>2007-01-10T14:32:49Z</updated>
    
    <summary>子どもの教育費といえば学資保険、子ども保険が思い浮かびます。 基本的に郵便局で扱...</summary>
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        <name>admin</name>
        
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        <![CDATA[<p>子どもの教育費といえば学資保険、子ども保険が思い浮かびます。<br />
基本的に<font color="#CC0000"><strong>郵便局で扱っているものを学資保険</strong></font>、<font color="#CC0000"><strong>民間の保険会社が扱っているものを子ども保険</strong></font>と呼ぶことが多いです。</p>
<br />
<p>さてこの学資保険・子ども保険の特徴を簡単に説明すると </p><div style="background-color:#FFF4C1; border: 1px solid #FF9933; padding:10px;">
<ol>
<li>将来かかる学費（主に大学入学時）のために毎月こつこつ貯めていく、保険がついた貯蓄</li>
<li>6歳、12歳、15歳などでお祝い金（数万円程度）が出るタイプがある</li>
<li>契約者（父ｏｒ母）が死亡した場合はその後の保険料は払う必要はない</li>
<li>特約で育英年金をつけると、契約者が死亡した後、毎年育英年金が受け取れる<br />
　（18歳から22歳の間で設定）</li>
</ol></div>
<p><br />
<img src="/column/kyoiku/images/002photo01.jpg" alt="イメージ" title="イメージ" width="107" height="150" style="float:right; margin-left:10px; margin-bottom:10px;" />子どもにかかる教育費は高校まで公立で、大学で私学に行く場合およその1,000万円。その約半分は大学の費用となります。そのために<font color="#CC0000"><strong>大学の入学時にあわせて、200万円程度（生まれてからの積立金が毎月1万円程度）がもらえるタイプを利用されている人が多いように思います。</strong></font></p>
<p>子どもの教育資金は生まれた時点でかかることが決まります。計画的に準備をする必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、最近はこの学資保険や、子ども保険に加入をする以外にもおもしろい方法で教育資金を準備する人が出てきました。</p>
<p>実はこの学資保険、子ども保険。現在の低い予定利率では払い込んだ金額より、もらえる金額が少なくなっているのです。それはもちろん保険が付いているからで、育英年金機能（特約）をつけるとさらに少なくなります。（保険料が高くなるということです。）<br />
そこでこれ以外で同じようなタイプの保険があるので説明します。</p>
<p><h3>養老保険</h3>
なんだか不思議な名前ですが、保険の種類です。この養老保険の特徴は加入している間に死亡をすると、約束された保険金がもらえることと、満期になったときにもやはり同額の満期保険金がもらえるという、貯蓄機能を持った保険です。<br />
今から10数年前は保険会社の予定利率も高く、貯蓄代わりに加入をされていた方がたくさんいました。払い込みに対して倍ぐらいの満期金がもらえたという時代もありました。
この養老保険の満期を子どもの大学の進学時期に合わせると、学資保険・子ども保険と同じ役割をします。途中で死亡した場合には保険金がもらえ、満期になっても契約した金額がもらえるからです。<br /><br />
養老保険は一時払いという制度があり、まとめて保険料を払うともっとお得になります。（学資保険・子ども保険にもこの制度があります）<br />
仮に200万円というお金が手元にあればこれを利用して一時払いで養老保険に加入してしまうと子どもが18歳までの間に契約者に何かあれば200万円。18歳で満期を迎えても200万円がもらえます。学資保険・子ども保険で、死亡後に保険料は支払わないのと同じですね。<br />
<br />
そのほかにも終身保険も同じように利用できます。終身保険は解約をすると解約返戻金というものが戻ってきます。加入して数年がたったある時期、解約返戻金が払い込み金額を越える時期があります。<br />
そこで解約をして解約返戻金をもらい、学費にあてるという使い方です。</p>
<p><img src="/column/kyoiku/images/002img01.gif" alt="養老保険、終身保険の図" width="500" height="453" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="/column/kyoiku/images/002photo02.jpg" alt="イメージ" title="イメージ" width="150" height="99" style="float:right; margin-left:10px; margin-bottom:10px;" />どちらにしても学費はこつこつためていくことが大切になります。投資に興味がある方は投資信託を学費として積み立てるのもよいかもしれません。15年以上ありますから上手く運用できればかなり増えますね。ただ、投資信託の場合は契約者になにかあった場合の保障はありませんので、それは別途準備が必要になります。もちろん元本も保障ではありません。</p>
<p>こつこつ貯めて、もし子どもが「大学にいかない」ということになれば、それはそのままご自分たちの老後資金にしてしまってかまいません。</p>
<p><font color="#CC0000">お金はあっても邪魔になりませんので、計画的に準備をしていきましょう。</font></p>
<p>&nbsp;</p>
<div id="profilebox">
<div id="profile_img">
<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" title="中島智美さん" /></div>
<div id="profile_txt">
<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
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    <title>子どもの教育費について</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=15/entry_id=384" title="子どもの教育費について" />
    <id>tag:pre.seikatsu-guide.com,2006:/column/kyoiku//15.384</id>
    
    <published>2006-11-01T20:06:53Z</published>
    <updated>2006-11-29T11:26:13Z</updated>
    
    <summary>子ども1人にかかるお金は3,000万円 こんな数字をいきなり見たらびっくりしてし...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/kyoiku/">
        <![CDATA[<h3>子ども1人にかかるお金は3,000万円</h3>

こんな数字をいきなり見たらびっくりしてしまいますよね。
でもこれは決してオーバーな数字ではありません。
<a href="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2006/05/post_6.html">http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2006/05/post_6.html</a>
（育児のコラム参照）

なんだかますます少子化に向かってしまいそうですね・・・。

子どもを育てる上で一番の費用はやはり教育費です。洋服などは友人から譲ってもらうこともできますが、授業料はそうはいきません。
今回からしばらく、子どもの教育費について一緒に考えていきたいと思います。

子どもの教育費というとどのあたりをイメージされますか？私立高校？私立大学？それとも私立の小学校から？もし私立の小学校から私立の大学までなんていうことになったらかかる学費はいったいいくらになるのでしょう。

通常公立高校を出て、私立大学に自宅から通った場合で1,000万円以上ですから、2,000万円は軽く超えてしまいそうですね。

さて、また別の回で詳しく書きますが、私立の小学校に入学させるためには大変な受験準備が必要になります。その月謝もかなりの金額です。

子育てにお金をかけることは、株に投資をすることによく似ています。
大きく育てば投資のしがいもありますが、投資した分を大幅に下回った結果になってしまったなんてこともあります。

私は4人兄弟の長女ですが、一番下の弟は兄弟の中で一番学費をかけられていました。ところが今では収入という面では兄弟の中で一番低いのです。（ちなみにプロレスラーです）
つまり投資をした教育費が必ずしも帰ってこないということを私は肌で感じています。
そうなったら、親は何のために子どもに教育費をかけていくのでしょう。

最近は就職をしても離職率が高いといわれています。よく７・５・３にたとえられますが、中学を卒業して3年以内に、7割の子どもが仕事をやめてしまう、同じく高卒で5割、大卒でも3割が3年以内に退職（転職）をしてしまうというデーターがありました。

何百万円もかけた教育費はいったいどれぐらい効果があったのか？

投資の効果ということで少しおもしろい話があります。私のFPの先生である紀平正幸さんは教育費の投資効果についてこんなことを書いていらっしゃいました。

子ども1人にかかる私立大学の費用約600万円
その全額を親が用意をして、子どもに投資をした場合、その600万円はいったいいくらになってもどってくるでしょう。（投資効果）

例えば、200万円を子どもに、（残りは奨学金などで自分で用意をさせる）
200万円をお父さんに、そして200万円をお母さんにそれぞれ投資をしたらいったいどれぐらいリターンが得られるでしょうか。

これはとってもおもしろいと思いませんか？皆さんもし200万円あったらどうしますか？何か資格を取る？あるいは習い事をして教えられるようになる？自宅を改造して夢だったショップを開くなどなど・・・。

夢がいっぱい広がりませんか？確実に親に投資をした分はそれ以上になって将来戻ってくるように思えてなりません。

少し違う面から教育費を考えていくと、おもしろい切り口が見つかりそうですね。

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<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
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