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田舎暮らし

2006.3. 8

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都会の雑踏を離れ、大自然の中での田舎暮らしを始めようと思っても、仕事はどうしたらいいのか、住居はどうしたらいいのか、どこの町や村が自分にあっているのか等、分からないことだらけです。住んでみてから、思っていたのと違ったなんて事は出来れば避けたいものですよね。そこで今回は田舎暮らしについて書きたいと思います。

体験をしよう

いきなり田舎暮らしを始めるのではなく、試しにグリーン・ツーリズムをしてみてはどうでしょうか。
グリーン・ツーリズムとは、「緑豊かな農山漁村地域において、その自然、文化、人々との交流を楽しむ、滞在型の余暇活動」です。
ヨーロッパではバカンスを農村で過ごす余暇の過ごし方が普及しており、日本でも最近“新しい旅のカタチ”として関心を集めています。
このグリーン・ツーリズムを通して、その土地の文化を知り、農作業等の体験をすることで、自分が田舎で暮らしていけるのか、そこが自分にあう土地かどうかの参考になると思います。

仕事を探そう

自分が田舎暮らしに向いていると思っても仕事がなければ、暮らしていけません、そこで役に立つのが地方就職支援センターです。
このセンターは首都圏在住の方の地方就職を支援する国(厚生労働省)の機関であり、日本各地のハローワーク(公共職業安定所)との連携により、地方への就職及び農林漁業への就職に関する求人情報等を提供しています。
この他にもIターン、Uターンの就職情報を提供している民間の会社もありますので、そちらを当たってみてもいいと思います。

支援を受けよう

自治体によっては、定住を条件に助成金が出るところも少なくありません。田舎暮らしを考えているのなら、これを活用しない手はありません。
以下にいくつかの町の例を紹介いたします。参考にしてみてください。

北海道黒松内町 住宅を新築する方には最高50万円、中古住宅を取得する方には最高25万円、屋根と壁を町の指定色にリフォームした場合15万円助成します。
北海道浜頓別町 浜頓別町に住むことが条件で、3年間土地を無償貸付けし、この期間中に自己の住宅を建築し、居住したら貸付者に無償で譲渡します。1区画100坪に道路、上下水道を完備し受入れを開始しています。
山梨県富士河口湖町 新規転入で、新たに自己の居住のための住居を新築又は購入し、定住の意志をもち5年以上居住することを確約する者に対して1人1回限り30万円助成します
鹿児島県横川町 町内に土地を購入し住宅を新築した転入者は50万円の助成が受けられます。

※詳しい条件などは、それぞれの町のホームページで必ず確認してください。

もし都会暮らしにストレスを感じているのなら、田舎暮らしも考えてみてはいかがでしょうか。
そこには、全く違った人生が待っているかもしれません。

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