2016年の住みたい街ランキングの第1位は、前回に引き続き横浜市。2005年から毎回1位、不動の地位となりつつあります。横浜といえば、中華街や異人館街があり、外国人人口数も全国2位と国際色豊かな文化を有する街ですが、近年現代アートや音楽祭などが開催され、新しい文化が発信される街としての一面も注目されています。
2000年から始まった「横浜トリエンナーレ」は、現代アートの国際展で、3年に1度開催されており、期間中には街のあちこちに作品が展示され、横浜がアートで染まります。また、2012年からは「街」そのものを舞台にしたダンスフェスティバル「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA」が、2013年から「横浜音祭り」が開催され、様々なジャンルの芸術が街を舞台として繰り広げられています。
都心から近く便利なうえ、百貨店・総合スーパー数全国第2位とにぎわいをみせつつも、都市公園面積は全国3位と憩いの場が充実しているなど、住環境には最適な要素が揃っている横浜ですが、身近なところでアートを体感できる点も人気の一つなのではないでしょうか。
京都市も過去3回にわたり2位をキープ。寺社仏閣など歴史的な建造物が多数存在し、四季折々で様々な顔を見せる京都市。旅行で訪れて魅せられ、住みたいと思う人が多く、また学生が多いことでも有名な京都市は、学生時代に住んでいてなじみがあるからまた住みたい、という人も多いようです。
歴史的な建造物とは別の魅力としてあげられるのが食文化。懐石料理、湯豆腐、京漬物、和菓子と伝統ある老舗の奥深い料理が堪能できます。
和の食文化だけかと思いきや、京都市はパンの消費が全国ナンバー1。100mおきにパン屋が存在するというパンストリートなるものまであります。「餃子の王将」や「天下一品」なども京都発祥のお店です。
伝統的な文化である和菓子にも新風が起こっており、お花や人形を形どった生八つ橋、野菜を使った和菓子、見た目はまるで洋菓子みたいな和菓子など、古い伝統を守りつつ新しいものも取り入れていく京都の文化が感じられますね。
京都市と同じく過去3回に渡り3位をキープの札幌市。冬は雪が多く敬遠されがちですが、夏はさわやかで、自然も多く、全国の市のなかで4位の人口を誇る大都市です。
札幌市は都市公園数が全国の市で一番多く、魅力的な公園が街の中心にも存在します。札幌の中心地を東西に横切る大通り公園は「日本の都市公園100選」にも選ばれた美しい公園です。春はライラックまつり、夏はYOSAKOIソーラン祭りやビアガーデン、秋はオータムフェスト、冬は雪まつりと、イベントが数多く行われる公園としても有名です。
中心地の西に存在する円山公園は、天然記念物に指定されている円山原始林を有した緑豊かな公園で、球場が2つ競技場が1つと運動施設も充実しています。さらに北海道神宮や円山動物園が隣接されており、レクリエーションやスポーツ等、文化の中心としての役割も担っています。
郊外には観光地としても人気のモエレ沼公園や滝野すずらん丘陵公園などユニークな公園もあり、雪遊びや、ピクニックなど、家族みんなが楽しめそうですね。
前回の5位から順位をランクアップした世田谷区。いま注目は二子玉川エリアです。2015年4月にすべての建物がオープンした二子玉川ライズには、スタイリッシュな家電を取り扱う「蔦谷家電」やインターネットショッピングモール等を運営する「楽天」の本社移転で話題になりました。
ライズのショッピングモールには、子どもに配慮された施設や子ども向けのお店などが数多く存在し、多摩川沿いには公園も多数存在するため、ファミリー層に暮らしやすい街として人気急上昇中です。
全国2位の人口を有し、商業ビルが立ち並ぶ大都市「大阪」。大阪市の中でも特に人気のあるエリアが、中心地の梅田。2013年には複合商業施設の「グランフロント大阪」がオープンし話題になりました。
「グランフロント大阪」は大阪駅北側の再開発エリア「うめきた」の1期の計画ですが、現在引き続き「うめきた」2期の計画が進んでいます。それがなんと大阪の一等地に4.5haの都市公園を含んだ緑のエリアを作るというものです。さらにうめきたのエリアには新駅も開業する予定で、ますます魅力的なエリアになりそうです。
東京都港区
アーバンライフを満喫できる街
オシャレスポットの多く存在する青山、六本木、お台場エリアを含む港区は、憧れの地として名前をあげられることが多い街です。六本木、品川、新橋などオフィスも多数存在する場所なので、通勤が便利な点も魅力です。また青山、お台場などのショッピングスポットがあり、美術館、大型映画館などの文化施設も豊富なので遊ぶ場所にも事欠きません。アーバンライフを楽しむには最適の場所ですね。
愛知県名古屋市
リニアでさらに発展し続ける街
前回より3位ほどランクアップした名古屋。2027年にリニア開通にむけて高層タワーや愛知大学などの開発が進む、いま注目の街です。新幹線、高速道路などの交通網が充実し、デパートや商業施設が立ち並ぶ都会のイメージですが、少し足を延ばせば海や山があるところを名古屋の魅力としてあげる人もいます。また、2015年基準消費者物価指数によると、政令指定都市の中で最も物価が安いのが名古屋。便利で物価も安いのは魅力的ですね。
福岡県福岡市
安く食べて、飲んで、家まですぐの街
前回と同じく8位をキープした福岡市。安くて美味しいものが食べられる、どこに入ってもはずれがないなど、食のレベルが高いことをいい点としてあげる住民が多いです。またコンパクトな街であることも魅力としてあげる人も多く、空港から新幹線の駅が止まる博多駅まで2駅でいける、博多駅から繁華街の天神まで歩いて行ける等、市内の移動時間は短くすみます。また住宅地も中心地から近距離にあるので通勤時間が短く済み、終電を逃しても2,000円もあればタクシーで家に帰れるので、飲んべいにもうれしい街です。
兵庫県神戸市
海も山も温泉もあるオシャレな街
洋館に中華街と異国情緒漂う港町の神戸市。カフェやケーキ屋さん、雑貨店などが多数あり、オシャレなイメージの神戸市がまたもやトップ10にランクインしました。人口全国5位を誇る都市でありながら、六甲山、神戸港など海と山を有し、さらに市内に日本三古湯の一つである有馬温泉があるのも、神戸の魅力をアップさせていますね。
沖縄県那覇市
便利さと沖縄の要素が詰まった街
キレイな海や自然を近くに感じられる沖縄は毎回人気の高いエリアですが、那覇市は空港、繁華街と便利な要素と、温暖な気候、きれいな海、石畳のある街並など沖縄の満喫要素がギュッと詰まった街です。南国ということで時間がゆっくりと流れていて、自然に癒されるので、のんびりと暮らしたい人に人気が高い街ですね。
住みたい街ランキング11位~30位
- 11位 神奈川県鎌倉市
- 12位 東京都武蔵野市
- 13位 沖縄県石垣市
- 14位 東京都新宿区
- 15位 東京都目黒区
- 16位 宮城県仙台市
- 17位 東京都渋谷区
- 18位 東京都品川区
- 19位 東京都千代田区
- 20位 東京都江戸川区
- 21位 北海道函館市
- 22位 兵庫県西宮市
- 23位 沖縄県宮古島市
- 24位 神奈川県川崎市
- 25位 東京都文京区
- 26位 北海道小樽市
- 27位 千葉県千葉市
- 28位 東京都江東区
- 29位 広島県広島市
- 30位 石川県金沢市
住みたい街ランキング31位~50位
- 31位 東京都中央区
- 〃位 東京都中野区
- 33位 東京都杉並区
- 34位 千葉県船橋市
- 〃位 沖縄県与那国町
- 36位 兵庫県芦屋市
- 37位 大阪府堺市
- 38位 神奈川県藤沢市
- 39位 東京都豊島区
- 40位 東京都練馬区
- 41位 埼玉県さいたま市
- 42位 東京都三鷹市
- 43位 岡山県岡山市
- 44位 福井県大野市
- 45位 静岡県浜松市
- 46位 青森県弘前市
- 47位 茨城県つくば市
- 〃位 熊本県熊本市
- 49位 山梨県早川町
- 50位 千葉県浦安市
住みたい街ランキング51位~70位
- 51位 静岡県静岡市
- 52位 東京都台東区
- 53位 京都府宇治市
- 54位 青森県青森市
- 〃位 埼玉県越谷市
- 56位 福井県鯖江市
- 57位 岩手県盛岡市
- 58位 岩手県大船渡市
- 59位 東京都北区
- 〃位 東京都町田市
- 〃位 新潟県新潟市
- 〃位 大阪府吹田市
- 63位 愛媛県松山市
住みたい街ランキング71位~100位
- 71位 東京都荒川区
- 72位 神奈川県茅ヶ崎市
- 73位 埼玉県川口市
- 74位 奈良県奈良市
- 75位 岩手県花巻市
- 〃位 長野県長野市
- 77位 長野県松本市
- 〃位 島根県松江市
- 79位 長野県佐久市
- 80位 山形県寒河江市
- 81位 東京都府中市
- 82位 福岡県北九州市
- 83位 東京都墨田区
- 〃位 沖縄県北谷町
- 85位 東京都調布市
- 〃位 神奈川県相模原市
- 〃位 富山県氷見市
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