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フランス土産 |
2007/08/23 17:51 |
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放浪好きな私の姉が、フランスから帰ってきました。
予定では、1ヵ月くらい放浪すると言っていたのですが、為替の影響(1ユーロ=約170円)と物価の高さにお金が底をついたようで、結果10日足らずの旅程となりました。
かけうどんが1杯8ユーロだそうですから、仕方ないですね。
目の前でスリを見た話や、飛行機に乗り遅れて大損した話も興味深いのですが、持ち帰ったお土産がちょっと面白かったのです。
土産1)使いかけのロングパスタ
現地の食事情の悪さに自炊を試みて、挫折したそうです。
その残骸をくれました・・・心温まるお土産です。
土産2)フェルメールの画集
「青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)」で有名なヨハネス・フェルメール。
フェルメールの作品があるのはオランダ・・・
そう、よく訊けば姉はオランダ着→フランス発の旅をしたようです。
今回の放浪は“フェルメールの故郷と作品を巡る旅”に終始したようで、
全部で30数点といわれる作品を、どれだけ見られるかが勝負だったようです。
土産3)ひび割れたタイル
このタイルと似たものが、「牛乳を注ぐ女」の右下に描かれています。
その時代の建物は浸水がひどく、その対策として壁にタイルが多用されていたそうです。
当時のタイルが、アンティークショップ等で売っているらしく、姉の嬉しそうな顔を見ると
「本当に当時のものかなぁ?」とはちょっと訊けなかったです。
姉を虜にするフェルメールは、私の好きな画家の一人でもあります。
実は来月、国立新美術館で作品が公開されます。
フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
お勧めです。
不動産ガイド事業部 トリ
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