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    <title>【生活ガイド.com】育児応援コラム</title>
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    <updated>2006-12-27T06:55:50Z</updated>
    <subtitle>FPがお届けする、子育て応援コラム！</subtitle>
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    <title>子どもに働くということをどのように伝えますか？</title>
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    <published>2006-10-03T09:37:40Z</published>
    <updated>2006-12-27T06:55:50Z</updated>
    
    <summary>今年の5月29日の日経新聞（朝刊）に「なぜ働くのか」という記事がありました。 そ...</summary>
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        <name>生活ガイド.com</name>
        
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        <![CDATA[<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/ikuji12_photo02.jpg" />今年の5月29日の日経新聞（朝刊）に「なぜ働くのか」という記事がありました。
それを見て考えさせられることがたくさんありました。

例えば記事の中でリッチモンド大学教授のジョアン・キウーラさんは、
「昔は仕事をこなしさえすれば職を失うことはなかった。でも今では仕事ができても失職することが珍しくありません。仕事をうまくやれば雇用を続けようという社会契約は過去のものです」

そうなのです。少し前の日本は終身雇用で、年功序列で、いい会社に入れば日々の生活も安定していましたし、老後の生活もしっかり会社と国で面倒をみてくれていたのです。

ところが今では定年まで同じ会社に勤め続ける人はどれくらいなのでしょうか。 会社自体が自分の定年まであるかどうか分からないということもあります。

これから日本は少子高齢化にますます拍車がかかります。となると、人口は減り、消費が減り、多くの会社が日本人の消費に支えられていますから、それがどんどん小さい市場になるということですよね。

以前ニート問題で学生向けに講演をしてくださいという依頼を受けたことがあります。FPとしてライフプランを立てることの重要性を学生に教えてくださいということでした。

実際に講座をして思ったのは、学生の方は先の不安がいっぱいなのだということでした。 かっこよく仕事をする大人が減ってしまったのかもしれませんね。 また働く大人たちも不安がいっぱいで自分の働き方に自信が持てないのかもしれません。

新聞の中にもうひとつおもしろいことが書いてありました。先のジョアン・キウーラさんです。

<div class="dash"></div>

<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/ikuji12_photo03.jpg" />「ありと、キリギリスと、ミツバチは人生に対する3つのアプローチをしている ありは勤勉、キリギリスは怠惰、ミツバチはありのように働き、キリギリスのように楽しむ」

さらに、「ありは確かに働き者に違いありませんが、それは他人や社会のためではありません、ミツバチは他人の役に立つものを作ることに意味を見いだし、他人から感謝されています今日ではミツバチの生き方にこそCSR（社会的責任）の理想型をみることができるかもしれません。」

今まで私たちは働くことの例えに「あり」と「キリギリス」しかありませんでしたが、新しい「はち」これが働くということのとても分かりやすい例えになります。 ありのように働き、キリギリスのように楽しみ、そして他人の役に立つものを作る（サービスをする）

これが今後の新しい働き方ではないかと思います。

<div class="minibox">
<p>さて子供向けに新しい施設ができたのをご存知でしょうか<br />
まさに今2006年10月に<strong>「キッザニア東京」</strong><br />
<a href="http://www.kidzania.jp/" target="_blank">http://www.kidzania.jp/</a></p>
<p>ここは2歳から12歳までの子どもを対象とした仕事や社会の仕組みを体験できる施設です。<br />
消防士、キャビンアテンダント、モデル、医者、警察官、など70種類以上の仕事を体験できることになっています。<br />
また徹底して入場制限をしていて、子ども一人あたり、大人は1人しか入場できません。<br />
（ただし両親の場合は子ども1人に2人入場できます）</p>
<p>ここで子どもは本物の道具を使い就労体験を積むことができます。<br />
楽しいでしょうね。HPを見ているだけでもワクワクしてきます。</p>
<p>入場はすべて予約制ですのでしばらく混雑が予想されますので、入りにくいかもしれませんね。</p>
</div>

<img class="left" src="/column/ikuji/images/ikuji12_photo01.jpg" />以前「13歳のハローワーク」という本がベストセラーになりました。
子どもたちが目を輝かせて自分の好きな仕事をすることができるようになると、日本の未来もまだまだ捨てたものではないかも知れませんね。

働くことに夢や希望を持てる子どもたちがたくさん増えますように。

<div id="profilebox">
<div id="profile_img">
<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
<div id="profile_txt">
<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。</p>
<p>ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
</div>
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    <title>子どもの金銭教育</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=272" title="子どもの金銭教育" />
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    <published>2006-09-06T10:28:06Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:34:09Z</updated>
    
    <summary>お小遣いはいつからいくらぐらいあげる？ お小遣いって定額制？　報酬制？ 私たちは...</summary>
    <author>
        <name>生活ガイド.com</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[<h3>お小遣いはいつからいくらぐらいあげる？</h3>

お小遣いって定額制？　報酬制？

私たちは学校で金銭教育を学んでいません。
なぜなら、高度成長期の日本で必要だったのは、金銭教育ではなくて、工場で8時30分～5時まで、きっちり働く労働力だったからではないでしょうか。

自分でお金の管理をしなくても（ある程度は必要ですが）企業につとめて退職まで働けばあとは退職金と、国からもらえる年金とで一生暮らしていけた時代だったからではないかと思います。

ところが今は・・・学校を卒業して、そのまま一生同じ会社で勤め続けることは以前ほど多くはないように思います。

自己責任といわれる時代は、自分で自分の財産を守ったり、増やしたりしていかなければなりません。

さてそんな時代に子どもたちへの金銭教育はどのように考えたらいいのでしょうか。
（自分たちが習ったことがないし、学問としてあるわけではないので、とっても難しいです。数学や国語のように答えがあるわけではありませんものね。）

なぜか金銭教育というと急に投資教育になってしまう傾向がありますが、私は個人的に違うように思います。もっとお金というものは何か、投資によって増やすことももちろん必要ですが、もっと基本的なお金の使い方、貯め方などが大切であると思います。

そうなると、いったい何を子どもたちに教えたらよいのでしょう。

お小遣いひとつとっても渡し方はさまざまです。
定額制の場合も、報酬制（お手伝い制）の場合もあると思います。

我が家の子どもたちは、まだお小遣いが必要ではありませんので報酬制にしています。

子どもたちは特に欲しい物がないのと、家の周りにお店がないので、手軽にお金を使うことがありません。おもちゃは誕生日と、クリスマスに買ってもらえば十分です。

そこでお手伝い一回につき10円を渡すことにしました。

同居している両親にはとっても反対されましたが、まずやってみることに。

理由はいくつかあります。

<ol class="minibox">
<li>お金は働いてもらえるものだということを知る。</li>
<li>仕事を探す能力を身につけさせる。（お手伝いが増えればもらえるお金も増える）</li>
<li>ほしいものができたときに、どれぐらい頑張ればそれを手に入れられるのかを知る。</li>
</ol>

一日1回10円のお手伝いだと、1年で3,650円だけど、2つにすると7,300円、3つにすると10,950円というようにお金が増えていくということ。

この3つなのですが、なかなかお金を貯めてまでほしいものがないので、上手く機能していないのが現状です・・・。

<h3>お年玉について</h3>

我が家は親戚が多いので子どもたちはたくさんのお年玉をもらいます。まだ小学校の低学年ですから1人からもらう金額はそれほど多くはありません。

このお年玉にも私なりのこだわりがあって、もらったお年玉は1人分ずつＡＴＭから子どもの通帳に入金していきます。こうすると、例えば1,000円という数字がいくつも並びます。その横に、1人ずつもらった人の名前を書き込んでいます。

なぜそんなめんどうなことをしているかというと、普通に預け入れると毎年1月に数万円という入金額が記帳されて、それが年々たまって行きます。つまり数字だけが増えていっても子どもたちは実感がないのではないかと思いました。

でも、通帳に1人ずつ名前が書いてあると、そのお金の重みがすこしだけでも実感してもらえるのではないかと思っています。

<img class="leftimg" src="/column/ikuji/images//011photo02.jpg" />その一人ひとりの思いが積み重なって何万円、何十万円というお金になったんだということ身にしみてほしかったのです。
やるのは大変ですが、子どもたちも通帳を見るたびに、こんなにたくさんの人から自分たちはお年玉をもらっているのだということがわかってきたようです。

本当に金銭教育とはさまざまな形があります。
おじいちゃん、おばあちゃんも含めて家族で子どもたちの金銭教育をどのようにしていくのか、考えてみる必要がありますね。

次回は「子どもに働くということをどのように伝えますか？」です。

<div id="profilebox">
<div id="profile_img">
<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
<div id="profile_txt">
<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
</div>
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    <title>子どもの習い事費用について</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=216" title="子どもの習い事費用について" />
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    <published>2006-08-02T09:31:09Z</published>
    <updated>2006-11-29T09:25:27Z</updated>
    
    <summary>子どもの習い事にかかるお金っていったいいくらぐらいなのでしょうか。 きっとご両親...</summary>
    <author>
        <name>生活ガイド.com</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[<img class="leftimg" src="/column/ikuji/images/010photo01.jpg"  />子どもの習い事にかかるお金っていったいいくらぐらいなのでしょうか。
きっとご両親の考え方や、経験などでも大きく変わります。平均値をとってもあまり役に立たないと思いますので、ちょっとおもしろいデータを探してみました。 
　
　
　

<table cellspacing="1">
<caption>市町村の人口規模別学習費総額（単位：円）</caption>
<tr>
<th></th>
<th>区分</th>
<th>平均</th>
<th>5万人未満</th>
<th>5万人以上<br />15万人未満</th>
<th>15万人以上</th>
<th>指定都市<br />・特別区</th>
</tr>
<tr>
<th rowspan="4">公立幼稚園</th>
<th>学習費総額</th>
<td>238,178<br />（2.2）</td>
<td>227,756<br />（0.5）</td>
<td>233,041<br />（△2.2）</td>
<td>260,354<br />（7.8）</td>
<td>234,860<br />（3.9）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校教育費</th>
<td>128,667<br />（3.7）</td>
<td>114,007<br />（△0.9）</td>
<td>130,122<br />（4.9）</td>
<td>145,946<br />（7.9）</td>
<td>139,794<br />（3.9）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校給食費</th>
<td>16,630<br />（11.8）</td>
<td>27,776<br />（12.8）</td>
<td>14,714<br />（39.9）</td>
<td>6,865<br />（△12.8）</td>
<td>1,179<br />（87.4）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校外活動費</th>
<td>92,881<br />（△1.2）</td>
<td>85,973<br />（△1.2）</td>
<td>88,205<br />（△14.8）</td>
<td>107,543<br />（9.4）</td>
<td>93,887<br />（3.5）</td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="4">私立幼稚園</th>
<th>学習費総額</th>
<td>509,419<br />（△1.9）</td>
<td>423,403<br />（3.3）</td>
<td>505,364<br />（1.5）</td>
<td>502,364<br />（3.8）</td>
<td>543,044<br />（△12.6）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校教育費</th>
<td>341.273<br />（△1.4）</td>
<td>293,527<br />（3.9）</td>
<td>329,729<br />（△3.8）</td>
<td>333,934<br />（△0.8）</td>
<td>369,970<br />（△3.6）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校給食費</th>
<td>26.177<br />（△4.2）</td>
<td>27,271<br />（△14.7）</td>
<td>29,415<br />（0.3）</td>
<td>31,237<br />（29.0）</td>
<td>17,212<br />（△39.7）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校外活動費</th>
<td>141,969<br />（△2.5）</td>
<td>102,605<br />（7.5）</td>
<td>146,220<br />（16.5）</td>
<td>137,193<br />（11.4）</td>
<td>155,862<br />（△25.5）</td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="4">公立小学校</th>
<th>学習費総額</th>
<td>314,161<br />（7.5）</td>
<td>247,921<br />（3.7）</td>
<td>307,731<br />（12.4）</td>
<td>329,890<br />（6.7）</td>
<td>383,210<br />（5.1）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校教育費</th>
<td>54,515<br />（2.0）</td>
<td>62,247<br />（10.6）</td>
<td>54,191<br />（△3.8）</td>
<td>53,890<br />（△0.7）</td>
<td>45,793<br />（2.3）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校給食費</th>
<td>40,798<br />（3.8）</td>
<td>42,347<br />（△1.7）</td>
<td>40,942<br />（1.9）</td>
<td>40,343<br />（7.9）</td>
<td>39,301<br />（9.7）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校外活動費</th>
<td>218,848<br />（9.7）</td>
<td>143,327<br />（2.5）</td>
<td>212,598<br />（19.9）</td>
<td>235,657<br />（8.3）</td>
<td>298,116<br />（4.9）</td>
</tr>
<tr>
<th rowspan="4">公立中学校</th>
<th>学習費総額</th>
<td>468,773<br />（7.2）</td>
<td>387,483<br />（1.9）</td>
<td>472,476<br />（6.4）</td>
<td>483,888<br />（1.4）</td>
<td>572,290<br />（23.0）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校教育費</th>
<td>132,603<br />（2.7）</td>
<td>137,579<br />（△1.4）</td>
<td>137,604<br />（6.7）</td>
<td>130,829<br />（2.5）</td>
<td>121,789<br />（8.1）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校給食費</th>
<td>36,701<br />（7.9）</td>
<td>46,980<br />（17.9）</td>
<td>37,540<br />（10.1）</td>
<td>30,139<br />（△7.6）</td>
<td>29,419<br />（13.9）</td>
</tr>
<tr>
<th>学校外活動費</th>
<td>299,469<br />（9.2）</td>
<td>202,924<br />（1.1）</td>
<td>297,332<br />（5.8）</td>
<td>322,920<br />（2.0）</td>
<td>421,082<br />（28.9）</td>
</tr>
</table>

※１　（　）内は対前回調査伸び率（％）である。
※２　表中の下線は各支出項目における人口規模別の最大値を示している。

文部科学省が出している<a href="http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/05120501.htm" target="_blank">平成16年度「子どもの学習費調査」<br></a><a href="http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/05120501/003.htm" target="_blank">http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/006/05120501/003.htm</a>
によると、人口の規模が大きくなるほど幼稚園からの中学校までほぼすべての区分で学校外教育費が上がっています。

つまり人口が多くなると、ライバル？が増えるのか、また、習い事に通いやすい環境が整うのか、いろいろ考えられますね。
少し見ずらいので学校外教育費のところだけ取り出してみました。

<table cellspacing="1">
<tr>
<th></th>
<th>５万人未満</th>
<th>５～１５万人</th>
<th>１５万人以上</th>
</tr>
<tr>
<th>公立幼稚園</th>
<td>85,937</td>
<td>88,205</td>
<td>107,543</td>
</tr>
<tr>
<th>私立幼稚園</th>
<td>88,205</td>
<td>107,543</td>
<td>93,887</td>
</tr>
<tr>
<th>公立小学校</th>
<td>143,327</td>
<td>212,598</td>
<td>235,657</td>
</tr>
<tr>
<th>公立中学校</th>
<td>202,924</td>
<td>297,332</td>
<td>322,920</td>
</tr>
</table>

5万人から15万人までのところで比べてみると幼稚園で月に8,000円から10,000円程度、小学校に入ると月に約18,000円、中学で月に約24,000円です。
これは1人分ですから２人、3人になるとかなりの負担ですね。

さて、我が家の子どもたちはスイミングと、ピアノに通っています。
スイミングの月謝が月に7,140円、ピアノが8,400円、それぞれ二人分ですので31,080円です。年間にすると372,960円、一人分だと186,480円。

二人とも公立小学校に通っていますので上の表にほぼ当てはまりますね。

<img class="leftimg" src="/column/ikuji/images/010photo02.jpg" />今年の5月。運動が苦手な息子が突然「野球をやりたい」と言い出しました。
これはチャンスと思って子どもに「お友達に聞いていろいろ調べてきて」というと、どうやら地元に2つの野球チームがあることがわかりました。
ひとつはリトルリーグ。そしてもうひとつは地元のボランティアに支えられている野球チーム。さてどちらがよいのか。

サッカーなどは「毎回親がついていって監督や、コーチの世話をしなければいけない」という話を聞いたことがあります。どうやらリトルリーグのほうもそんな噂が流れてきました。
結局息子は地元のボランティアの方々に支えられている野球チームに入ることになりました。月謝がいくらかかるのかドキドキしていましたがなんと、月に1000円です。それで毎週土日。月に8回の午前中練習をします。

ピアノは週に1回で30分。月4回、合計2時間で8,400円なので、1時間あたり4,200円です。
スイミングは週1回1時間、月4回、合計4時間で7,140円なので、1時間当たり1,785円です。
野球の場合は1回4時間。月に８回で32時間。月謝が1,000円なので、1時間ではなんと31.25円です。
それもボランティアで監督やコーチが教えてくれるので、私たちが毎回練習に行くこともありません。練習場所がそのつど変わるので、集合場所はコーチの家の畑です。そこからコーチや監督の車でグランドまで移動します。なんとものどかです。

さて話を元に戻しますが
<a href="http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm03010204.html" target="_blank">http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h17/01_honpen/html/hm03010204.html</a>（国民生活白書17年版）

ではいろいろ興味深いデータが載っています。
6歳から11歳になると習い事や家族旅行などのための費用が増加する、15歳以降は子育て費用が大幅に増加し、18歳から21歳までで子育て費用はピークになります。
野球サッカー、ピアノ、スイミング、英語、習字、公文式、そろばん、絵画教室、学習塾や家庭教師、そして通信教育。

いろいろな習い事があります。

最近は危なくて子どもをなかなか外で遊ばせることができない、学童保育の時間では両親の帰りまで子どもが1人で待たなければいけないなどという状況もあり、習い事は子どもを預かってくれる場所としても利用されているようです。

家計をかなり圧迫する習ごとの費用です。よくよく家族で話あって選択してくださいね。

次回は「どうする？子どもの金銭教育」です。

<div id="profilebox">
<div id="profile_img">
<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
<div id="profile_txt">
<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
</div>
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    <title>幼保一元化について</title>
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    <published>2006-07-05T06:02:26Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:34:50Z</updated>
    
    <summary>幼保一元化について議論が大きくなったのは2003年ごろでした。 文部科学省から発...</summary>
    <author>
        <name>生活ガイド.com</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/009photo01.jpg" alt="イメージ" />幼保一元化について議論が大きくなったのは2003年ごろでした。
文部科学省から発表されている資料を見ると、この幼保一元化についての議論はなんと古く戦前からあったそうです。

このところの少子化で定員割れのする幼稚園、逆に働く母親が増えて、待機児童がたくさんいる（約2万3000人・平成17年）保育園。「就学前の子どもを預かる」という点では両方の共通点があり、子どもが少ない地域でも、両方を一緒にすることで集団での活動がしやすくなるというメリットもあります。

そこでまずは幼稚園でもなく、保育園でもない施設を新しくつくるのではなく、「総合的な施設」として「認定こども園」法案として国会に提出され、モデル事業がはじまりました。

<div class="minibox">
<p>施設としては以下の4つに分かれます。</p>
<ol>
<li>幼保連携型（幼稚園と保育所が連携し一体的な運営を行なっているもの）</li>
<li>幼稚園型（幼稚園が機能を拡充させているもの）</li>
<li>保育所型（保育所が機能を拡充させているもの）</li>
<li>地方裁量型（幼稚園・保育所のいずれの認可もないが、地域の教育・保育施設としての機能を果たすもの）</li>
</ol>
</div>

各自治体でどの型にするか決めることができます。

私が幼稚園に勤めていたときからはすでに10年以上たってしまいますが、ここ最近を見ていると、延長保育はかなりの幼稚園で行われています。

幼稚園を選ぶときの3種の神器として「バス、給食、延長保育」なんて聞いたことがありますが、幼稚園の保育時間が4時間という短時間ではパートなどに出ることが難しかったお母さんたちも延長保育で5時ごろまで預かってくれるとなれば充分可能になります。

景気の低迷が続き、世帯の収入が思うように上がらないのに、なぜか教育費だけは毎年２％ずつ上がっていく状況では家計の負担が重く、数万円のパート収入は大変貴重です。

延長保育のほかにも2歳からすでに幼稚園に通っているというところもあります。そのまま継続して3歳保育に入ります。幼稚園も少子化で少しでも早い時期から子どもを確保しなければならないということもあり、さまざまな工夫を凝らして子どもを集めているようです。現状がこのような状態ではすでに幼保一元化ははじまっているともいえますが、制度として整っていない中では子どもたちの安全面でとても心配です。

例えば2歳の子どもの保育は基本的には保育士の資格が必要です。資格としては近いので私も幼稚園教諭と、保育園保育士の資格を持っていますが、幼稚園と、保育園では環境がかなり違います。保育園では3歳前の子ども、長時間保育に備えた環境が整っています。それに対して幼稚園はどちらかというと学校に近く、たくさんの教材や、用具があるというイメージでしょうか。上手く説明ができませんが、1日のほとんどを保育園ですごす子どものためにどちらかというとゆったりと過ごせるようになっています。2歳であれば子ども６名に1人の保育士という基準もあり、複数の保育者で子どもたちを担当します。

しかし幼稚園となるとそこまでの環境が整えられるということはなかなか難しいように思います。なぜかというと、幼稚園と保育園では補助金の額がかなり違うからです。

<h3>幼稚園と保育園（所）の比較</h3>

<table cellspacing="1">
<tr>
<th></th>
<th>幼稚園</th>
<th>保育園（所）</th>
</tr>
<tr>
<td>所管</td>
<td>文部科学省</td>
<td>厚生労働省</td>
</tr>
<tr>
<td>対象</td>
<td>満3歳から就学前の幼児</td>
<td>0歳から就学前の保育にかける乳幼児</td>
</tr>
<tr>
<td>保育時間</td>
<td>4時間を標準として各園で決定（独自に保育時間の延長あり）</td>
<td>原則8時間</td>
</tr>
<tr>
<td>国庫補助</td>
<td>幼稚園就園奨励補助金（2003年度513億円）</td>
<td>運営費（2003年度4727億円）</td>
</tr>
<tr>
<td>職員配置</td>
<td>1学級35人以下に対して1名</td>
<td>0歳時　3人に1人（保育士の数）<br />
1～2歳時　6人に1人<br />
3歳時　20人に1人<br />
4～5歳時　30人に1人</td>
</tr>
</table>

<img class="leftimg" src="/column/ikuji/images/009photo02.jpg" alt="イメージ" />この幼保一元化については補助金等の削減のために行われるという指摘もあります。
子どもはものが言えません。生きていくうえでの基本的な事柄を学ぶのは就学前の時期だと思っています。それが大人の都合で決められてしまうのでなく、現場の人の声や、これからの日本を支えてくれる子どもたちにとって良い制度となるように願わずにはいられません。

子どもの笑顔がいっぱい歩くにはココロの豊かな国が必要であると思います。
最後までいろいろな議論を重ねてより良い制度や施設にしてもらいたいですね。

今回は内容が難しくなってしまいました。

「子どもの習い事費用」についてです。

<div id="profilebox">
<div id="profile_img">
<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
<div id="profile_txt">
<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
</div>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>子ども保険･学資保険･積立のポイントについて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2006/06/post_7.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=134" title="子ども保険･学資保険･積立のポイントについて" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2006:/column/ikuji//5.134</id>
    
    <published>2006-06-07T05:40:50Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:35:08Z</updated>
    
    <summary>子ども保険･学資保険･積立のポイントについて 早いものでもう6月ですね。あっとい...</summary>
    <author>
        <name>生活ガイド.com</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/008photo01.jpg" alt="photo" />子ども保険･学資保険･積立のポイントについて
早いものでもう6月ですね。あっという間に1年の折り返しになってしまいました。
さて、前回からの続きで子どもの教育資金の準備についてです。

<h3>保険を使った教育資金の準備</h3>

<h4>子ども保険</h4>

各保険会社がそれぞれ子どもの教育資金向けに出している商品です。
特徴となる言葉の説明をします。

<table cellspacing="1">
<tr>
<th>祝い金</th>
<td>小学校入学時、中学校入学時などに祝い金としてもらえるお金。数万円程度</td>
</tr>
<tr>
<th>満期金</th>
<td>18歳22歳など設定。満期時に満期金として数百万円がもらえる。</td>
</tr>
<tr>
<th>育英年金</th>
<td>契約者である保護者が死亡した場合に、その後年金としてもらえるお金。満期まで支給される。特約としてついている場合が多く、その分保険料が高くなる。18歳払込終了、22歳満期という場合には大学に入学後契約者が死亡した場合に22歳まで育英年金をもらえる。</td>
</tr>
</table>

通常子ども保険は契約者である保護者が死亡すると、以後の保険料の払いこみは免除されます。満期金はそのまま受け取ることができ、子どもの学費の準備と、契約者の死亡保険を兼ね備えているという商品です。

<h4>学資保険</h4>

子ども保険とほぼ内容は同じです。郵便局で取り扱っているものを「学資保険」と呼んでいます。
（民間の生命保険会社でも学資保険と呼ばれるものがあります）
<a href="http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/gakushihikaku.htm" target="_blank">生命保険　保険選びネット</a>

ちょっと古いデータですが、各社の子ども保険の内容が比べられます。
子ども保険も学資保険も、みなさま一度は耳にしたことがあるぐらいメジャーな保険ですね。
ところが、以前は保険の予定利率というものが良かった時代でしたので、毎月の保険料の払いこみ金額の累計より満期金や、祝い金でもらえるお金の方が多かったのですが、現状では逆転して実際の払い込み金額より受け取る金額が少なくなることが多くなってきました。保険がついていますので、その分コストがかかってきているということです。

さらに、18年など長期の保険になるため、ここ数年の金利の低い時期にこの商品を利用すると、インフレ（物価が上がり、お金の価値が下がる）になった場合に、満期金の価値が下がってしまうため、加入される方も少なくなっているように思います。
私自身も小学校3年生の息子は学資保険に加入をしていますが、下の娘は学資保険には加入しませんでした。

<h3>保険以外で教育資金の準備</h3>

<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/008photo02.jpg" alt="photo" />積立について
さて積立といってもいろいろな種類があります。教育資金の積立としてメリットのあるものをご紹介します。

<h4>財形貯蓄制度</h4>

会社にお勤めであれば財形制度を利用するとメリットが大きいです。一般財形の場合は非課税の恩恵は受けられませんが、給与から天引きされるので、知らないうちにたまっていたという面と、将来教育費が目的で財形貯蓄からお金を引き出した場合、会社によっては現金で給付金をもらえるところあります。なんと最高額は21万円にもなります。

会社に制度がある方は是非一度ご確認ください。<a href="http://www.shiruporuto.jp/kinyu/hyakka/hk0208.html" target="_blank">金融広報委員会HP</a>

また将来、財形貯蓄額（一般、年金、住宅を含めて）に応じて、低金利での融資も受けられます。

<h4>郵便局の教育積立（上限200万円まで）</h4>

あまり聞いたことがないかもしれませんが、郵便局では教育積立というものがあります、しかしこの積立制度のデメリットは1年以上5年未満で積み立てるということです。つまり生まれてから少しずつ準備をしていくというわけにはいきません。5年の積立のあと、4年間は据え置けるので、10歳ぐらいを目安に利用されるとよいと思います。

この教育積立のメリットは積立額と同額の貸付金を、やはり低金利で借りられるということです。つまり200万円たまっていれば200万円を借りられ、400万円の資金が準備できることになります。（もちろん貸してくれるだけですのであとで返済は必要です）
この郵便局の教育積立を利用するのであれば、あらかじめ別に積み立てておいて、教育資金の準備まであと数年となったところで預けかえるという方法も取れますね。

いずれにせよ、すぐに準備できる金額ではありませんので、子どもと一緒に教育資金も育てましょう。

次回は幼・保一元化についてです。

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<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
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<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
</div>
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    </content>
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<entry>
    <title>子どもの教育費</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2006/05/post_6.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=113" title="子どもの教育費" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2006:/column/ikuji//5.113</id>
    
    <published>2006-05-09T12:57:43Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:35:29Z</updated>
    
    <summary>この４月で下の子どもも小学生になりました。 今まで小学生のお兄ちゃんが７時３０分...</summary>
    <author>
        <name>生活ガイド.com</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[この４月で下の子どもも小学生になりました。
今まで小学生のお兄ちゃんが７時３０分に家を出て、ぐずぐずしている娘は９時３０分に保育園に行っていました。（夜が遅い私の責任でもあります）

朝の２時間、このなんともいえない無駄な時間が、この４月からなくなりました。７時３０分には二人とも家をでます。

「こんなに楽なのか」と毎日あまった時間を有意義に使っています。

<h3>ところで子どもの教育費ってどれぐらいかかるかご存知ですか</h3>

<table cellspacing="1">
<tr>
<th rowspan="2"></th>
<th colspan="2">幼稚園></th>
<th>小学校</th>
<th colspan="2">中学校</th>
<th colspan="2">高校</th>
</tr>
<tr>
<th>公立</th>
<th>私立</th>
<th>公立</th>
<th>公立</th>
<th>私立</th>
<th>公立</th>
<th>私立</th>
</tr>
<tr>
<td>教育費</td>
<td>128,667</td>
<td>341,273</td>
<td>54,515</td>
<td>132,603</td>
<td>956,233</td>
<td>342,152</td>
<td>769,458</td>
</tr>
<tr>
<td>学校外教育費</td>
<td>92,881</td>
<td>141,969</td>
<td>218,848</td>
<td>299,469</td>
<td>315,435</td>
<td>315,435</td>
<td>265,231</td>
</tr>
<tr>
<td>合計（その他含む）</td>
<td>238,178</td>
<td>509,419</td>
<td>314,161</td>
<td>468,773</td>
<td>1,274,768</td>
<td>516,331</td>
<td>1,034,689</td>
</tr>
</table>

平成16年度「子どもの学習費調査」文部科学省

<table cellspacing="1">
<tr>
<th rowspan="2"></th>
<th colspan="2">大学・国立</th>
<th colspan="2">大学・私立</th>
</tr>
<tr>
<th>自宅</th>
<th>下宿</th>
<th>自宅</th>
<th>下宿</th>
</tr>
<tr>
<td>学費</td>
<td>72･7</td>
<td>61.3</td>
<td>135･3</td>
<td>134.1</td>
</tr>
<tr>
<td>生活費</td>
<td>53･1</td>
<td>154･3</td>
<td>51･9</td>
<td>141.2</td>
</tr>
<tr>
<td>合計</td>
<td>125･8</td>
<td>215.8</td>
<td>187.2</td>
<td>275.3</td>
</tr>
</table>

文部科学省「平成14年度　学生生活調査報告」

<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/007photo001.jpg" alt="イメージ" />一般的にはこの数字を使います。高校まで公立、大学で私立としても1,000万円を超えます。
しかし、これだけで驚いてはいけません。あくまでも教育費です。実は子ども1人を育てるのにかかる養育費は3,000万円ともいわれています。

2人いれば・・・・。

確かに小学校では給食費程度しかかかりません。
しかし、この3月4月だけでも

体操着、上履き、絵の具セット、習字セット、ピアニカ、リコーダー、クレヨン、サインペン、粘土、はさみ、筆箱、鉛筆、防災頭巾などなど。
全部合わせると数万円が飛んでいきました。
さらに写真代、遠足代、保険の加入などなど。

「お母さん、上履きの中で足が丸まっちゃうんだけど・・・」

突然息子に言われたときにはびっくり。そうだ足は大きくなるんだ。自分の足がここ10数年大きくなったことなどないのですっかり忘れていました。外靴は痛みが激しいので、そのつど買い換えていたのですが、上履きは落とし穴でした。そのように洋服も、靴もすぐに小さくなり、かなりの負担がかかります。

さて話がそれましたが、子どもの教育費用というのは生まれた時点で、費用がかかる時期のおおよそ予定を立てることができます。

例えば高校まで公立、大学で私立といった場合、高校までの学校にかかる費用は毎月の生活費や、ボーナスなどで対応できることが多いようです。しかし、大学となると4年間では500万円近い負担になりますからさすがに家計の範囲内では無理があります。

<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/007img002.gif" alt="積立について" />そこで事前に準備をする必要がでてきます。18歳を満期にした学資保険や、子ども保険、積立などがあります。生まれた直後から18年間、毎月1万円ずつ積み立てると216万円になります。小学生になり、保育料や幼稚園のお金がかからなくなったら1万円を追加して2万円ずつ7歳から18歳まで積み立てると360万円になります。残りの140万円は大学に入学してからの2年間で、ボーナスや、家計からの捻出で何とかなりそうでは？
「子どもと一緒に教育資金も育てよう」というキャッチフレーズを以前どこかの研修会で聞きました。

「でも子どもが私立の大学にいくかどうか分からないから・・・」と思われた方。

お金は邪魔にはなりません。腐りません。もしそうなったら貯めたお金はご自分たちの老後資金や、家族旅行、車の購入費に変えることができるのです。

ぜひ子どもがうまれたら長い目で教育費用について考えてみてください。

次回はもう少し具体的に「学資保険、子ども保険、積立のポイントについて」です。

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<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
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<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
</div>
]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>児童館について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2006/04/post_5.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=86" title="児童館について" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2006:/column/ikuji//5.86</id>
    
    <published>2006-04-05T07:46:41Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:35:52Z</updated>
    
    <summary>みなさま、児童館って利用したことありますか？ 私は子どもの頃、東京の三ノ輪に住ん...</summary>
    <author>
        <name>生活ガイド.com</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/006photo01.jpg" alt="イメージ" />みなさま、児童館って利用したことありますか？

私は子どもの頃、東京の三ノ輪に住んでいる祖母の家に遊びに行くと、近所に児童館があり、弟と一緒に遊びに行っていました。(自宅の近所には児童館というものがありませんでした)

先生がいて、粘土や、木工遊び、絵の具など使って何か作ったり、ホールではボール遊びや、ダンボールのトンネル遊びができたり、とても楽しかったことを覚えています。
夏にはお化け屋敷大会のようなものもあっ たように記憶しております。

今回はその児童館についていろいろ書いていこうと思います。

<h3>児童館とは</h3>

児童館とは、0歳から18歳までの子どもが利用できる、児童福祉施設です。児童福祉法に定められていて、子どもを中心として地域の交流などをはかり、健全な児童を育てることを目的にしています。(地域交流の場ということもあり、大人も利用できます)

児童館は9時ごろから17時ごろまで利用できます。(一部学童保育をかねているところもあり、その場合は時間がもう少し遅くなります)

前回のコラムの学童保育との違いは、誰でも利用できるということでしょうか。
児童館は実にさまざまなイベントを行っております。ある児童館の年間行事を見てみましょう。

<table cellspacing="1">
<tr>
<td>こいのぼり集会</td>
<td>三世代交流会</td>
<td>社会見学</td>
</tr>
<tr>
<td>フリーマーケット</td>
<td>講演会や講話</td>
<td>マミーキッズ運動会</td>
</tr>
<tr>
<td>ボランティア活動</td>
<td>夏休み工作</td>
<td>移動児童館</td>
</tr>
<tr>
<td>児童交流会</td>
<td>児童館祭り</td>
<td>ムーチー作り</td>
</tr>
<tr>
<td>手作り教室</td>
<td>自然観察会</td>
<td>リフレッシュ講座</td>
</tr>
</table>

<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/006photo02.jpg" alt="イメージ" />このほかにもひな祭り、おいも掘りなど季節感あふれる行事もたくさんあります。最近では幼児クラスにも力をいれていて、私も子どもたちをつれてよく児童館の幼児クラスに参加しました。

たくさんの遊具と、体操、ちょっとした遠足、おいも堀、ダンボールで坂道を滑るなど保育園の入園前の貴重な経験をいっぱいさせてもらいました。無理に集団に参加しなくても、図書室で本を読んだり、おもちゃで遊ぶことも自由です。

児童館の利用は無料です（行事の時には実費を集めます）そのほかにもリトミック教室なども有料（とても安い金額）で行うこともありとてもお得な気持ちがします。

専門家の職員も常駐しているので、いろいろなことも相談できます。

<a href="http://www.jidoukan.or.jp/net/net.php" target="_blank">児童健全育成推進財団</a>
こちらから全国の児童館の場所などを検索することができます。

<h3>これも児童館？</h3>

<a href="http://www.bigbang-osaka.or.jp/index2.html" target="_blank">大型児童館「ビックバン」</a>

大阪にびっくりするほど立派な児童館があります。館長はなんとあの有名な松本零士さんです。さすがに無料とは行きませんが、格安なのに変わりはありません。こんな児童館が家の近くにあったらなあと思ってしまいます。

この児童館のテーマに
「おもちゃは遊びを誘発し、遊びは子どもの文化を創造する」
とあります。

おもちゃというものは大人が思っている以上に、子どもの成長に大きく影響するものです。すぐに壊れてしまうような子供だましのようなおもちゃではなく、ここでは本物のおもちゃがたくさんあるようです。一度行ってみたい児童館ですね。

東京にも大型児童館があります
<a href="http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/jidou/index.html" target="_blank">東京都児童会館</a>
大阪ほどではありませんが、東京の渋谷にも大型児童館があります。
地下1階地上5階で屋上ではローラースケートや、竹馬でも遊べます。
５階の図書室では中高生のラウンジもあるとのこと。行き場のない中高生のためにはとてもうれしい施設かもしれませんね。

ここまで大きくなくても、プラネタリウムを持っている児童館などもあります。
遊園地やゲームセンターも刺激的で楽しいところですが、地味（？）な児童館にも宝物がいっぱいあります。まだ利用したことがない方是非一度体験してみてはいかがでしょうか。

次回は「子育てと教育資金育て」です。

<div id="profilebox">
<div id="profile_img">
<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
<div id="profile_txt">
<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
</div>
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    </content>
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<entry>
    <title>学童保育について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2006/03/post_4.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=51" title="学童保育について" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2006:/column/ikuji//5.51</id>
    
    <published>2006-03-08T02:38:07Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:36:13Z</updated>
    
    <summary>今回は学童保育についてです。 先日子どもの小学校が学級閉鎖になりました。 ふと思...</summary>
    <author>
        <name>生活ガイド.com</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/005photo01.jpg" alt="image" />今回は学童保育についてです。

先日子どもの小学校が学級閉鎖になりました。
ふと思ったのですが、学級閉鎖の時は学童保育はどうするのだろう？

我が家はおばあちゃんがいるので学童保育は利用していませんが、子どもの友達に聞いたところ、なんと、学級閉鎖の時には学童でも朝から子どもを預かってくれないとのこと。

子どもの具合が悪ければ仕事を休むのは仕方がありません、しかし学級閉鎖の前後に子どもの具合が悪ければ下手をすると１週間ぐらい休むことになってしまうかもしれません。

なかなかそんなに長くは休めないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ただ、学童保育にもいろいろな形態がありますので、あらかじめ不明な点などは確認をしたほうが良いですね。

<h3>学童保育所</h3>

昨年５月現在では、全国で15,309ヶ所の学童保育所があります。前年比631増。やはり働く母親が増えている分、学童保育所を利用する子どもも増えているということでしょうか。
学童保育所は大きく3つに分けられます。

<ol>
<li>地方公共団体が設置している</li>
<li>社会福祉協議会や、父母会に委託され、半分公営、半分民営</li>
<li>民間が設置して、民間が運営（公的な補助金ないものあり）</li>
</ol>

公的な施設であれば補助金がありますので保育料の負担が軽いのですが、民間であれば自己負担が多くなります。いくつかの学童保育を比べてみましょう。

<table cellspacing="1">
<tr>
<th></th>
<th>対象児童</th>
<th>保育料</th>
<th>その他</th>
</tr>
<tr>
<td>横浜市こどもの国学童クラブ</td>
<td>1年生から6年生</td>
<td>22,000円／月<br />18時～19時までの延長の場合4000円</td>
<td>入所金30,000<br />傷害保険2,400円／年</td>
</tr>
<tr>
<td>福岡県春日市</td>
<td>1年生から3年生<br />4年生以上も可能 </td>
<td>3年生まで<br />おやつ代6000円プラス保育料1,500円<br />4年生以上<br />おやつ代3600円<br />プラス保育料1,500円</td>
<td>年会費1,300円</td>
</tr>
<tr>
<td>名古屋市八事東学童保育</td>
<td>1年生から6年生まで<br />平日は6時まで<br />土曜日は9時から5時(6時)まで</td>
<td>3年生まで19,000円<br />4年生以上15,000円<br />それぞれおやつ代1,500円、教材費500円プラス</td>
<td>季節負担金20,000／年<br />入所金1時金10,000円、設備費10,000円</td>
</tr>
</table>

<a href="http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Skyblue/6187/jissai/sisetu01.html" target="_blank">http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Skyblue/6187/jissai/sisetu01.html</a>
(遊び学遊邑舎・全国の学童保育のHPを見ることができます)

学童保育は子どもたちの放課後の安全のためにも重要な施設です。
ところが保育園では7時まで子どもを預かってくれていたのが、学童保育では5時、6時までしか預かってもらえず、子どもだけで両親の帰りを待つことも少なくありません。
また小学校3年生までというところもあり、4年生からの子どもの居場所がなくなってしまうという現状もあります。

<h3>新しい学童保育</h3>

最近保育園に併殺された学童保育を見かけることがあります。これはとってもいいなと思います。兄弟が保育園に通っていれば、一緒に迎えに行けますし、預けているほうも保育園と併設ということになれば職員も多くなり、安心です。

また学校の中に学童保育所ができているところもあります。（児童館に併設されている学童保育もあります）新しいことがいろいろ試されている時期なのかもしれません。

個人的に考えているのは、学校を放課後有効活用したらどうかということです。

学校には、家庭科室、図工室、図書室、音楽室があるのですから、例えば、両親が遅くなる子どもたちは大人の手を借りながら夕食を作って食べてもいい。自分で料理ができるようになれば小学校を卒業して、中学生になっても、大人になってからもとても役に立つのではないでしょうか。インスタント食品を買って食べるより栄養もあります。みんなで作って食べれば楽しいしおいしい。

図工室ではじっくり絵を描いたり、工作をしたりできます。
図書室では誰かが読み聞かせをしてくれるかもしれません。

小学校の近くに住む、1人暮らしの元気な方々も、1人でさみしく過ごすより、夕方子どもたちに接して、けん玉や、こま、お手玉など、テレビゲームでない遊びをじっくり教えてもらえば、お互いに幸せになれるような気がします。

地域で子どもを育てる。この学童保育がそれをつなげる一歩になるかもしれません。

次回は児童館についてです。

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<div id="profile_img">
<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
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<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。<br />
</div>
<div class="clr"></div>
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    <title>子どもの医療費と保険について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2006/02/post_3.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=24" title="子どもの医療費と保険について" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2006:/column/ikuji//5.24</id>
    
    <published>2006-02-08T01:00:00Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:36:32Z</updated>
    
    <summary>私の子どもたちもそうでしたが、本当にしょっちゅうお医者様のお世話になりました。風...</summary>
    <author>
        <name>生活ガイド.com</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/004photo01.jpg" alt="image" />私の子どもたちもそうでしたが、本当にしょっちゅうお医者様のお世話になりました。風邪をひいたり、高熱を出したり、下痢をしたり。近所でも評判の小児科となると順番待ちも大変です。具合の悪い子どもをあやしながら待合室では新米ママはおろおろするばかり。

そんな子どもの医療費。かなりの金額になります。我が家の下の娘は喘息がひどく、発作のたびに薬をもらうのですが、窓口での支払いは5,000円を超えます。でもだからといって医者にいかないわけにはいきません。そんな子どもたちにかかる医療費の負担を少しでも楽にしようと、各市区町村で「乳幼児医療制度」が行われています。

普段私たちが病院の窓口で支払う金額は本来の医療費の3（2）割です。乳幼児医療制度ではその自己負担の3（2）割の部分を市区町村で負担するというものです。
（＊3歳未満は自己負担は2割）

それぞれの地域で窓口での支払いがまったくなくなる（医療機関が役所に請求してくれる）現物給付型と、いったん窓口で支払って請求をすると役所から払った分が後ほど払い戻される償還方がとられているようです。

年齢も3歳まで、小学校入学、それから中学校卒業までとお住まいの市区町村によって違います。

<a href="http://babynet.doc-net.or.jp/city.htm" target="_blank">http://babynet.doc-net.or.jp/city.htm</a>
乳幼児医療費無料制度を国に求める全国ネットワーク（略称：乳幼児医療全国ネット）HP参照

このように自分が住む市区町村によってかなり負担が変わってきますので、どうぞお住まいに自治体は必ずチェックをしてください。今後引越しを考えられている方は乳幼児医療制度を調べてから子育てをしやすい場所を選ぶのも良いかもしれませんね。

<h3>民間の医療保険について</h3>

子ども保険（医療）というと各社からいろいろなものが出ています。でも、上記で説明した乳幼児医療制度が利用できる市区町村が増えているので、実質医療費の負担は大人と比べてそれほど大きくありません。
子どもの医療保険は保険料も安く、いろいろなサービスがついているものがあります。
共済の保険でいくつかおもしろいものがあるので比べてみましょう。

<table cellspacing="1">
<caption> 都民共済（子ども型）<br />
<a href="http://www.tomin-kyosai.or.jp/product01.html" target="_blank">http://www.tomin-kyosai.or.jp/product01.html</a></caption>
<tr>
<th>掛金</th>
<th>入院</th>
<th>限度日数</th>
<th>割戻し</th>
<th>その他</th>
</tr>
<tr>
<td>1,000円</td>
<td>5,000円</td>
<td>1日目から360日目まで</td>
<td>39.56％</td>
<td>第3者への損害賠償<br />
自宅学習相談センター（毎日午後6時から10時まで、日曜日、年末年始は除く）<br />
1事故に月100万円までの賠償事故給付金（1,000円免責）</td>
</tr>
</table>
<table cellspacing="1">
<caption>神奈川県民共済（new子どもコース）<br />
<a href="http://www.kenminkyosai.or.jp/safe/lineup/kodomo.html" target="_blank">http://www.kenminkyosai.or.jp/safe/lineup/kodomo.html</a></caption>
<tr>
<th>掛金</th>
<th>入院</th>
<th>限度日数</th>
<th>割戻し</th>
<th>その他</th>
</tr>
<tr>
<td>1,000円</td>
<td>病気5,000円<br />事故6,000円</td>
<td>病気入院（1日目から250日目まで）<br />事故入院（1事故500日目まで）</td>
<td>--</td>
<td>難病介護給付金<br />
後遺障害に対して事故障害給付金1,000万円～30万円<br />
1事故に月100万円までの賠償事故給付金（1,000円免責）<br />
親と子の悩み事相談<br />
連続事故で30日以上入院した場合、県民共済保養施設「箱根グリーンハイツ｣ペア宿泊券 2泊分</td>
</tr>
</table>
<table cellspacing="1">
<caption>埼玉県民共済（子ども共済）<br />
<a href="http://www.saitama-kyosai.or.jp/kyosai/index.html" target="_blank">http://www.saitama-kyosai.or.jp/kyosai/index.html</a></caption>
<tr>
<th>掛金</th>
<th>入院</th>
<th>限度日数</th>
<th>割戻し</th>
<th>その他</th>
</tr>
<tr>
<td>1,000円</td>
<td>入院5,000円</td>
<td>1日目から360日目まで</td>
<td>39.56％</td>
<td>1事故に月100万円までの賠償事故給付金（1,000円免責）<br />
重症の後遺障害に割り増し年金の支払い（50万円×10年まで）<br />
お宮参り用の祝義(掛着）無料貸出</td>
</tr>
</table>
<table cellspacing="1">
<caption>全労災（キッズタイプ）<br />
<a href="http://www.zenrosai.or.jp/kyousai/kokumin/type_kids.asp" target="_blank">http://www.zenrosai.or.jp/kyousai/kokumin/type_kids.asp</a></caption>
<tr>
<th>掛金</th>
<th>入院</th>
<th>限度日数</th>
<th>割戻し</th>
<th>その他</th>
</tr>
<tr>
<td>900円</td>
<td>入院5,000円</td>
<td>5日目から180日目まで</td>
<td>36.6％</td>
<td>1事故に月100万円までの賠償事故給付金（5,000円免責）<br />
骨折や脱臼の時に50,000円<br />
事故などで体に障害が残ったとき交通事故で最高270万円</td>
</tr>
</table>
<table cellspacing="1">
<caption>大阪府民共済(子ども型）<br />
<a href="http://www.osaka-kyosai.or.jp/kodomo/index.html" target="_blank">http://www.osaka-kyosai.or.jp/kodomo/index.html</a></caption>
<tr>
<th>掛金</th>
<th>入院</th>
<th>限度日数</th>
<th>割戻し</th>
<th>その他</th>
</tr>
<tr>
<td>1,000円</td>
<td>入院5,000円</td>
<td>1日目から360日目まで<br />事故通院90日目まで</td>
<td>--</td>
<td>1事故に月100万円までの賠償事故給付金（1,000円免責）</td>
</tr>
</table>

<a href="http://www.kyosai-cc.or.jp/annai/index.php3?Kubun=1" target="_blank">http://www.kyosai-cc.or.jp/annai/index.php3?Kubun=1</a>
（全国生協連・・・全国27都道府県の共済の一覧）

＊共済には認可共済と無認可共済があります。無認可共済は法的に守られているものではありませんので、加入に関しては充分にご注意ください。ここでは認可共済について触れています。

都民共済の学習相談などは上手く使えば塾がいらないかもしれませんね。埼玉県民共済のお宮参り着物の無料貸出や、神奈川県民共済(全国共済)などは事故で30日以上入院をするとペア宿泊券が2泊分もらえたりと入院や通院の保険金の支払い以外にも利用できる制度が多くあります。
基本的には職場か住まいがあることが加入の条件になります。

次回は学童保育についてです。

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<div id="profile_img">
<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
<div id="profile_txt">
<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
</div>
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    </content>
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    <title>専業主婦でも利用できる子育て施設や制度について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2006/01/post_2.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=19" title="専業主婦でも利用できる子育て施設や制度について" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2006:/column/ikuji//5.19</id>
    
    <published>2006-01-12T08:46:30Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:36:51Z</updated>
    
    <summary>働いている母親だと、子どもを預けるということにそれほど抵抗がありません（そうしな...</summary>
    <author>
        <name>生活ガイド.com</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[働いている母親だと、子どもを預けるということにそれほど抵抗がありません（そうしないと仕事もできません）。
ところが専業主婦となると、子どもを預けて自分の時間を作るということにまだまだ抵抗を感じたり、後ろめたさを感じる人も多いのではないでしょうか。
私も1人目が生まれて、2人目が1歳になり保育園に入園するまで4年間ほど専業主婦の期間がありありました。自分は子育てをすることが仕事なのだと思い、自分のために時間を使うということはとうていできることではありませんでした。

でも下の子どもが1歳になり、保育園に二人を預けて仕事を再開すると、もちろん体はきついのですが、精神的にはとっても楽になりました。子どもとずっと向き合っているというのは母親にとっても、子どもにとっても、もしかしたらあまりいいことではないのかもしれません。今回は近くに実家や子供を預かってもらえるような知人がいない場合に使える子育て施設についてお知らせします。

<h3>保育園の一時保育</h3>

<img class="rightimg" src="/column/ikuji/images/003img01.jpg" />お住まいの市区町村に認可保育所があると思いますが、その保育所の中の何園かで「一時保育」が導入されていると思います。私も利用をしていました。これは保育園で1日(9時から4時ごろを目安に)預かってくれる制度です。
週に3日まで利用できるというところもあり、正社員ではないので、保育園に入園はできないが、週に3回ほど仕事に行くというときや、介護で病院に、あるいは自分が病院に行くなどという場合にも利用できます。
もちろん自分のリフレッシュにも利用してかまいません。保育料は市区町村によって違いますが、おおよそ2,000円程度です。これでほぼ1日預かってもらえて、さらに給食や、お昼寝も子どもは経験ができます。保育園の給食はたくさん種類がありとても自分では作れそうもないものも出してもらえるので、それも良い経験です。
この1日保育の場合はあらかじめその園に登録をする必要がありますので、各園に問い合わせてみてください。

自宅の近くであれば友達もできてお互いに良いことがいっぱいあると思います。

<table cellspacing="1">
<tr>
<th>市町村</th>
<th>年齢・保育の理由など</th>
<th>保育料</th>
<th>備考</th>
</tr>
<tr>
<td rowspan="4">札幌市</td>
<td>３歳未満</td>
<td>2,000円</td>
<td rowspan="2">保護者の就労・災害・事故・出産・冠婚葬祭・介護の場合（昼食代別途300円）</td>
</tr>
<tr>
<td>3歳以上</td>
<td>1,200円</td>
</tr>
<tr>
<td>3歳未満</td>
<td>2,700円</td>
<td rowspan="2">保護者の心理的・肉体的負担を解消（リフレッシュ）（昼食代別途300円）</td>
</tr>
<tr>
<td>3歳以上</td>
<td>1,600円</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2">神戸市</td>
<td>緊急保育</td>
<td>2,400円</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>リフレッシュ保育</td>
<td>3,600円</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2">亀岡市</td>
<td>3歳未満</td>
<td>2,000円</td>
<td rowspan="2">飲食代は別</td>
</tr>
<tr>
<td>3歳以上</td>
<td>1,500円</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2">高岡市</td>
<td>1日</td>
<td>2,000円</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>半日</td>
<td>1,000円</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="3">大阪市</td>
<td>0歳時</td>
<td>2,700円</td>
<td rowspan="3">昼食代別</td>
</tr>
<tr>
<td>1・2歳児</td>
<td>2,000円</td>
</tr>
<tr>
<td>3歳児以上</td>
<td>1,200円</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2">新座市</td>
<td>1日</td>
<td>2,000円</td>
<td rowspan="2">園により保育料に違いあり</td>
</tr>
<tr>
<td>半日</td>
<td>1,000円</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2">佐賀県・鹿島市</td>
<td>1日</td>
<td>2,000円</td>
<td rowspan="2">昼食代別の園あり</td>
</tr>
<tr>
<td>半日</td>
<td>1,000円</td>
</tr>
</table>

<h3>ファミリーサポートセンター</h3>

これもお住まいの市区町村にこの制度があれば利用することができます。子どもを預かってくれる人と、子ども預けたい人のマッチングをしてくれるのがここの特徴です。1時間から預かってもらえて費用はそれぞれ差はありますが、昼間の時間であれば1時間700円程度です。

子どもを預かってくれる人をサポート会員といいますが、子育ての経験者などが登録をしていて、保育園の送り迎えなどもお願いすることができます。二人目を出産するので、病院にいく間ちょっとだけ見てもらいたいというようなときには便利な制度です。1対1で見てもらえるので、いきなり保育園のような集団は難しいというときにはベビーシッターのようなイメージでお願いすることができるのではないでしょうか。

<a href="http://www.jaaww.or.jp/top.html" target="_blank">財団法人女性労働協会</a>
こちらで各ファミリーサポートセンターの検索ができます。

次回は子どもの医療費と保険についてです。

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<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
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<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
</div>
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    </content>
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    <title>認可外保育所とその他の子育て施設</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2005/12/post_1.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.seikatsu-guide.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=14" title="認可外保育所とその他の子育て施設" />
    <id>tag:www.seikatsu-guide.com,2005:/column/ikuji//5.14</id>
    
    <published>2005-12-14T10:31:23Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:37:11Z</updated>
    
    <summary>前回は幼稚園保育園の違いについてでしたが、今回は認可外保育所やその他の子育て施設...</summary>
    <author>
        <name>admin</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/">
        <![CDATA[前回は幼稚園保育園の違いについてでしたが、今回は認可外保育所やその他の子育て施設についていくつかご紹介します。

<h3>認可外保育所とは</h3>

その名前のとおり、認可されていない保育所ということになります。
じゃあそもそも認可って何だろう？

「乳幼児の保育業務を目的とする施設で、施設の構造、保育士の数など厚生労働省が定める基準を満たし、児童福祉法に基づく施設の設置認可を受けているもの」を認可保育所といいます。

分かりやすいところで保育士の数を見てみましょう。国の基準では保育士一人当たりの子どもの数は以下のようになっています。(各市区町村によって数は違います)

<table cellspacing="1">
<tr>
<th>0歳児</th>
<td>3人</td>
</tr>
<tr>
<th>1～2歳児 </th>
<td>6人</td>
</tr>
<tr>
<th>3歳児</th>
<td>20人 </td>
</tr>
<tr>
<th>4～5歳児</th>
<td>30人</td>
</tr>
</table>

0歳児のクラスに子どもが6人いればクラスを担当する保育士は2名ということになります。
逆に0歳児の担当保育士が2名しかいない場合はひとつの園で0歳児は6名しか預かれないということになります。
これが多くの待機児が生まれる原因の1つです。

認可外というのは「これらの条件が満たされていません」ということになります。
保育士の数が少ない、保育するスペースが狭いなど子どもにとっても条件の良くないところも少なくありません。

そのような中、特殊な保育の形態のために認可が下りないという場合もあります。
例えば給食はすべて自然食品をつかう、個性的な保育をしたいなどという場合です。また、小さい保育施設でゆったり子どもを預かると施設もあります。

しかし、残念ですが、利益ばかりを追求する経営者もいます。少し前になりますが、ベッドに2人の子どもを寝かせていて、寝返りをうった子どもの下敷きになり、窒息死してしまうという事件もありました。ひとりでも多く子どもを預かれば、それは収益に結びつきますので、このような事件が起きたのだと考えられます。

認可外保育所の場合は認可保育所と違い、補助金が少ししか出ませんので、預けている人の自己負担額がかなり多くなります。(施設によっては、国や職場から補助が出ているところもあります)

<h3>その他の子育て支援施設</h3>

認可外保育所には保育室、駅型保育所、職場に併設している企業内保育所、ベビーホテルなどが含まれます。

待機時の解消のために、これらの施設の必要性も高く、自治体によって一定以上の基準がクリアされれば補助金が出るところもあります。

東京都の場合は認証保育所という施設があり、認可保育所と、認可外保育所の間のような位置にあります。

<a href="http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kosodate/ichiran.htm" target="_blank">東京都　福祉保健局　少子社会対策部　子育て支援課ＨＰ</a>
認可保育所と認証保育所を比べて見ましょう。

<table cellspacing="1">
<tr>
<th></th>
<th>認可保育所</th>
<th>認証保育所</th>
</tr>
<tr>
<td>0歳児保育</td>
<td>0歳児保育のない保育所あり</td>
<td>必ず実施</td>
</tr>
<tr>
<td>基準面積</td>
<td>0歳児　3.3m<sup>2</sup>／１人</td>
<td>0、1歳児　2.5m<sup>2</sup>／１人</td>
</tr>
<tr>
<td>開所時間</td>
<td>１１時間を基本</td>
<td>１３時間以上、二重保育の解消</td>
</tr>
<tr>
<td>利用者の周知</td>
<td>設置認可書を交付</td>
<td>認定書,適合証を掲示</td>
</tr>
</table>

認証保育所では待機時の多い、0歳児保育を必ず実施することや、保育時間も13時間となっています。基準も認可保育所ほどではありませんが、一定基準が決められており、預けるほうも安心ですね。

<h3>保育ママ制度</h3>

さて、今までは集団で行う保育所についてでしたが、少人数を預かる施設として保育ママ制度というのもあります。地域によっては家庭福祉委員などともいいます。

これは多くの自治体で取り入れています。自宅で少人数の子どもを預かってくれる制度です。家庭的な環境で子育てをしています。
各市区町村で違いはありますが、おおむね保育ママになる資格として、保育士、看護師、教員などの資格を有し現に養育している6歳未満の子どもがいない、育児経験のある女性などとしてあります。専門家であり、自分の子どもを子育て中でないことがポイントです。

<table cellspacing="1">
<tr>
<th>市区町村</th>
<th>対象児</th>
<th>保育時間</th>
</tr>
<tr>
<td>千葉市</td>
<td>3ヶ月～3歳</td>
<td>8時～17時</td>
</tr>
<tr>
<td>文京区</td>
<td>生後5週間～3歳未満 </td>
<td>7時30分～5時30分(うち8時間)</td>
</tr>
<tr>
<td>武蔵野市</td>
<td>生後43日～3歳未満</td>
<td>8時30分～5時00分</td>
</tr>
<tr>
<td>横須賀市</td>
<td>産休明け～3歳未満</td>
<td>7時～18時(うち8時間)</td>
</tr>
</table>

ひとりの保育ママが預かる子どもの数は2～3名と、家庭的な保育が期待できます。
ところが密室保育にもなりやすく、記憶に新しいところでは世田谷区の保育ママが子どもを揺さぶり重症を負わせてしまったと悲しいニュースもありました。
（乳児の場合は、頭蓋骨、脳が安定していないため、長時間揺さぶると脳に障害が出ることがあります）

認可外保育所にしても、保育ママにしても、子どもを育てる上で欠かせない存在であることは間違いありません。

情報を多く集めたり、自分の目で確かめたり、安心して預けられる場所を探してくださいね。

次回は、その他の保育施設に関連する、専業主婦でも利用できる子育て施設や制度についてです。

<div id="profilebox">
<div id="profile_img">
<img src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
</div>
<div id="profile_txt">
<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
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<div class="clr"></div>
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    </content>
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<entry>
    <title>保育園と幼稚園の保育料の比較</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikatsu-guide.com/column/ikuji/2005/11/post.html" />
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    <published>2005-11-26T15:41:29Z</published>
    <updated>2006-11-29T06:37:33Z</updated>
    
    <summary>まずは、初歩的なところから始めましょう。 保育園と幼稚園、どちらも同じようで何か...</summary>
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        <![CDATA[まずは、初歩的なところから始めましょう。
保育園と幼稚園、どちらも同じようで何かが違う。保育園も、幼稚園も小学校に入学する前の子どもを預かるという点は同じです。では、いったい何が違うのか。違う部分を少し比べてみましょう。

<table cellspacing="1">
<tr>
<th>&nbsp;</th>
<th>幼稚園</th>
<th>保育園</th>
</tr>
<tr>
<td>根拠法令</td>
<td>学校教育法</td>
<td>児童福祉法</td>
</tr>
<tr>
<td>対象</td>
<td>満3歳から就学前</td>
<td>産休明けから就学前</td>
</tr>
<tr>
<td>設置者</td>
<td>国・地方公共団体</td>
<td>地方公共団体・社会福祉法人</td>
</tr>
<tr>
<td>保育時間</td>
<td>4時間(標準)</td>
<td>8時間(原則)</td>
</tr>
<tr>
<td>教育日数</td>
<td>39週以上</td>
<td>規定なし</td>
</tr>
<tr>
<td>学級人数</td>
<td>35人(設置基準)</td>
<td>年齢に応じて</td>
</tr>
</table>

簡単に言うと、幼稚園は学校、保育園は施設に近いイメージです。保育園に入園するためには母親が働いていて、昼間子どもを保育する人がいないので施設で子どもを預かる(昔は保育に欠ける子などといっていました)という場所です。
幼稚園は学校と同じで、誰でも通うことができます。

<h3>私は以前、保育園と幼稚園に勤めていた経験があるので、内側からの比較をしてみたいと思います。</h3>

保育園は朝7時から夜7時まで子どもを預かっていました。今は延長でもっと遅くまで預かってくれるところもありますし、日曜日や、祭日も開園している保育園もあります。必ず両親が土日や、祭日がお休みとは限りませんものね。

保育時間の長い子どもは1日のほとんどを保育園ですごします。家に帰って寝るだけという生活ですね。

朝、職員がそろうのが8時30分、子どもたちもだいたい9時30分ごろまでに登園してきます。

2歳までの子どもは10時におやつを食べます。その後私が勤めていた保育園ではほぼ毎日近くの公園に散歩に出かけます。保育園の子どもは本当に良く歩きました。

しばらく遊んで園に戻り、お昼ご飯を食べて、昼寝をします。3時に起きて、おやつを食べ、そのあとは園庭で遊んだり、お部屋で絵本や粘土を使ってお迎えが来るのを待ちます。早い子どもで4時30分ごろからお迎えに来ます。

さて、幼稚園はというと、朝9時ごろに子どもたちが集まってくるとみんなで体操をしたり、歌を歌ったり、何か工作をしたり、幼稚園によってはワークブックの時間があったり、英会話の先生が来て授業をしたります。
やはりこういうところは学校に近いですね。幼稚園は保育時間が短いので、お弁当や給食を食べるとすぐ降園の準備になります。結構1日（半日）があっというまです。

<h3>次はそれぞれの費用を比べてみましょう。</h3>

幼稚園にも私立と公立（数は少ない）があります。

私立幼稚園の保育料は1ヶ月　約2万円～
公立幼稚園の保育料は1ヶ月　約1万円程度

保育園は認可・無認可に分かれます。認可保育園の中には私立・公立の2種類があります。認可保育園の保育料は、親の収入に応じて、また0歳～2歳、3歳、4・5歳で保育料が変わるところがほとんどです。

保育料は住民税の納付額で判断しますが、前年度が非課税世帯の場合、無料となります。
では最高額はいくらでしょう？

<h3>以下、首都圏でいくつかの自治体をピックアップし、保育料の比較(各市区町村の保育料の最高額)をしてみました。</h3>

両親がフルタイムで働いていると、ほぼこれに該当すると思います。

<table cellspacing="1">
<tr>
<th>都道府県</th>
<th>&nbsp; </th>
<th>3歳未満</th>
<th>3歳児</th>
<th>4歳以上</th>
</tr>
<tr>
<td rowspan="3">東京都</td>
<td>品川区</td>
<td>62,800円</td>
<td>24,700円</td>
<td>19,600円</td>
</tr>
<tr>
<td>日野市</td>
<td>42,700円</td>
<td>23,800円</td>
<td>23,800円</td>
</tr>
<tr>
<td>中野区</td>
<td>47,700円</td>
<td>18,000円</td>
<td>18,000円</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2">千葉県</td>
<td>市川市</td>
<td>66,000円</td>
<td>32,000円</td>
<td>26,000円</td>
</tr>
<tr>
<td>浦安市</td>
<td>54,000円</td>
<td>22,350円</td>
<td>18,450円</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2">埼玉県</td>
<td>新座市</td>
<td>66,000円</td>
<td>36,000円</td>
<td>31,000円</td>
</tr>
<tr>
<td>所沢市</td>
<td>44,500円</td>
<td>19,900円</td>
<td>19,900円</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2">神奈川県</td>
<td>大和市</td>
<td>63,200円</td>
<td>37,200円</td>
<td>32,500円</td>
</tr>
<tr>
<td>平塚市</td>
<td>56,000円</td>
<td>31,200円</td>
<td>31,200円</td>
</tr>
</table>

0歳から5歳まで保育園に通ったとすると、かなり差が出ますね。
東京都の場合、品川区では5歳までの保育料の合計はなんと3,027,600円と300万円を超えてしまいました。
でも中野区の場合は2,365,200円です。その差額なんと662,400円！

子育て費用は住むところによってこんなに違いが出るのですね。
もちろん職場から近いなど、時間や安心を考えたら少し高くても便利なところが親にとっても子どもにとっても負担が少なくて済みますので、保育料だけで判断はできませんけどね。

次回は「認可外保育園や、その他の子育て支援施設について」です。

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<div id="profile_img">
<img class="leftimg" src="/column/ikuji/images/01photo.jpg" alt="中島智美さん" />
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<div id="profile_txt">
<h2>中島智美（なかじま ともみ）</h2>
<p>公立保育園、幼稚園勤務を経て、現在は独立してファナンシャル・プランナーをしています。自分も二人の子どもがいますが、子どもにとってもなかなか大変な世の中になってきました。今まではいい大学に進学して、有名な会社に就職すれば、退職金をもらい、年金をもらって老後の生活も安心でした。<br />
ところが自己責任という名のもと、私たちは今までのように国や会社に頼っていくことができなくなりつつあります。そんなときに役に立つのは、生きていくための知識です。<br />
ここでは子育てコラムを担当しますので、各自治体の子育て情報をいろいろな視点から（ＦＰとして、母親として、現場で働いていた経験も交えて）書いていきたいと思っています。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。</p>
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<div class="clr"></div>
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